2016年11月23日更新 38,070view

ミステリアスな推理もの!日本のおすすめ刑事ドラマ12選

医療もの、学園ものと並んでいつの時代にもあるドラマと言えば刑事もの。時代や世相に合わせ変化があるとはいえ、出来のいいドラマはいつ見ても面白いものです。そんな日本の刑事ドラマのお勧めを纏めてみました! 大ヒットしたシリーズから少し変わった演出のもの、最後まで緊張感のあるドラマまで、一気にご紹介します!

日本中で大ヒットし、流行語やパロディをいくつも生み出したドラマシリーズ

ドラマ『踊る大捜査線』

踊る大走査線

それまでの刑事ドラマよりも現実的な描写や署内のゴタゴタや問題・派閥や縦社会などに切り込んだリアルさと、それとは打って変わったコミカルな一面が話題を呼び、シリーズとして継続したのみならず映画化やスピンオフなども多く制作されたヒットドラマ。

主人公・青島の「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起こってるんだ!」のセリフは流行語にもなりました。

青島の成長や恩田すみれとの気になる仲、キャリア組・室井との和解など、見所もたくさん!

検挙率ナンバーワンの美人刑事・雪平。彼女が関わる“アンフェア”な事件を描くドラマシリーズ

ドラマ『アンフェア』

アンフェア

美人だが子持ちのバツ1であり娘からも遠ざかっている主人公の雪平夏見。幼い頃に刑事であった父を殺されて以来、その犯人を追うとともに殺人事件の犯人を許さない冷徹な心を持つ。

彼女が関わる難事件は、被害者や犯人の手がかりさえも希薄なうえに登場人物はほぼ怪しく見えるという視聴者にも予測のつかないものばかり。どんでん返しが続く“アンフェア”な事件の中、雪平のたどり着く答えとは、そして真犯人は。

ラストまで必見です!

有名小説が原作、警察側の人間が主人公核となった複雑に絡み合う物語。

ドラマ『レディ・ジョーカー』

レディ・ジョーカー

高村薫原作、同名小説のドラマ化作品。多数の登場人物、複雑に絡み合う物語と二転三転する彼らの相関図が目を離せない展開となっており飽きることがありません。

ドラマ版は主人公核を警察側の人間、主に合田刑事としたことで多面性のある物語をひとつの流れに纏めており、スリリングな展開が更に楽しめます。

ビール会社の社長誘拐、脅迫、警察との裏取引、そうして進む中に犯人グループにも亀裂が入り、そこへ総会屋や政治屋も入り込んでいき……どちらの側にとっても思う方には転ばない展開は最後まで目が離せません!

迷宮入りした事件を追う架空部署に配属された刑事2人。SPECへと引き継がれる物語

ドラマ『ケイゾク』

ケイゾク

警視庁捜査一課弐係(実在しない架空の部署)は通称ケイゾクと呼ばれる、迷宮入りした事件を担当する部署。その部署に配属された天才的な頭脳を持つがマイペース柴田純とぶっきらぼうな真山徹。

はじめの内は彼らのコミカルなかけあいとともに1話完結の話が続くが、中盤からは一転してシリアスな展開に。真山の過去や現在に纏わる事件、そこに関わる犯罪者、そして話の結末は。

こちらも大ヒットした『SPEC』に受け継がれる登場人物や設定は、未見の方にもお勧めです!

特殊能力を持った凶悪犯に挑む!戸田恵梨香主演人気シリーズ

『SPEC』

出典: topicks.jp

SPEC

世の中には、凡人にはない特殊能力「SPEC」を持った人間が存在する。主にその能力をもった者が起こした犯罪を取り扱う未詳事件特別対策係、通称“未詳(ミショウ)”。そこに配属されたIQ201の天才だが変人の当麻紗綾と、警視庁特殊部隊出身で叩き上げの瀬文焚流の2人の捜査官が、SPECを持った犯人と対決する姿を描きます。

『ケイゾク』と同一の世界観で描かれており、ハードで謎に満ちた展開も共通してますが、様々なパロディを盛り込んでいたり、SPECの中にも面白い能力があったりとコメディ要素も随所にみられます。

漫画としてメディアミックスしたほか、劇場版も制作されました。

定番、バディーモノ!変人とエリートが活躍する

2660

ST

今野敏原作のドラマ化作品。

多様化する現代犯罪に対応するために設置された、Scientific Taskforce(サイエンティフィック・タスクフォース)・通称ST(警視庁科学特捜班)。ここに所属する並外れた能力を持つが致命的な欠点を持つ5人の科学捜査官と、彼らに翻弄されるキャリアのエリートが、苦難を乗り越えながら事件を解決していきます。

常識も協調性もない変人の科学捜査官と、経験の浅いエリート警部が起こす化学反応は必見です!

今野敏原作!6シリーズ続く、佐々木蔵之介主演ドラマ

『ハンチョウ』

ハンチョウ

今野敏原作『安積班シリーズ』のドラマ化作品。

新宿に新しく置かれた小さな警察署・神南署を舞台に、安積剛志をはじめとした6人の刑事が様々な問題に取り組んでいくさまを描く刑事ドラマです。

特殊な能力をもっていたり、特別優秀だというわけでもないリアルな刑事たちが、地道に努力を重ねていく姿が等身大で描かれています。理想的な上下関係、チームとしての信頼関係とは何なのか、を示してくれる人情派ドラマです。

特殊な手法で進むドラマの展開と、田村正和演じる主人公のキャラクターが独特の味わい

ドラマ『古畑任三郎』

古畑任三郎

三谷幸喜脚本、田村正和演じる『探偵役』の古畑任三郎と西村雅彦演じる『助手役』の今泉慎太郎が織り成すミステリー仕立てのドラマ。冒頭で殺人事件が視聴者にも解りやすく語られ、どんな事件が起こったのかを説明した後で犯人を特定していくドラマ部分が進んでいく、推理小説の『読者への挑戦』のような作りとなっている。

古畑任三郎や今泉慎太郎の個性的で独特のキャラクター、どこかコミカルな展開などが人気を博し、シーズン3にスペシャル版、スピンオフまで制作されました。

珍しいタイプの刑事ドラマは今でも新鮮に見られるはずです!

刑事ドラマ×コメディ!天海祐希演じる女ボスに惚れる!

『BOSS』

BOSS

凶悪犯罪の増加への対策として設置された「捜査一課特別犯罪対策室」。そこのトップとして配属された大澤絵里子と、はみ出し者の刑事達が難事件を解決していく刑事ドラマです。

ちょっと特殊なキャリアウーマンである絵里子と、腕は立つが問題児な刑事たちのコミカルな掛け合いを楽しめ、そして特殊犯罪捜査チームとして難事件を鮮やかに解決していく、コメディーだけど本格派な刑事ドラマ。

女性にもおすすめな刑事ドラマです。

今や知らぬ者はいない!? 邦画刑事ドラマのロングヒット・シリーズ

ドラマ『相棒』

相棒

日本では異例のシーズン13まで制作されたロングヒットシリーズ。

特命係と呼ばれる窓際部署の署員ながらもずば抜けた洞察力と観察眼で推理をする杉下右京を主軸に初代相棒の亀山薫、二代目相棒の神戸尊、三代目相棒の甲斐享らが主軸となり事件を解決する。

右京や相棒との信頼の築き方や、署内での人間模様、警察組織内の問題などや更には政治家や官僚の問題にも切り込んだ展開は見応えがあり、鮮やかに切り捨てる右京の鋭さには爽快感すら覚えます。

映画化やスピンオフ、裏相棒というコメディドラマも制作されました。

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