2015年12月21日更新 2,488view

エンパイア誌が選ぶ今年のベスト映画20!

2015年は数多くの名作が生まれた年となりました。”エンパイア”誌が2015年公開作(アメリカ)の中からベスト20本を選出しています。今回はwww.empireonline.comよりエンパイアが選ぶ今年のベスト映画20を紹介します。

1.ファンが期待していたものをしっかり提示しながらアップデート!?

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そうそう、ジュラシックワールド。観た?

プレッシャーが半端じゃない映画だよね、パニックとかスリルとかのプレッシャーとかじゃなくてさ、あの超大作の10年越し新作ってことで。
作ってる側は勿論だけどさ、ファン側としても凄い緊張して待ってたんだよ。

で久々に映画館に足を運んだんだけどさ、いやー素晴らしいね!技術の進化による大迫力は勿論の事セルフオマージュまでグッときた!シリーズファンだからこそハードルは高かったつもりだったけどシリーズファンだからこそ最高に楽しめた。
是非観てほしい、欲を言うなら1から3までを通して観て…5年くらい置いて観てほしい。まぁそりゃ無理か。

あ、一個だけ。
「牙が足りない…!」
って台詞マジでわけわかんないし必要性を感じない。

シリーズ第4作『ジュラシック・ワールド』の素晴らしい点は、『ジュラシック・パーク』シリーズファンが期待する場面や展開をしっかりと提供しながら、新たな試みがなされていることです。

恐竜が暴れ出すプロットはいつも通り。しかし、今回はパークがすでにオープンしていたことで、ディザスタームービーとしてのテンションがグレードアップしていました。

2.アイルランドのスタジオが生んだ傑作アニメーション!?『ソング・オブ・ザ・シー(原題)』

トム・ムーア監督『ソング・オブ・ザ・シー(原題)』

灯台の管理人、半分人間半分アザラシの女性セルキー、魔女、巨人、妖精などが登場するアイルランドのファンタジーアニメーション。『ブレンダンとケルズの秘密』で注目されたトム・ムーア最新作です。

現在、アニメーション映画の世界はディズニー、ピクサー、ジブリなどが席巻していますが、アイルランドのアニメーションスタジオ“カトゥーン・サルーン”も今注目です。

3.70年代をアメリカを舞台とした私立探偵ものの新たな傑作!?

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タイトルバックの超カッコいいVitamin C、ループするスキヤキ、ジョニー・グリーンウッドのオリジナルスコア…とにかく音楽の使い方がユニークで、即サントラが欲しくなる!ジュークボックスみたいに次々と背景で流れるのだけど、1曲1曲こんなに長く「聴こえる」のはかなり珍しい。それぞれがシーンの区切りを越えて流れ続け、曲ごとにストーリーが章立てされてる感じ。そこに重なる密度の濃い台詞、ファニーな声のナレーション(声の主ソルティレージュも魅力)、めまぐるしく入れ替わる登場人物と状況が作り出す変則的グルーヴがいつしか気持ち良くなって、ずっと身を任せていたくなる。PTAはいつも音楽の演出(≠選曲)が斬新だし、衣装も毎回良いんだ。ベタな70年代ムードというよりも、もはやヒップと言えなくなったヒッピーカルチャーのクサの匂いだけ残ってるような、当時のLAの燃え尽き感が実に見事。だから巨大モミアゲのホアキンと無骨なジョシュ・ブローリンのおかしな関係も、疲れきったオーウェン・ウィルソンへの眼差しも何だか優しい。タフじゃないが優しさはある、センチメンタルなハードボイルド&ノワール。ぞろぞろ濃いいキャストはみんな面白いけど、眼で語るキャサリン・ウォーターストンがすげえ良かった。グルーヴィ!

2009年トマス・ピンチョンが発表した小説をポール・トーマス・アンダーソンが映画化。3つの異なるプロットが裏で繋がる迷宮のような複雑さに最高なくだらなさがかけ合わさった作品です。

70年代を舞台とした、私立探偵ものということもあり、ロバート・アルトマンの傑作『ロング・グッドバイ』を思い起こした人が多いことでも知られています。

ホアキン・フェニックス、ジョシュ・ブローリン、オーウェン・ウィルソンなどが素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

4.移民をテーマとした今見るべき映画!?『ブルックリン(原題)』

2015年11月6日公開ジョン・クローリー監督シアーシャ・ローナン主演『ブルックリン(原題)』

1950年代が舞台、ひとりのアイルランド人少女アイリーシュが職を得るためにニューヨークへと移住します。新たな場所でホームシックにかかり疎外感を抱き日々を送っていましたが、ふたりの男性と恋に落ちることに。

ジョン・クローリーがコルム・トビーンの小説を映画化、主人公が移住して新たな生活をスタートさせるという昔ながらのプロットですが、今最もタイムリーなテーマかもしれません。

シアーシャ・ローナンが過去最高のパフォーマンスを披露していると評判です。

5.マクベスを共感できるキャラクターに描いている!?『マクベス』

2015年10月02日全英公開ジャスティン・カーゼル監督マイケル・ファスベンダー主演『マクベス』

シェークスピアの戯曲『マクベス』と言えば、ロマン・ポランスキー、黒澤明など名だたる監督が映画化に挑戦してきた作品です。しかし、今作のジャスティン・カーゼルほど主要キャラクターふたりを見事共感できる人物に描いた監督はいなかったことでしょう。

もちろん、マイケル・ファスベンダーやマリオン・コティヤールの素晴らしいパフォーマンスのおかげでもあります。今作のマクベスやマクベス夫人は負のスパイラルに堕ち、暴君になっても、決して人間性を失っていませんでした。

6.今作を観ておけば『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』をより楽しめる!?

Ken_Chang
本当に単純に面白いです!!

ダレもないと思うし、シリアスな展開の中にも適度なユーモアも入って飽きさせません

ドン・チードル先輩のジョークや、ムジョルニア持ち上げ合戦などのショートコントは笑えましたねぇ(^^)

単作や前作からの伏線もしっかり回収されていましたしね、また次回作に向けて新たに張りなおしたり、大変でしょうけどね…

俳優陣も新たな魅力が出てきて愛着も湧いてくる頃です

ポール・ベタニー先輩とかもね、ほんとにこういうヒーロー物の俳優さんは可哀想というか何というか笑

エンタテイメント作品として、なるほど超一級です

賛否両論あるようですが、今作は『アベンジャーズ』の素晴らしい続編です。監督のジョス・ウィードンは今作の制作過程で、何度も頭を悩ませていたはずです。

あれだけ多くのスーパーヒーローをまとめるだけではなく、キャプテン・アメリカ映画最新作『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』へ繋がるサブプロットを盛り込む必要がありました。

そんなサブプロットを上手く入れ込みながら、素晴らしいエンタテイメント作品に仕上げたジョス・ウィードンは称賛されるべきです。さらに、ジェームズ・スペイダーのウルトロンは不気味で予想不可能、素晴らしいヴィランです。

7.2015年ベストドッグ映画!?

ayamilky
犬の演技がとにかくすごかった!!!
演技というのか、自然な動きをつなぎ合わせたのか、ベタな展開であってもそれだけはすごかった。
道徳的な映画とのことなので、真面目に描かれてるんですよね。「鳥」みたいだったり「猿の惑星」っぽかったりも含め…。
前半の犬が人間のワガママに振り回される部分は心が痛みました。

けど、ちょっとつっこむとしたら。
雑種の課税の件やラストの女の子の棒切れ投げるシーンはちょっと「?」って感じでした。犬にとって人間は家族なの?神様なの?何がハーゲンの心を取り戻したの?
「救うのは少女の愛」って予告でありましたが、私にはそんなに伝わってはこなかったです。むしろ彼女が犬を統率して雑種を虐げる大人たちを虐殺するリーダーだったら面白かったのに笑

コーネル・ムンドルッツォ監督『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』には2015年公開映画(アメリカ)の中で最も壮観なシークエンスが存在します。ブダペストのストリートに放たれた数百頭の犬が登場する場面は圧巻、このシークエンスにCGが使用されていないとは本当に驚きです。

人間と犬の絆が描かれた感動的な瞬間、激しいドッグファイトシーン、どこか可笑しくそれでいて恐ろしい場面など、盛りだくさんな映画です。

8.『ミッション:イン・ポッシブル』シリーズ最高傑作!?

tophelos
2015/08/12 梅田ブルク7
すでに50歳を超えたトム・クルーズが毎回体を張る、もはや完全に恒例シリーズとして定着した感のある5作目である。スパイものという枠組みの中で、毎作微妙にテイストの違う仕上がりを見せている上質なエンタメ作品だろう。本作はまるでジャッキー映画が始まるかのごとく、中国資本が前面にクレジットされるが、本編中には無理矢理な中国押しは一切なく、トム・クルーズのプロデューサとしての手腕の高さも感じられる。いまやボンドガール並みに女優のステータスになりそうな本シリーズのヒロイン役であるが、特に今回のレベッカ・ファーガソンは、その美貌はもちろん、キレのあるアクションも素晴らしく、今後も期待大である。

シリーズ第5作クリストファー・マッカリー監督『ミッション:イン・ポッシブル/ローグ・ネイション』はシリーズ最高傑作でしょう。

トム・クルーズ(イーサン・ハント)がレベッカ・ファーガソン(イルサ・ファウスト)に見せ場を持っていかれていた場面はあったものの、巧妙かつスタイリッシュな素晴らしいエンタテイメントに仕上がっています。

9.難病ものながら感傷的になり過ぎていない良作!?

アルフォンソ・ゴメス=レホン監督オリヴィア・クック主演『ミー・アンド・アール・アンド・ザ・ダイイング・ガール(原題)』

白血病の少女のために映画を撮ることになった高校の同級生グレッグとアール。

難病もの映画ながら、コメディ要素をバランスよく取り入れたことで、感傷的にはなり過ぎていないところがポイントです。『愛と追憶の日々』と『フェリスはある朝突然に』のちょうど間を取ったような作品です。

10.2015年アカデミー作品賞受賞作!

Yuzukappa
すごいよ!すごい!!
前半特に!
もう、エンターテイメントがえぐい!!
しーかし、、
他者からの評価にらとらわれていた人間が、
そこから解き放たれるまでの流れがイマイチ深みがないのが残念、、
かれの頭の中に映画がどんどんはいっていくんだけど、そこのダイナミズムはすごいんだけど、心情描写がもっとつたわってくればよかったなぁ、、
あとよくよく考えたらワンカット風味のカメラワークがストーリーと相乗効果があったかーと言われるとよくわかんない、
でもすごいよ、見たらいいよ、すごい!!
あ、劇中のBGMさいこう。

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督マイケル・キートン主演『バードマン あるいは (無知がもたらす予期せぬ奇跡)』はまさに2015年を代表する傑作。アカデミー賞作品賞を獲得した映画です。

最大の特徴は1カット長回しに見せかけた撮影技法。これによっておよそ2時間の間、常に映画の世界いるような感覚を体験することが出来ます。

マイケル・キートンは惜しくもアカデミー主演男優賞を逃してしまいましたが、獲得に値する演技を披露しています。

11.30日で全てを失った男を描いた作品!?

yuki12241
オスカー・アイザック主演のサスペンスドラマ映画です。『スター・ウォーズ』『X-MEN』シリーズ出演により今や時の人となっている彼ですが、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』のジャパンプレミアで本当は来日予定だったのに当日に来日キャンセルになったんですよね…。生歌が聴けたはずなのに!どうしようもないことながら未だに引きずっています。本作も本国公開からかなり日が経っていますが、もう気軽に日本に来てくれるレベルの俳優では無くなってしまいましたね、なんだか寂しいです。そろそろジャック・オコンネルもこうなってしまいそう。

80年代のアメリカにおける石油業界の成功者の1人である実業家アベルが、次第に業界の闇に呑み込まれていく姿を描いた濃厚なドラマの中に、人間の恐ろしさと脆さを感じさせられる目を逸らしたいようなリアリティが内包されているようでした。奪うこと以外考えない同業者、足を引っ張る妻と従業員、そして首を絞めつける借金。あくまで正しい道を征こうとする彼に降りかかる幾重もの苦難に締め付けられながら、最後に導き出す答えは一体何なのか、という事がテーマとなっています。社会的に成功すればするほど、周りに敵は増えていくものなのでしょうか。

あくまでドラマながらテイストはかなり暗めで、ノワール的な雰囲気を持っているのも確か。ラジオやテレビから流れてくるのは不穏なニュースばかりで、正しい道を選ぼうと必死になるアベルと負にまみれた世の中の対比が上手かったです。画面は美しいけれど輝度は控えめで常に暗く、空はいつもセピアがかっていて決して爽快な青空は姿を見せてくれません。どんなシーンにも緊迫感が必ず付いて回り、ほっと息の吐けるようなところはありませんでした。夫婦関係すらサスペンスになっているなんて、彼は一体どこで気を抜けばいいのでしょう。

世界を取り巻いているのは、暴力と悪意だけだ!社会の上位へと昇って行けばいくほどに、その残酷さを知る。表面上は礼儀正しく紳士的な人だって、裏では何を考えているのか分からず、誰を信じればいいのか分からない。膨れ上がる野心と引き換えに人間性は失われていくのか。人間不信に陥ってしまいそうな、社会の怖さが詰まった傑作ドラマです。

『マージン・コール』『オール・イズ・ロスト~最後の手紙~』など男たちが問題に巻き込まれる作品で名を上げたJ・C・チャンダーの最新作。

主人公の妻アナ・モラレスを演じているジェシカ・チャステインが素晴らしいパフォーマンスを披露していると評判です。アナ・モラレスは『マクベス』マクベス夫人のように、夫を甘い言葉で巧みに操り、一線を越えさえる重要な役割を担っていました。

12.アカデミー賞有力候補のロマンス映画!?

1950年代ニューヨークが舞台、ルーニー・マーラ演じるテレーズがケイト・ブランシェット演じる人妻キャロルと恋に落ちます。

パトリシア・ハイスミスの小説をトット・ヘインズが映画化した作品です。ケイト・ブランシェット、ルーニー・マーラがオスカー獲得に値するパフォーマンスを披露、監督のトット・ヘインズは2002年『エデンの彼方に』以来レッドカーペットに返り咲くことになるかもしれません。

13.カンヌで絶賛された低予算ホラー!?

sankai1023
怖すぎて途中から半ギレで観ました。

低予算で製作されたホラー映画『イット・フォローズ』はセックスで呪いが移ってしまった女性が主人公、呪いを解く方法がセックスをして他の人に移すことであることから、性病ホラーとも呼ばれている異色作品です、

超低予算映画ながら、カンヌ映画祭で大絶賛された注目作です。

14.リドリー・スコット監督最新作!『オデッセイ』

SF映画の巨匠リドリー・スコット最新作は火星にただひとり残された宇宙飛行士マット・ワトニー、地球に帰還するミッションクルー、地球で重大な決断を下すNASAスタッフの模様をスリリングかつユーモラスに描いた作品です。

マット・デイモンが火星に取り残されたマット・ワトニーを素晴らしいパフォーマンスで体現、絶望的な状況ながらあまりシリアスな展開になり過ぎず、ユーモアに溢れた作品です。

また、NASAが監修しているため、科学考証にも忠実です。

15.マイケル・ファスベンダーが演じるスティーブ・ジョブズ!?『スティーブ・ジョブズ』

2016年2月12日公開ダニー・ボイル監督マイケル・ファスベンダー主演『スティーブ・ジョブズ』

今作はアップル3つの重大新商品発表会の裏側を描くことで、スティーブ・ジョブズの偉大な功績を振り返ると同時に、スティーブ・ジョブズの人間性をあぶりだす構造になっています。アーロン・ソーキンの脚本が素晴らしいと評判です。

ファスベンダーはジョブズと瓜二つではありませんが、スティーブ・ジョブズの仕草をほぼ完ぺきに再現。素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

16.2015年に生まれた麻薬戦争映画の新たな傑作!?

2016年4月公開デニス・ヴィルヌーヴ監督エミリー・ブラント主演『ボーダーライン』

麻薬捜査官ケイト・メイシー(エミリー・ブラント)が重大なミッションを遂行するためにメキシコの麻薬組織とアメリカの警察が激しいバトルを繰り広げる国境付近へ向かうことに。そこでケイトは惨劇を目撃することとなります。

スティーブン・ソダーバーグの『トラフィック』が公開されてから15年。麻薬戦争をテーマとした新たな傑作がデニス・ヴィルヌーヴの手によって生まれました。

アメリカとメキシコの国境付近の乾燥した風景が今作のテーマにリンクするなど、ロジャー・ディーキンスの撮影が素晴らしいと評判です。

17.アクションに頼っていないSF映画の傑作!?

pixieazchan
若手プログラマーが作り出した最高のロボットのお話。最近、ロボットネタの作品が観られますが、こちらはゾクッとくる作品に仕上がっています。登場するロボットは美しくって謎めいています、、観ているうちになんとなく結末が見え隠れします。人間の欲で作ったロボットの最後の行動は?!

2015年1月21日全英公開アレックス・ガーランド監督『エクス・マキナ』

今作はSFがスペクタクル作品である必要がないことを証明したような作品です。長編映画監督デビューとなったアレックス・ガーランドはアクションではなく、会話中心のSF映画に仕上げています。

天才発明家を演じるオスカー・アイザック、プログラマーを演じるドーナル・グリーソン、アンドロイドを演じるアリシア・ヴィキャンデルなどが素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

18.ピクサーが改めてアニメ映画界のトップであることを証明した作品!?

igagurichan
あまり観るのに乗り気じゃない子ども達を引っ張って鑑賞。
ドリカムが絡んでるのは何となく知っていたけど、私、まさかの号泣 笑
あれは一部の層にしか伝わらないよ。テロと言われるのも肯けます。

カナシミの後のヨロコビはより大きい。子どものうちはヨロコビが頭の中をしめるけど、成長するに従ってカナシミもたくさん経験して、素敵なおとなになっていくんだね。と思いました。
内容は子ども向けではなかったです。観ている子ども達のアタマの中は??でいっぱいじゃないかなぁ。まだビンボンが活躍してそうだし。
ビンボンのシーンはずるいよ。泣くでしょ!!あれ。
見終わった後に、レクター博士の頭の中の島はどんな感じなんだろう・・・とか、色々想像出来て楽しかったです(^-^)

最近、ピクサーは続編に頼ってばかりだったため、オリジナルのアイデアが枯渇したと多くの人から思われていました。しかし、『インサイド・ヘッド』でその考えが間違いだったことを証明しています。

今作を観ている間、観客は喜び、怒り、笑い、そして泣きます。喜怒哀楽全ての感情を素直に引き出してくれる作品です。これほど贅沢な映画体験は中々出来ないでしょう。

19.2015年ナンバー1音楽映画!?

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2014年
監督:デイミアン・チャゼル

一見凡人のように見えた主人公、その音楽に対する生き様、師との掛け合いが観るものを魅了する。
最初から最後までピリピリとした緊張感が収まらず観ているこちらまで胸を圧迫されているようだった。
主人公の湧き上がる情熱に圧倒され、自分の愚かさを感じさせられた素晴らしいエンターテイメント作品。

わずか29歳のデミアン・チャゼルが監督を務めた『セッション』は脚本、パフォーマンス、音楽、どれをとっても最高レベルの作品です。

マイルズ・テラーはジャズドラマーの卵アンドリュー・ニーマンを素晴らしいパフォーマンスで体現、J・K・シモンズは常軌を逸した指導者フレッチャーを怪演していました。

フレッチャーがニーマンにビンタしながらテンポを指導するシーンは2015年映画名場面のハイライトです。

20.2015年に誕生した世紀の名作!?

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マッドマックス怒りのデスロード
この世に蔓延るチンケな不平不満を蹴散らし驀進する純粋無双のMotion Picture。
極限の狂気が常軌を逸した精度で焼き付けられた120分。映画の歴史がこれからも続くとして、2015年は一大事件になる年だ。そんな本年の超大作の中でも一際異質で激しく燃焼しているのがこのマッドマックスである。昨今のリブートブームとは一線を画す、オリジナル三部作のジョージミラー自らの手による30年ぶりの怪物の創造。映画館に行け。話はそれからだ。伝説誕生の目撃者になれ。見に行くんじゃない、キメに行け。
貴様も染まれ、熱き狂気に。V8の祈りを捧げよ!
『あらすじ』
狂王イモータンジョーの魔の手から5人の花嫁とともに逃げ延びんとする隻腕の女傑フュリオサ。そこに無頼の漢マックスと生き急ぐウォーボーイ=ニュークスが加わり、 鋼鉄の要塞で紅蓮の荒野を駆け抜ける!異形の車を駆る狂騒の軍団が迫る!爆炎が英雄の館へといざなう!自由を求めてひた走れ!

『マッドマックス サンダードーム』から30年以上が経ち、ついにマックスが戻ってきました。

ジョージ・ミラーが変わらずメガホンを取った『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はアクション、パフォーマンス、撮影、全ての面がパワーアップ。

2015年に限らず世紀の名作として後世に語り継がれる作品となるでしょう。

参考URL
www.empireonline.com

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