ナチュラル・ボーン・キラーズ

ナチュラル・ボーン・キラーズ

作品情報

新着感想・ネタバレ

theskinheadsの感想・評価
この映画を観る前に観た映画で催眠術をかけていた男が、打って変わって殺人鬼と化した。
僕が働いているバイト先にはナチュラルボーンキラーというあだ名のお客さんがいる。映画好きのシェフが付けた名前だが由来は分からない。もしや、、、とも思う。
それはさておきかなりバイオレンスで、上映しない映画館も多かったと噂のこの映画。個人的にはかなりオススメしたい映画でした。魅せられるとはこういうことだなと思わせる映画だった。言葉で表すことができない狂気や衝動をこう演出するかとただただ圧巻。
そしてなによりも後半は涙が止まらなかった。バイオレンスと言ったらバイオレンス。狂気といったら狂気。しかしそれよりも大事な主題は純粋さだと思う。途中番組のインタビューでミッキーは言う。「殺しは純粋である」と。「人間だけが動物じゃない。森の中では毎日殺し合っている。だけど人は森まで殺す」
そして主人公であるミッキーとマローニ。この2人に涙が止まらなかった。凶暴とはいえ、ここまでの愛が自分にはあるだろうか?、、、ある。
久しぶりに良作に会えたと思う。良作というより悪作で問題作なんだけど決して駄作ではない
southpumpkinの感想・評価
タランティーノ色全開な脚本ですが監督はオリバーストーン。殺し三昧のカップルの半生を描いた物語。ドギツい感じは好みが分かれそうで、僕はそれほどハマりませんでした。カットの間に謎の映像を差し込むサブリミナル効果がちょっとクドく、緩急が欲しくなりました。最初のテンションのままずっと『バグダッドカフェ』やってる感じです。ちょっと疲れますが観ていて飽きないのもまた事実。
特筆すべきはコミカライズされたトミー・リー・ジョーンズ演じる刑務所長のキャラクター。渋い役のイメージですが、コメディも似合う。さらに今やハリウッドの人気者となったロバートダウニーJr.も、今じゃ絶対受けてくれない役で出演。ボッコボコのアイアンマンを見ることができるので目新しく感じました。
Shinya_Agoの感想・評価
記録用
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