ブギーナイツ

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作品情報

新着感想・ネタバレ

Koichiro_Uematsuの感想・評価
ディスコっていいね。ザ・アメリカンドリームの美しさとペラペラ感がきれいな映像になってて楽しい
southpumpkinの感想・評価
マーク・ウォールバーグ演じる主人公の青年(ダーク・ディグラー笑)がポルノ男優になり栄光をつかんだ後にぐずれ落ちてしまう。ポルノ業界という夢がありながらも、性産業という意味で偏見の目が拭えない。特徴的な文化であるポルノをキャッチーに酸いも甘いも知ることができます。
全編通してマーティン・スコセッシから大きな影響を受けた映画です。序盤中盤終盤の隙のない長回し演出はとても良い。スコセッシの真似が"できちゃう"PTAの才能が溢れ出した作品でした。スコセッシよりも数倍ポップでコメディ寄りでシンプル。『グッド・フェローズ』よりも本作の公開は後ですが、どちらかというとドラックに溺れてしまう本作は『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に似ていますね。僕はどうも中盤に大きな山のある人間の半生を描いた映画が好きなようで、本作ももれなく好きです。
マーク・ウォールバーグがアホっぽくて楽しめます。ダークくんがボコボコにされ、監督がボコボコにするシーンがお気に入りです。ジュリアン・ムーアの勢いのある脱ぎっぷりが最高でした。
ririri511の感想・評価
巨根を見込まれスカウトされたマーク・ウォールバーグ演じる高校中退青年がポルノ業界での成功と挫折によって成長していくストーリー。
長尺な作品ですが、青春ドラマとして観ると面白いです。
ポルノ業界では基本的に女優が花形として扱われ、男優はスポットを当ててもらえないイメージだけど、70~80年代のポルノ映画大当たりの時代は男優、女優共に甘い蜜を吸いハリウッドスター並のバブリーな暮らしが出来ていたってのが驚く。
しかし世間の風当たりは正直で低俗な職業と見なされ、それなりの代償があったり良くも悪くも厳しい世界。
何がまともで何が正しいのか考える程分からなくなっちゃうような面白さがありました。
マーク・ウォールバーグの最後のポロリンは自前なのか特殊メイクの賜物なのか…(笑)
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