マグノリアの感想・評価・ネタバレ

3.4
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31

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感想・評価・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
様々な後悔を背負った人間たちがそれぞれちょっとずつ関わり合いながら同時並行していく群像劇。偶然色々なことが同時に起きます。それぞれの偶然があまりに重なり問題が表面化、ですが映画はそれぞれにハッピーエンドを用意しておりそちらに転がりそうになった瞬間にとんでもない偶然が起こります。むちゃくちゃです。しかし映画は破綻せずに幕を下ろします。3時間もある長尺の映画でラストにあんなのをよくやろうと思いましたよね。
後悔とは過去に対するものです。僕も「あの時ああしておけば…」なんて思うことがしょっちゅうあります。振り返ってみれば可能性がいくつもにあったように思われます。しかし未来は一つしかありません。なるようにしかならない。あまり起こりそうにない未来が起こった時に偶然と言われます。つまり過去に囚われた人々が未来によって導かれていく、ということです。他のレビュアーの方がピックアップしているように、僕もあのクイズ番組の天才少年の言葉「それでも、それは起こった」が気に入っています。自分の生きたい未来を選択することができた少年の言葉だからこそ沁みます。
それぞれのエピソードはとっても素敵です。『パンチドランク・ラブ』もめちゃくちゃ好きな僕は警官のラブストーリーがやばい。
PTA節が炸裂、と言ったところでしょうか。バラバラの群像劇における場面の切り替えがとても鮮やか。飽きさせることがありません。カメラワーク、音楽、俳優(トム・クルーズがすごい)どれをとっても超一級です。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』『ザ・マスター』で星5を付けましたが、本作の評価の理由はテーマの好みです。本作のテーマが苦手だ、というわけではなくあの二作が好きすぎた。
kanameanditの感想・評価
途中でやめた。
Shinya_Agoの感想・評価
記録用
Miwa_Uchidaの感想・評価
導入から面白い。少しずつ重なりながら広がる人物関係図。24時間の出来事だなんて気を抜いたら忘れてしまう。みんなお腹に一物抱えて死にそうに生きている。元天才少年と愚直な警官が良かった。ワイズアップも、突拍子のない出来事も。
melancholix666の感想・評価
うーん!悔しいけど、私も映画に関してや世の中に関してまだまだなので、すっごく難しくて、感動とか感心とか覚えることができなかった。でもものすごい映画なんであろうことはわかるので、この映画を良く思えないなんてまだまだなんだろうと思う。もう一度みよう!
mayakiの感想・評価
2015年、100本目。
前半、登場人物が多いこともありなかなかつかみきれず…。後半ややハマるもやはり全体的にがやがやした印象が拭えず。。
asitaneの感想・評価
登場人物が感情的すぎていらいらした
whentheycryの感想・評価
3時間という長尺、必要以上に挿入される曲、コメディなのかシリアスなのか微妙なラインの演出、企業の紹介VTRで流れるようなBGM。
正直、全て気にくわない映画の取り方。
1時間半〜2時間くらいの辺りで新旧天才クイズ少年のストーリーに胸打たれてピークだったのでそこからの30分から40分は退屈。長い。
それでもラストに空から降って来るはずのないアレが降って来るシーンの「それでも、それは起きた」には少年と同じ様に微笑んでる自分がいた。

それぞれ一見幸福そうに見える登場人物達も他人には理解できないような苦しみを胸に秘めながら、間違いを犯している。
冒頭で少年が歌ってたラップの通りのラスト。
アレが降って来たのは「それでも、それは起きた」だけど映画のラストには起きた事は起こるべくして起きた事だと思います。

色々な関連性があるらしいけど僕にはそれで充分。
ただ、天才クイズ少年のストーリーが胸の奥底に引っかかります。

3時間超えっていう長尺じゃなければ満足の行く一本でした。
Waonの感想・評価
登場人物が多いため、始めのうちは誰が誰だか分からず混乱してしまった(人の名前を覚えるのが苦手というのもあるが)。時間が長いため、頭の中を整理しながらみるのがちょっと大変だった。曲が良かった。
sunfield0519の感想・評価
一見関係のない人たちが様々な出来事を通して繋がる話
クラッシュの下位互換って感じがした
とても長い
Shunsuke_Tozukaの感想・評価
一番、好きな映画。

とくにトムクルーズが魅せる演技。アクション映画とは違うベクトルの、彼の演技は胸に迫るものがある。

そして、音楽。


そして、ラストシーン。劇場で観た時に、ドキッとしたことを今でも覚えている。最後の最後でスクリーンを飛び越えて、こちらを巻き込む あのラストシーンを観たいがために、これからも何度も観てしまうはず。
ayk_hobbyの感想・評価
昔おすすめされて観てブチギレた一作品。
賛否両論あると前置きをされていたが、思いっきり否の方の人間だったようだ。
まず長い。長過ぎる。
頑張って観たオチがカエルの雨て
非現実性を表したかったのは分かるが何故カエルなんだしかも巨大サイズ
吐き気を催した覚えしかない
トムクルーズが唯一よかったので2点にした。
彼の演技をお世辞にもうまいとは一度も思ったことなかったが、これを観て少し感動したことを覚えている。
igagurichanの感想・評価
一斉に桜の咲く日本の春は美しい。淡いピンク色。木蓮の花もピンク色だけど、大きな花に迫力があり目が引きつけられる。木蓮=マグノリア。花を見る度に思い出す映画。
マグノリアを映画館で見終わった時の私の顔は (・д・) って感じでした。PTAの映画は長い…3時間。その3時間の中で繰り広げられる群像劇。沢山の登場人物は皆、一見順調そうだけど、闇を抱えている。愛したいし愛されたいけど上手くいかない。もがき苦しんでいる。どうしたら…って所で想像の遥か斜め上を行く出来事が起こる。それまで伏線もあるし、宗教からの引用もあるのだろうけど、そんな事はどうでも良いのだ。人生何が起こるか誰にもわからないのだから。
lessmoreの感想・評価
この映画のレヴューを書くのにウィキペディア→カルト映画→他レヴューなど、伝えたい意味は映画を観て解りましたが、意味がありそうな場面を調べたりとカルト映画のマニアック的な意味がわかったような気がします。
現実社会は罪社会です、映画でなくても現実です。
罪は消えるものではなく償うものであるのも事実でしょう。
愛は・・・世の中は都合良い愛であふれている。
罪が存在して、愛が存在するなら愛は罪を乗り越えるもの以外他ならないと・・・・・

映画の後半で登場人物が輪唱する「ワイズ・アップ」意味は何を指しているのか
西洋でも東洋でも共通している教えなんですね、
世界共通の問題です。

最後にこの作品のように罪や悔いをテーマにした作品よりも
どのようにして生きるべきかを描いた映画のほうが好みです。

6494lb4の感想・評価
exodus82 トリハダもの。
Masako_Yoshimiの感想・評価
サントラは良し
hzkrouteの感想・評価
冒頭三分くらいでもってかれる。
Leo__Nakabayashiの感想・評価
映画館
Daisuke_Kurokawaの感想・評価
かえる!?
Fukumi__Hagiharaの感想・評価
過去最高単純に意味がわからない作品。これを斬新の一言で済ませれるわけなく。観た直後から全く内容を把握できずにいた。ラストはやっつけか?
Yk2220sの感想・評価
三時間ちょっとの、あるクイズ番組に関わったりそれの近親者だったり何らかの偶然性を持つ人々の群像劇。冒頭で出される例の中で言われるように必然ではなく偶然の積み重ねなんでしょうね。ずっと観てみたくてやっと観れた。ジョジョ6部のアレはコレだったのか笑

テーマは人々の罪は許されるのかうんぬんかんぬんなんだろなぁ、と思いながらまずは普通に良い映画だなぁと観ていたけれど、解説サイト観てはっとされた。やっぱりこういった原罪的なテーマは聖書が絡んでくるんですね。
色んな解説見て的外れも多いと思う中、おそらくこのサイトの解説が一番的を得てる気がします。
http://www.fantasium.com/clippings06.phtml
i2synの感想・評価
群像劇
カエル雨
Satoko_Suzukiの感想・評価
PTAの映画の中で、これが一番楽しめたかも。どのエピソードもしっかり描かれてたけど、無理矢理まとめたと評判のあのラストも、私は結構好きです。ちょっとファンタジックじゃないですか??
Ken_Changの感想・評価
フィリップ先輩はどんな映画に出ていても変な役多かったですよねぇ

クセがあるとかそういうレベルじゃなかったですよぉ

腹の底から汚泥が沸くようなクズ役でも、知性を漂わせるインテリな役でも、それだけでは終わらない、何かを心の裏っ側に秘めた奥行きのある演技をする俳優でした

この年代でも群を抜いてそういう演技ができる人だったでしょう

そんな中でも、恐らくかなり普通の役をやったのではないかと思われるマグノリアです

フィリップ先輩、私はあなたの演技を忘れませんよ

オーバードーズで死んだって!?ええ、ええ!いいじゃないですか!

ハリウッドの名優らしい天晴れな死に様ですよ!!
ykiwkrの感想・評価
純文学っぽい群像劇3時間。長かった…。嫌いな話ではないし音楽も雰囲気もいいのですが、長さをしんどく感じてしまった。とは言え、様々な人間の生活と過去と胸の内が淡々と語られていく中で、色んな偶然の重なりや他者を求める気持ちの表現がとても印象的だった。トム・クルーズのあのセミナーみたいなのはもうおなかいっぱいです。
Ryohei_Shiotaの感想・評価
3時間、後半面白くなってくるけどいまいちよくわからない
tmmyonの感想・評価
最初はいろんな人が出て来て、全然覚えられないし何がどうだかわからんのだけど、大丈夫です。なんせ3時間もあります。嫌でも区別できるようになります。
とりあえず、様々な悩みを抱えた人達の群像劇で、最後はなんとなく綺麗にまとまります。前半のみんながあれぶれている時の言葉が汚すぎて嫌になった・・・。でも、映画好きなら見といて損はないと思います。

私にとっては世界で一番嫌いな「あるもの」が大量に出て来てみるのが本当にきつかった・・・あれが無かったら結構良かったのに…
928uhenの感想・評価
2013/04/04
実家へ数日帰った際、庭の白い花をつけた木が目にとまりました。まるでクシュッとさせたティッシュを枝にいくつも刺したかのような花です。祖母に尋ねると、コブシの花だと教えてくれました。グーグルに聞いてみると、英名を「マグノリア」と言うそうです。それがきっかけでこの映画を見たのです。

マグノリアは群像劇です。

映画の説明は以上です。これ以上何をどう表現したらいいか分からないのです。キーワードで言うと、「偶然」「悔い」「愛」などですかね。
しかしなんと言いましょうか、ザ・映画、という感じがするのです。
それぞれの群像のシンクロに見る高揚感、役者の表情に見る声にならない思い、見事な緊迫感、奏でられる音楽、「結ばれてくれ!」と思わずにはいられない男女の会話、そして謎めいていて見る側の解釈に委ねさせるようなシーンの数々。。。

ティッシュをクシュッとさせたかのような、とらえどころの難しい映画でしたが、大好きな素敵な作品でした。
Maaaaaaboouの感想・評価
おもしろかったけど、なんか理解しきれない映画やった。はじまって5分くらいからかかってた曲が渋くてめっちゃかっこよかった。哀愁ただようって感じの曲。
hello10mの感想・評価
Trailerでも観て、映像が醸し出す映画の雰囲気やエイミー・マンの曲にハマれたならオススメな1本。エイミー・マンの曲にインスパイアされて作ったこともあり、世界観と曲の絡まり具合が絶妙です。そんなこともあってか、内容があるようにみえて実はない?のかもだけれども、深いものがあるようにみえた作品。バカにしてるように聞こえるかもだけれどもほんと大好きな映画。ちなみに3時間の大作。