ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男

ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男

作品情報

新着感想・ネタバレ

s_p_n_minacoの感想・評価
ラッセ・ハルストレムは語り口がスムーズで外れなし。でもハワード・ヒューズ自伝でっちあげ事件の実話に基づいたこれは、少々異色。
リチャード・ギアが大嘘つきのライターを飄々と演じ、軽妙に話が進むけど、次第にハワード・ヒューズの大きな影がサスペンスを生む。幻影に操られるかのように偽自伝を執筆する過程。謎めいたヒューズだからこそ、やがて虚実の境がこちらにも曖昧になってゆく。70年代のくすんだ空気と共に、虚構となったアメリカン・ドリームの終わりを描いてて面白い。
あと、ギアとアルフレッド・モリーナの凸凹コンビがちょっとしたおっさんブロマンスです。
marima_rinの感想・評価
ぼんやり観てたら、こっちまで妄想と現実が分からなくなって、先にオチ見て最初から見直した(^^;; それぐらいリチャード・ギアのハマりっぷりも見事な実話モノ!
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