カブキマン

カブキマン

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southpumpkinの感想・評価
トロマ映画はほとんどの作品がyoutubeで公式公開されており、今作もその一つ。「悪魔の毒々モンスター」で知られるロイド・カウフマン監督による今作は相変わらずのクソ映画です。しかもカブキマン、というだけあり歪曲された日本を前面に押し出しています。しかしひどいものかと思えばそれほどでもなく、ロイド・カウフマン自身が悪魔の毒々シリーズでも東京へ行ったように、日本に対しての興味がものすごく日本人が観てもジョークとして通じるネタなどもあります。決め台詞が日本語で「カブキマン、参上〜」なので、クスリとなります。
映画自体は日本の安いヒーローもののようなテンションで、構造も悪魔の毒々シリーズと同じです。(ところでカブキマンは悪魔の毒々シリーズ4作目にも登場します)。相変わらずエログロナンセンスも盛んで、見る人の不快感を以下に煽るかが徹底的に追求されています。この映画で最初に死ぬのが何の罪もない子どもだったりと、本当に酷いです。酷いですが、やっぱりそこがロイド・カウフマンでありトロマ映画なのですね。
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