神々と男たち

神々と男たち

作品情報

新着感想・ネタバレ

toraの感想・評価
静かな映画なんですか、アルジェリアの危険区域でフランス人修道士達がみせる脆さと強さに心打たれました。テロリストの襲撃に怯える生活を余儀なくされる訳なんですが、その過程でみる事ができる悲しみと喜び、絶望と希望、信仰と自我、神と人との間でせめぎあう修道士の葛藤や心の移り変わりを静かで厳かなタッチで包含した作品だと思いました。
最後の晩餐を彷彿とさせる食事のシーンは圧巻でした。
実話を描いたこの作品、7人の修道士の末路は凄惨極まりないのですが、テロリストを国際的批判にさらす為にアルジェリア政府が暗躍しテロ組織内に軍部の人間を紛れこませ、その人間が修道士を誘拐、殺害する事を画策、指示したという説もあるようです。
Chanichzの感想・評価
実際のテロリスト修道士誘拐事件を映画化。
こちらは誘拐されるまでの話。
テロに屈するか信仰心を貫くか。どの道を選ぶのか葛藤する修道士がせつない。
最後の晩餐は泣いた。
okdkstmpの感想・評価
俗世間にどっぷりつかっている者としてはコメントしにくい。修道士とは。原理主義者とは。テロとは。実際に起きた事件を基にして作られているようだが、悲しいかな海の向こうの出来事としか捉えられない。
崇高すぎて辛い。
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