127時間

127時間

作品情報

原題 127 Hours
日本劇場公開日 2011年6月18日
製作国 アメリカ、イギリス

新着感想・ネタバレ

shortpeacehorseの感想・評価
友達とフローズンっていう中々アレな映画について話してた時にふとこの映画を思い出して再視聴。

記憶の中で美化されてたのかな、今改めて観ると少し退屈。
確かに死が刻一刻と近づいてきてるのがハッキリ理解出来る状況に追い込まれてからの描写は分かる、実体験に基づいた作品だしそこらへんはしっかりと忠実に描かれてるんだとも思う。
個人的に惜しいと思ったのは寧ろ意識がしっかりしている序盤。
元々キャリアを積んだ登山家ゆえかすぐさま出来る限りの方法を試そうとするのは納得出来るんだけど、その後の時間経過があっさり流されすぎて少し拍子抜けする。
あんな閉塞感しかない場所に万策尽きたかのような状況で一人っきり、その絶望感をもっと描いて欲しかった。
せっかく俳優の演技が物凄く(鬼気迫るほど)素晴らしいからこそもっと色んな角度からそのシチュエーションを味わわせて欲しかった、俺の我儘かもしれないけども。
あの手この手で脱出しようとする試みもクライマックス手前に巻き起こる怒涛の追憶も大事なんだろうけどそこに至るまでももうちょっと力を入れて欲しかった、多分一番手に汗握って見守ったのはナイフを落としちゃった所だったりしたしね笑

でも勿論全体としてはエグいくらいにリアルに撮られた良作な事には違いないんだろうし主演俳優の演技は圧巻の一言に尽きる。

そして何よりこの映画を観ながら飲む水はメッチャクチャ美味い。
ShogoNaramotoの感想・評価
期末テスト終わったー!!!って時に俺はなんて映画を見てしまったんだ。。
試験中の精神的束縛を乗り越え、晴れて自由の身になったのに、なぜ俺は127時間という世界でもっとも自由じゃない映画を見たのだろうか?

今の俺の頭の中は、春休み何しようかとかそんなことでワクワクしてたのに、なんか萎えたわー笑

しかも映画自体も、今までの後悔とか思いでをもっと語るのかと思ったら、本当にサバイバルばっかでなんか期待はずれ..
でもあの地帯には一回行ってみたいなー
kxmouの感想・評価
たった一つの出来事でここまで引き込まれるとは。腕を切り落とすシーンどんなグロい映画よりも気持ち悪く、痛々しかった。
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