許されざる者 (1992)の感想・評価・ネタバレ

3.8
77
14

Unforgiven 1993年4月17日公開 アメリカ

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感想・評価・ネタバレ

kanimityの感想・評価
初めての西部劇
オーソドックスな西部劇ではないみたいだけど凄くよかった
さすがクリントイーストウッド
Shinya_Agoの感想・評価
記録用
southpumpkinの感想・評価
暴力に溺れ暴力から逃れることができないガンマンが賞金稼ぎにとある街にやってくる、という西部劇のテンプレートをなぞった作品でありながら、随所に意味深長なシーンを挟んで実に味わい深くしたクリント・イーストウッドの傑作でした。久々に難解な映画を鑑賞したので独自に解釈を進めたいと思います。
脇役として登場した小説家にこの作品を読み解くヒントがあるのだと感じました。この作品には「伝説」の歪みに対する皮肉が込められていると思います。登場するガンマンの多くは登場してすぐこそ各々に名の知れたガンマンであることを仄めかします。キッドもネッドもボブも保安官も、そしてイーストウッド演じるマニーもです。当然今までの西部劇であれば腕利きのガンマンたちが打ちあう絵を想像するのですが、そうならないのが本作。キッドは近視だし、ネッドは年老いてもうダメ、ボブは嘘つきだし、保安官もマニーを目の前にして何もできない。現実には「西部劇」ほど甘くなく本人や他人の誇張により伝説化されてしまうのです。その伝説を語り、「西部劇」を作るのが小説家の役目なのです。マニーは確かにラストシーンで激しい銃撃戦を制しました。しかしそれは親友であるネッドを殺されたことによる復讐なのです。悪はマニーにあり、保安官は善であったのです。しかし、マニーの行いは小説家によって「憎き保安官を殺したヒーローである」とされ「西部劇」になるのです。つまりこ...
Satoshi_Mogiの感想・評価
クリントイーストウッドがかっこいいねー
halu1211の感想・評価
記録用
harryの感想・評価
善悪とは何なのか。
Hironari_Yoshimatsuの感想・評価
許されることとは?
Daiki_Kinoshitaの感想・評価
監督 クリント・イーストウッド
脚本 デイヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
1992年公開

これぞ映画という感じのストーリーと動線。
waruitottoriの感想・評価
暴力の虚しさとと暴力のなかでしか生きられない男の悲哀を描く。イーストウッドのひとつの到達点であるがグラントリノという傑作を産み出してしまったために私のなかでは若干印象は薄い。
to9jinの感想・評価
TSUTAYAでレンタル
順序逆だが日本のリメイク版を先に観ていたのでストーリーはだいたい把握していた
それもあってか若干長く感じられた
そんなとこまで似せてるの!?ってぐらいリメイクされていたことに驚いた

イーストウッドが酒をあびるシーンがイイ!
39takeshi39の感想・評価
2014年9月16日 自宅
hitomisnotebookの感想・評価
西部劇は苦手かな
Atsushi_twiの感想・評価
西部劇を破壊したと言われるクリント・イーストウッドの名作です。クリント・イーストウッドは、勧善懲悪じゃない現実を描くのが本当にうまいな~って思える作品です。
tetsuakiの感想・評価
誰が一番「許されざる者」か?

…全員かな?
Ginji_Terayamaの感想・評価
クリント・イーストウッドいい味だしてます。無法者で向こう見ずだった過去の若い自分と確固たる目的をもって人を殺める現在の老いた自分。真の正義とは何なのか。恐らく彼は地獄に落ちるのだろうが、過去に犯した過ちは償うことができたのではないだろうか。
1992tukuro_の感想・評価
リアリティのあるアクションシーンと岩場のシーンでのカメラアングルが最高すぎる
uktiusanz00の感想・評価
私が何より興味をもったのは保安官。
別に彼はそこまで悪い事をしていない。普段は趣味で家建てちゃうようなおっさんだし、カウボーイ2人に罰は与えてるし、娼婦をなじるわけでもなく、ルールを破って銃を隠しもってる人を裁くのは悪い事じゃない。むしろ街のためを思ってる。
でもその正義が暴走する。
正義を振りかざす悪より悪いものはない。
そして何より彼は自分が悪って事にも気付いていない。それが1番の罪。
なぜ自分がこんな最期を?お前が1番の悪党だ。

逆にウィルは自分の罪を認めている。そして自分を責めて傷つついている。しかし、それでも子供と友のために悪になる覚悟ができる強さをもっている。
イギリス人と対比されてたけど、保安官との対比のが強かった気がする。
ネッドが弱かったのはその覚悟を支えるものがなかったからではないだろうか。つまり子供、それと愛。
キッドは若者の過ちと成長の象徴。
罪を背負う事の重さを感じさせるための役。

奥さんがどうしてウィルと結婚したのか。
多分私が側にいなきゃと思ったんだろうね、駄目男の優しくて弱い一面でも見てしまったのじゃないだろうか。
駄目男に惚れる良い女ってそういうものじゃないですか笑

イーストウッドが渋くてたまらない!ダークヒーロー!
西部劇あまり観ないけど良い作品でした。
リメイク版どうなるかな。
ciatr_ryouka3の感想・評価
九月公開の渡辺謙主演「許されざる者」はリメイク版と知り、本家のクリント・イーストウッド主演の作品をDVDで鑑賞。クリントイーストウッドがめちゃくちゃ渋くてかっこいい。あの瞳に見つめられたい(笑)。草原をかける馬、夕日の雄大さ。殺し屋ものは怖かったけど、それ以上に人の心のなかにある大切なものを感じたかな。あまり見ないジャンルだけどいい映画だったなぁ。
kaikenの感想・評価
20年ぶりに見た。前回はロードーショーだった。見た後に、ウィル自身が今の自分、臆病になり判断も悪くなってやがて拷問にあって死ぬネッドは将来の自分、血の気が多く空威張りで近視眼なキッドは過去の自分を表しているんだろう、と考えたことは覚えてる。キッドのように最後に逃げ出すようなことはせずアウトローになったウィルは、妻の力で気質に戻ったとはいえいずれネッドのような悲惨な最期を迎えるのだろう、許されざる者だから。とはいえ映画の中では結局そういったエンディングにはならず、だいぶぼかされた形で終わる。そして16年が経過して『グラン・トリノ』のウォルトとして、ギャングに正面から立ち向かって死んで行った、と考えるのは考え過ぎだろうか。
Owatan2の感想・評価
今の若い世代の人たちは西部劇映画に馴染みがないと思う。
かく言う俺も若い世代で、西部劇にはほとんど馴染みがない。
しかし、TVやらなんやらで銃撃戦を繰り広げているシーンは見たことがあるのではないか。
今ではそれと変わって警察物やギャング物のアクション映画が台頭している。

それらの映画には必ずと言っていいほど銃が登場する。
その引き金の重みについて考えさせられる映画。
人を殺した人間は、ずっとその十字架を背負って生きていくということ。

「ダーティハリー」等のアクションヒーロー映画を作ってきたイーストウッドが撮ったという事実が、この作品にさらなる価値を与えてるように思う。


この映画気に入った人は、同イーストウッド監督の作品「グラントリノ」も見て欲しい。
見終わった後、この映画の続きが見れたような気持ちになるでしょう。
ちなみに俺の一番好きなイーストウッド映画が「グラントリノ」^^




75点(100点満点)




という能書き抜きにして、単純にカッコイイ
モーガンフリーマンが好きな俺は何も知らずにこの映画を見たとき凄くときめいたよ!
あと、暗い画面多いのでTVの画面調整注意w