夏休みのレモネード

夏休みのレモネード

作品情報

新着感想・ネタバレ

whentheycryの感想・評価
一家がキリスト教の男の子と一家がユダヤ教の白血病の男の子の話。
子供の純粋さ、シンプルさの素晴らしさを改めて実感しました。
もちろんそれ故の残酷さも。
ユダヤ人は天国に行けないから僕がキリスト教に改宗させよう!とか真っ直ぐ。
もちろんこの純粋すぎる個が最後に見つけた答えこそが世界平和なんだろうな!
Hanae_Sakumaの感想・評価
キリスト教とユダヤ教の話で、
こんなに世の中は寛容に出来てないだろうけど、
すべてがこんな風になれば戦争もなくなるだろうにね。
子供接する時は、よくドキッとさせられることがある。
単なる好奇心だろうけど、質問攻めには手を焼く。
例えば、この中に出てくる「"信仰"って何?」なんて聞かれたら
「神様を信じること」とかそんな風に答えたら、「信じるってどういうこと」
なんて答えりゃ〜イイんだなんてことが、ある。
でも、そういうことだよね。言葉をシンプルにしていく。
そうすると見えてくることがある。そういう状況になったりすると
本当に子供は素晴らしいと、感心させられる。
疲れているお母さんになってしまった時(するよね質問攻めって)、
けど素晴らしいことを思い出そう。
この一言一言で、この子供が勉強していくんだから。
言霊(ことだま)昔の人はよく言ったもんだ。
疲れたらまた観ようと思う作品。
kappy421の感想・評価
カトリックとユダヤ教、異なる信仰を持つ子ども達が出会う。彼らの 「天国にいきたいな」の純粋な気持ちがストーリーの軸。

信仰のどちらが正しい云々の議論は行われない。映画の中では、大人達のウチは○○教だから、という理論よりも、子ども達の純粋な気持ちや素直な希望が大切にされた。主人公が学ぶこと、答えとして出すことも、それに従っていて人間らしいし、1番大切なものだったと思う。

大人と子どもが関わる時、言動一つ一つにたくさんの感情がみえて、きゅっとしてしまう。涙もろいので後半は大体泣いていました。笑

コンテストで選び抜かれた脚本の映画化だそうです。
特典映像に、監督や出演者のインタビューがあり、製作の背景を少しでも知れて良かった。撮影にあたり、監督がどうしたいのかの提示、「これが僕の考えだ」の提示、がハッキリしているから、演じやすかった、という出演者からの言葉と、売れる映画を作った、という監督の言葉が印象に残った。
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