オアシス

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HMworldtravellerの感想・評価
【どこまでも 沈み 打ちのめされる底なし沼映画】映画を観て ここまで気持ちが沈んだのは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』以来かもしれない。辛い。とにかく辛い。無論 本当に辛いのは私などではなく、 実際に障害を持ち ” 一般的な ” 社会から理解されず 厄介者扱いされる当事者だ。それでも見ているだけで苦しくなり 途中観るのをやめようとさえ思った。別の言い方をすれば、それほどに迫真の演技であり、タブー視されがちなことに切り込んだ作品だった。

前科3犯で家族からも煙たがられている男ジョンドゥと 脳性麻痺による全身痙攣や言語・四肢障害を抱える女性コンジュ。コンジュにとってジョンドゥは父をひき逃げし死に至らしめた憎い相手。それに加えて 初対面時に彼が取った行動を考えると嫌悪や怒りの対象にしかなり得ないはず。それでも2人はいつしか心を通わせ互いを想うようになるのだ。地域社会からはもとより 肉親にさえ冷たく疎ましく扱われる2人は、話し相手になってくれて たわいない会話で楽しいひと時を過ごせるというだけで ただただ嬉しく 気持ちが高揚していったのだろう。

だが、人々の目はどこまでも冷ややかだ。俯瞰的に映画で見ている私達は全ての事情を知っているから「なんてひどい」と感じる。だが、本当にそうだろうか?『前科3犯の男』『脳性麻痺の重度障害者の女』そして2人はひき逃げ犯と被害者遺族という関係でもある。この条件下で...
potunenの感想・評価
すごいもん見た。障害者を扱った映画は数あれど、これのインパクトを超えるモノはそう無いやろ。。お涙頂戴なんかじゃなくて、もっと強いものがある感じ。自分の偏見、無知も思い知らされた。
pikkapikkarun27の感想・評価
パッケージとタイトルに反して強烈だった~

主演の二人が凄すぎる。

ほんとに脳足りんと脳性麻痺じゃないかと

思うくらいリアルだった。

最後の木のシーン、じ~んときてきてしまった~
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