ラリー・フリント

ラリー・フリント

作品情報

新着感想・ネタバレ

Shinya_Agoの感想・評価
記録用
s_p_n_minacoの感想・評価
ウディ・ハレルソンはこういう不遜な尊大さがぴったりで、実に活き活きしてる。自由と権利を賭けて争うラリーだが、弁護士がそういう人だっただけで、そもそもの信念や理想があったとは思えない。なのに彼の主張は的を射てるし、時にブレながらも一本筋が通ってる。自ら矢面に立って挑発を重ね、懲りずにしつこく反撃する。バカバカしく破廉恥なやり方で。こんな男をあなたはどうジャッジするか?と問いかける、正にリトマス試験紙な映画だ。共感するのは神も国家も誰しも平等に堕落してるだろ、という姿勢。裏を返せばすべてを愛し受け入れるのがラリーであり、十字架に架けられたキリストが重ねられる(コートニー・ラブはマリア)。彼に投げた石はいつか自分に返ってくる。法が最低のクズを守るならそれこそが法の意味。さすがミロシュ・フォアマン監督、皮肉を突き詰めやがて荘厳さすら漂わせて圧巻。確かにアメリカ映画らしいといえばそうだし、最近の事例を見ても単純にはいかないと踏まえつつ、心に留めておきたい映画。
jamquestionの感想・評価
ノートン目当てで見ました(^ω^)
それだけっ(笑)
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