ジェイコブス・ラダー

ジェイコブス・ラダー

作品情報

新着感想・ネタバレ

didymalilacinaの感想・評価
ベトナム戦争中、小憩を仲間と楽しんでいたはずが突然敵襲にみまわれる主人公ジェイコブス・シンガー。仲間の足が吹っ飛ばされ、戦地の混乱の中逃げ惑うジェイコブスも腹部を刺されて意識を失う。
目が覚めるとそこは地下鉄の中。目的地は過ぎてしまったのか?と老婆に聞くもただ見つめ返されるだけ…兵役時代の悪夢から覚めてから、いつもと変わらぬはずの日常を繰り返していくはずだった。今見ているのは現実か?一体どれが夢だったのか?という
ホラー。

サイレントヒル系のモンスターが襲ってくる展開だと思ってたら違かった。夢と現実を行き交う描写が何度もあります。こちら側が「こうである」と表明してるのに、相手は「絶対にこう」だという強い意志のもと話を聞いてくれなくてそのうえ変な幻覚まで見えるものだから現実が揺らいでくる。

ホームアローン出演前のマコーレー・カルキンも息子役として出演してます。
映画を見終わった後、朝のとくダネで彼のニュースがとりあげられていました…
既に死亡してるというデマを打ち消すために自身のパロディーバンドで「俺は死んでるのか?俺は生きてるぞ〜!!」等と叫びまくっている映像が…。映画の続きを見ているようでした。
Jetgの感想・評価
ベトナムに出兵した主人公の人生(精神)の辛く悲しい旅路の物語。この走馬灯系映画は観た時(観た事あるかないか)の心の状態等でかなり変わる。重く辛い話である事にはかわりないですが。
Ken_Changの感想・評価
胃をチクチクと針でイタズラするような不快感とエンディングのなんとも言えない虚脱感。
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