イングリッシュ・ペイシェント

イングリッシュ・ペイシェント

作品情報

新着感想・ネタバレ

chibinaochinの感想・評価
切ないです。
fmofmojimoの感想・評価
過酷。景色がきれい。飛行機乗りたくなる。
Miyu_Kawasujiの感想・評価
この映画のテーマは個人的に『束縛』なんじゃないかなと
いわゆる彼氏彼女のそれ…という意味ではなく、人をいかなる方法でも分類したり役割を与えることによって名付け、縛ってしまうこと

主人公はずっと同じ1人の人間として存在していたのに、相手に認識される「国籍」という色分けによって扱いや彼の運命さえもが大きく変わってしまった。
キャサリンは結婚して「妻」という役割を持っているがためにアルマシーへの想いと夫への想いの間で葛藤し苦しむ。(アルマシーの「所有されることも、することも嫌いだ。」というセリフもこれと同じ、「夫婦」という名を持つことでキャサリンを所有することができることへの苦しさ嫉妬が言わしめたものだと思う。)
戦争、作中では様々な国籍の人が出てくるのが印象的。でも、砂漠での生活の回想では異なる国籍の人が互いに助け合ったり愛し合ったりしているのに、戦争になって国籍で色分けされると「イギリス人」「ドイツ人」といった括りでしか人を見れなくなった。

正直最初映画見始めてハナとキップが出てきた時は彼らがカップルになるとは思わなかった。それは多分そういう過程の描写が少なかったのもあるけど、今まで見てきた映画の中で「白人の女性と中東系の男性がカップルになる」ということがほぼ無かったからだと思う。それも「種族」や「身体的特徴」による偏見によって縛られた考えだったと思うと、作中で彼らをカップルとし...
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