今そこにある危機

今そこにある危機

作品情報

新着感想・ネタバレ

sogo_hiroakiの感想・評価
「レッドオクトーバーを追え!」
「パトリオットゲーム」
「今、そこにある危機」
の三部作のラスト

この作品は、高校1・2年の時に観た映画で、面白くもあったし、イマイチ良く分からなかった映画でしたが、改めて観て評価が変わりました。

事件や問題が起こる時は、必ず1人の人間から、発生すると言われてるようで。
流れでいうと、北野武監督映画の「アウトレイジ」に似てる。

「そうは言ってない」「そこまで、やれとは言ってない」そして、皆、立場を守る為に隠し事する。そういったやりとりしている人達が、国を支え国の方針を担っている。

いやよねー
でも、仕方ないよねー
人間だもん

この作品は、今、観ても新鮮で良かったです。年を重ねて観ると、また、違った見方ができるなぁと思った作品でした。
Shinya_Agoの感想・評価
記録用。

ジャックライアンかっこいい。
eltafipr52ll4okの感想・評価
レンタルにて鑑賞。

面白い。スパイ映画の醍醐味が詰まっている。

時は1994年。スパイ映画がスパイ映画らしかったころ。どこかのボンドがパリの町をバイクで暴走したり、どこかのハントがドバイのビルをよじ登ったりする、ずっと前のこと。そこには、騙しあい、政治的駆け引き、情報操作、そういったものがあった。

もちろんこの映画にもアクションはある。だが、近年のスパイアクションと比べれば明らかにアクションの規模は小さい。ここでよく考えてみてほしい。スパイとは、そもそも顔や存在がばれてはいけない職業のはずだ。町を破壊したり、スパイダーマンのまねっこをしたら、存在はバレバレだ。現代ならたちまちYouTubeのネタになるだろう。スパイ失格だ。

この映画にも疑問点はある。情報屋のジャック・ライアンがなぜこんなに強いのか? しかしそんなことは気にならない。ストーリーは、時代を感じさせる。パソコンも古臭い。しかし、これも問題ではない。華麗なるスパイ同士の騙し合い。政治的陰謀が絡んだ問題。危うくなる自らの地位。そして命の危険。古きよきスパイ映画のあるべき姿がここにある。
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