I am Sam アイ・アム・サム

I am Sam アイ・アム・サム

作品情報

原題 I am Sam
製作年 2001年
日本劇場公開日 2002年6月8日
製作国 アメリカ
上映時間 133分
ジャンル ドラマ・恋愛>ハートウォーミング>ファミリー

新着感想・ネタバレ

Yuka_Tanoueの感想・評価
過去1くらいで泣いた
mazda620の感想・評価
7歳の知能の父親と、7歳になる娘。彼は自分の中の精一杯の愛情を娘にささげ、娘もそんな父を理解したうえで、父親としての彼を必要とする。けれどどんなに愛情があろうと、現実的にそれは子供のためなのか?それで彼女は成長できるのか?本作は残酷にも父親の養育能力を問い進める作品。
愛情に能力が関係あるんだろうか?何かを愛そうとする根源は、純粋にただ好きっていうきもち意外のなにものでもないと思う。性別とか歳とか能力とかで変わるものではない。感情がある限り自然と生まれるきもちの一つだろう。
もちろん家庭環境が子供に影響しないなんてことはない。親の人格、仕事、収入が無関係だとは思わない。けど愛する人がいる者にとって、自分がいまおかれる環境と持って生まれた体で精一杯愛そうとするだろう。客観的に見ようが、法的に見ようが、その深い愛情に勝るものなどあるわけがないのだ。
『チョコレートドーナツ』のダウン症のマルコを思い出した。誰かを愛するって、考えることじゃなく感じることだから特別深い意味があるわけじゃない。育ててくれたゲイカップルを探すマルコも、何度戻されても父サムのもとへ行こうとする娘も、会いたいという強いきもちだけでとった直感だろう。ハンディがあろうと実の親じゃなかろうと、子供にとって親は自分を愛してくれるかけがえのない存在。親が必要じゃない子供なんていないんだから。

知的障害者の父と娘の話だと思...
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