2016年4月28日更新 3,785view

歴代スタジオジブリ映画作品一覧

子供から大人まで楽しめるジブリ映画作品、誰もが見たことがあるのではないでしょうか?今回はそんな歴代ジブリ映画を紹介します。まだ見ていない作品があったら、これを機にジブリ映画を制覇してみてはいかがでしょうか?

1:ジブリといえばこれ!ボーイミーツガールの王道!【1986年】

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何回も見てるけどやはり名作。どこを切り取ってもいいシーンだとか懐かしさを感じる。
1023
金曜ロードショーでやると必ず観る作品です^ ^ジブリの中で一番好きな映画です。
ムスカという、強烈な悪役がいるのが印象的です。

空から落ちてきた謎の少女シータと、それを助けた少年パズーがかつて父が夢見た、伝説の浮遊島・ラピュタを目指す物語です。当時、SFやロボットなど高齢化向けになっていくアニメに対し、子供向けの漫画映画の復活を目標にしていたようです。

興行時はあまり成績が振るわなかったものの、配給した東映による観客満足度調査は97.7%と高く、幅広い層に支持されました。

2:可愛らしいキャラクターで根強い人気を誇る。そのぜひ親子で見てほしい作品!【1988年】

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これ見てお弁当にでんぶ入れて欲しいってお母さんに何回も頼んだ。
Yasuhiro_Wada
やっぱりジブリはトトロ。

田舎に引っ越してきたサツキ、メイ姉妹とその家族。そこでであった不思議な生き物”トトロ”との交流を描く作品です。

配給収入こそ『風の谷のナウシカ』を大きく下回りましたが、キネマ旬報の「日本映画ベストテン」第1位をはじめとし数多くの作品賞を獲得。繰り返しテレビ放送が行われるなど高い人気を持った作品です。

3:戦争をテーマにしたジブリとしては異色の作品【1988年】

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多くの人が言っていることだけれど、歳を重ねれば重ねるほど、この物語に悪者なんていないのだということを痛感させられる。
昔は、おばさんに対する憎悪で観ていられなかったな…
yuji_li
悲し過ぎて観てられない

原作は野坂昭如の短編小説。野坂自身の戦争体験を題材した作品で、戦火の下、親を亡くした14歳の兄と4歳の妹の2人兄弟が、必死で生き抜こうとする物語です。

戦争というテーマと、悲しい物語に誰もが涙を流した名作で、その重いテーマとは反対に、国内外問わず高い人気を誇っています。

4:キキの成長の物語。ユーミンこと荒井由実が歌う主題化が話題に!【1989年】

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初めての独り暮らしの方にお勧め。新しい町での新しい暮らし、そして新しい友人たちとの出会いで成長していくキキの姿に勇気付けられる作品です。
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初めて観たけど名作だった…

ジブリって街の雰囲気作るの上手いよなー。必ずそこに行きたくなってしまう。
キキの周りの人たち基本優しくて観てて安心するし、EDの映像がすごく良いわ。

魔女の血を受け継ぐキキという少女が修行のため故郷を旅立ちます。コリコという街で、おソノさんという女性に気に入られたキキは、彼女の提案で宅配便をしながらも、一人前となるべく修行積んでいきます。

宮崎が監督を務めたジブリの長編映画としては初の、自身ではなく、他者の原作による作品であり、『ハウルの動く城』の監督に就く15年間にわたって唯一の作品でした。

主題歌には荒井由実の『ルージュの伝言』『やさしさに包まれたなら』が選曲され、脚光を浴びました。

5:タエ子が自身の人生を見つめなおす作品。徹底的にこだわった昭和描写は必見!【1991年】

yaemugura
子どもの頃はさっぱりわからなかったけど、今は一番すき。
号泣した。
トシオはいい男。
keiton
幼い主人公が効果的。個人的にすごく好き

主題歌の『愛は花、君はその種子』(歌:都はるみ)は『The Rose』(作詞・曲:アマンダ・マクブルーム、歌:ベット・ミドラー)を高畑勲が日本語に訳したものです。

全編において徹底したリアリズムが貫かれていて、舞台はもちろん、1966年の描写においても細かく描かれました。特にブラウン管の中に登場する『ひょっこりひょうたん島』は当時、現存した資料がほとんどなく、資料の捜索や劇中への再現にかなり苦労したようです。

6:豚なのにカッコイイ。大人に向けた熱い作品【1992年】

Yasuhiro_Wada
渋いなー、マルコ。
漢の中の漢だわ。
いや、豚の中の漢だわ。
koutarou
宮崎駿氏の飛行機に対する思いを感じる

イタリア・アドリア海を舞台に、深紅の飛行艇を駆り、空中海賊退治をする豚のポルコを主人公としたストーリー。ポルコは見た目は豚ながらカッコよさを感じさせる漢で今でも高い人気を誇ります。

ジブリ作品としては珍しい大人向け作品で、宮崎駿監督の”飛行”に対する憧れが詰まった作品。借りぐらしのアリエッティ製作時のインタビューで、この作品の続編をやりたいと語るなど、監督自身の思い入れも非常に強いです。

7:自然を破壊するとはどういう事なのか。考えさせられる作品【1994年】

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ジブリ一の傑作。
わくわくさせられっぱなしで、見ている方が疲れるくらい。たぬき達の人間らしさ?と、ドライさがいい。
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たぬきがかわいい。でも内容は人間がいかにひどい事をしているかがわかり、少し心が痛みます。考えさせられる映画。

その明るい雰囲気やかわいい絵柄とは裏腹に、人間のニュータウン建設による自然破壊に抵抗する狸たちのストーリーで、徐々に狸たちが追い詰められていく様子が痛々しいです。

山を崩して街をつくる、人間にとってそれだけのことが、狸やほかの動物にとってどういうことなのか、考えさせられる作品となっています。

8:未だに色褪せない爽やかな青春ラブストーリー【1995年】

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青春。いつの間に下の名前で読んでるとこもリアル。

爽やかな青春を描いた作品。劇中に使用された『カントリー・ロード』は元々有名な曲だったが、この映画によってより広く知られるようになりました。元は『Take Me Home, Country Roads』という1971年に発売された曲で、ビルボードで全米2位になる大ヒットをたたき出した曲です。

本が大好きな主人公、月島雫とバイオリニストを目指す天沢聖司の恋模様に、誰もが胸キュンすること間違いなしの作品。雫が執筆したという設定で制作された『猫の恩返し』には本作に出てくる猫の置物バロンが登場しています。

9:第21回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞!自然との共存をテーマにした大作【1997年】

chaso1203
アシタカすきだったな〜
acornkorokoro
スケール感が凄い。

「いきろ。」という糸井重里によるキャッチコピーが印象的な作品で、主人公が、自分が呪われ、死ななければいけない理由を探して旅に出るストーリー。

ジブリ作品としては珍しく、腕や首が飛んだりするなどの暴力的な描写が多く、けして子供向けの作品ではありませんが、人間と自然の共存をテーマにはっきりとした結末は描かず考えさせられるものがあり、子供にも見てほしい作品です。

10:「家族」がテーマの温かみある作品【1999年】

1050Carnival
漫画をパラパラと読んでるイメージのまま映画になってて素敵な温かみが好きだ
声優陣の自然なかんじもピッタリ
Naoya_Ishida
とんでもなくシュールだけど心温まる一本。映画館で見たかったなぁ。

どこにでもある家庭を面白おかしく描いたコメディ作品。クスリと笑える程度ではありますが綺麗にまとまっています。

ジブリらしい何気ない動作にまでこだわっており、絵柄は独特ですがぜひ見てほしい作品です。

日本テレビ会長だった氏家齊一郎は本作を愛好しており、大きな赤字を出しても構わないから高畑勲監督の作品をもう一度見たい、と思っていて、後に氏の意向から『かぐや姫の物語』が誕生することになります。

11:日本国内の映画興行成績歴代1位!千尋の成長を描くファンタジー【2001年】

kochinchan
何回観てもおもしろいよね
namizumishi
大人になって観れば観るほど好きになる。ぜにーばの家に行くシーンが大好き。かわいい。音楽もいいし。大好きな映画。

異世界に迷い込み、神々の訪れる湯屋で働くことになった千尋の成長を描くストーリー。その世界観とキャラクターは多くの人をひきつけ、国内外問わず人気を得ています。

興行収入304億円、観客動員数2300万人越えという、日本国内の映画興行成績における歴代トップを打ち立てるなど、ジブリ作品の中でも最高傑作と呼ぶ声も多い作品です。

12:猫達がわんさか!コミカルでかわいい猫の国の冒険譚【2002年】

Masakazu__Ueoka
なんかバロンが印象的で、カッコ良さを感じた。
licaco_g
バロンたちが消えちゃうラストシーン、夢から覚めた感じで辛い

ごく普通の女子高生・吉岡ハルは猫がトラックから轢かれそうになっているところ、お礼に猫の国へつれていかれ、そこで冒険する話です。

猫の男爵・バロンや大きな白猫・ムタ、心を持つガーゴイル・トトなど個性的なキャラがストーリーを盛り上げ、そのかわいさやかっこよさから一定のファンが存在しています。

13:ハウルの声を演じるのはSMAPの木村拓哉!繰り返し見ることで深みが増す恋愛ファンタジー!【2004年】

namizumishi
登場人物がかわいらしい。みんなダメなとこがみえて。映画館で観て映像きれいになったなってすごい思った印象。
chaso1203
すき◎
何回もみていくほどに良くなる作品◎

SMAPの木村拓哉が声優に挑戦したということで話題になりました。

複雑なストーリーで一度見ただけでは理解できないかもしれませんが、2回目、3回目とみていくことでストーリーが見えてきて、ジブリ作品トップクラスの傑作となります。

宮崎駿監督が”作品の説明はすべてはぶいてある”と言った通りなので上級者向けの作品でもあります。

14:宮崎駿の息子、宮崎吾朗の初監督作品【2006年】

Hundert07
「命を大切にしないやつなんて大嫌いだ」というセリフが今も胸に残ってる
Sohei__Miyajima
今さらだけど…。笑
ストーリーはやっぱジブリですね。
奥深い。

宮崎駿の息子、宮崎吾朗が初監督を務めた作品です。

宮崎駿は当初、映画監督経験がない吾朗が監督に就く事に大反対していました。しかし、吾朗の描いた『竜とアレンが向き合う絵』を見て唸り黙ってしまったといいます。そして、3日にわたる話し合いの末、ようやく五郎が監督することを認めました。

原作は全六巻あり、その内の三巻を中心とした脚本になっています。原作を素晴らしい音楽とともに追いかけられる作品となっています。

15:人間になりたい魚の女の子と人間の男の子の交流を描くハートフル・ストーリー【2008年】

chibinaochin
ぽにょ可愛い( ^ω^ )
AI_Kitamura
不思議な世界観

宮崎駿監督にとって『ハウルの動く城』以来約4年ぶりとなる長編アニメーション映画です。

アニメーションの根源に戻る、という監督の発言通りコンピューター(CG)を用いず手書きによって作画されることになりました。そのためまるで生きていて、息をしているかのような作画が生まれました。

カレン役の大橋のぞみちゃんが歌うテーマ曲『崖の上のポニョ』が大ヒットし、『第59回NHK紅白歌合戦』に“藤岡藤巻と大橋のぞみ”として出演しました。

16:人間の少年と小人の少女、出会ってはいけなかった2人の恋物語【2010年】

licaco_g
二人の淡い恋、見てて面白かった。

地下の住人の世界も独特で面白い。

Yukari__Nakao
子供と一緒に。

柔らかい音楽と
細かな描写が良かったです。

今回の声優陣は好きかな。

14歳の小人の少女・アリエッティと人間の少年・翔の交流を描いた物語。

小人と人間の交流という世界観とストーリーで、最終興収は92.5億円になり2010年度興行収入邦画第1位となるなど、高い人気を得ました。

本作に登場する屋敷や庭園は、かつてスタジオジブリの社員旅行で訪問した青森県平川市の盛美園がモデルとなっています。そして、その屋敷の所在地は東京都小金井市の辺りという設定。スタジオジブリの本社があるところです。

17:『ゲド戦記』以来、宮崎吾朗が約5年ぶりに演出を手掛ける【2011年】

happofusagari
素朴な映画でした
kei_happyvalley
娘の相手しながら観たからちょいちょい分からなくて、観終わってからネットで調べてやっと全て理解。
久々にジブリ作品観たけど、あの絵の感じやっぱり好きだわ。

高校生たちの青春をさわやかに、切なく描く。作中の学生たちは活気にあふれており、見ていて自身の学生時代を思い起こす方もいるでしょう。

本作ではフランス語が多く活用されており、タイトルの「コクリコ」はフランス語で「ヒナゲシ」を意味します。また、主人公・松崎海は「メル」と呼ばれています。これは海はフランス語で「ラ・メール」、これを縮めてメルとなりました。

さらに、高校の文化部部室棟「カルチェラタン」が登場しますが、カルチェラタンはフランス・パリの地名のことです。フランス語で「カルチェ」とは「地区」、「ラタン」とは「ラテン語」のことで、ラテン語を話す学生が集まる地区を言います。

18:飛行機の設計に全力を注ぐ男の物語【2013年】

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戦争、病気!時代さえ違えぱ・・・
涙‼️
Ryosuke__Osaki
なおこの健気さと美しさに敬意を表して+0.5p

宮崎駿が自身の漫画『風立ちぬ』を原作として制作した映画。また宮崎駿が監督を務めた最後のジブリ作品でもあります。

アニメーション監督の庵野秀明が声優として参加したことや、本編中の喫煙シーンなどで多くの批判を受けることとなってしまったが、多くの感動の声が多く寄せられた。

主人公・二郎とヒロイン・菜穂子の恋愛や、二郎が飛行機の設計に全力を注ぐさまを描いた大人向けの作品になっています。

19:圧倒的映像美!上映時間137分の超大作!【2013年】

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海外の方に是非観てもらいたい映画。日本の代表的古典作品『竹取物語』をジブリによる独特のアニメーション製作によって再現してます。
Kyohei_Fukuba
すっごい悲しい話
主題歌よし
配役よし
なにより絵がすさまじい
2時間超えが長いと感じなかった

企画開始から8年の歳月と50億円を超える製作費が投じられた超大作です。

その圧倒的に美麗な作画で多くの人の度肝を抜き、かぐや姫を元にしたストーリーを切なく描かれています。

声優として参加した地井武男は本作の収録後、心不全のため死去。本作が遺作となりました。しかし、セリフの変更や息づかいの調整を行う必要があり、急遽、三宅裕司が代役を務めました。これに対して三宅は

「地井さんにはずいぶんお世話になっていましたので、これで恩返しができたかなという気持ちが強いです。その気持ちが大きくて今回の件も引き受けさせていただきました」
引用:eiga.com

と語っています。

芸術とも呼べる美しい映像美を誇る作品で一度は見てほしい作品です。

20:ジブリ初の“ダブルヒロイン”。切ないストーリーが感動を生み出す【2014年】

y1616bump
金曜ロードショーでみました。

とってもよかった!
ジブリ独特のキレイな情景や世界観は健在!
これからのジブリもたのしみです。

kei_happyvalley
思ってたよりもだいふ良かった。素敵な話だった。
ジブリっぽくないし大人向けかな。
娘も一緒に見たけど内容は分かってない感じ。

イギリスの作家、ジョーン・G・ロビンソンによる児童文学作品を原作に、心を閉ざした少女アンナが海辺の村に住む少女マーニーとの交流を通じて心を開かれていくストーリとなります。

原作とは違い、舞台を日本に変え、主人公アンナは日本人の杏奈に変更されました。キャラクターたちがかわいく描かれており、またマーニーのことを考えると感動すること間違いなしでしょう。

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