2016年8月27日更新 55,457view

2014年公開のおすすめ映画ランキングTOP10【洋画編】

もうすぐ2014年が終わりますね。ということで、今回は2014年に公開された洋画の中から最も優れていた10作品をランキング形式でお伝えしようと思います。見逃してしまった作品がないかチェックしてみませんか?(Ciatrの数値を参考にスタッフが独自に編集しています。)

2014年に公開された洋画のなかからおすすめ映画ランキングTOP10をご紹介いたします。

【第一位】リアルに創造された宇宙空間をさまようSF超大作

yukally
解説不要。ただ見て欲しい。超大作とはまさにこの事です。3時間もあるのに、ストーリーに停滞してる時がありません。この構成を考えたクリストファーノーラン、さすがです。CMでは親子愛が強く主張されていますが、単純な愛の物語と一言では言い表せない深い作品です。とにかく観ないと良さが伝わらない。言葉にしてしまうと、良さを半減してしまう気がします。ぜひ見ていただきたいです。

【第二位】実話に基づいた偏見に勇敢に立ち向かう物語、心の奥に語りかけてくる感動作

Naoko_Kanehira
バットエンディングとは知っていたものの、あまりに悲しい結末にエンドロールでも涙…。
頭にくる登場人物は沢山いたけれど、何より最大の悪は差別と偏見。偏見や、同性愛への嫌悪感を抱く人に怒りを覚えつつも、そう言う自分の今までの言動は果たして公平と言えるのか、考えてしまう。。
30年経った今、同じ裁判が起こったら違う判決が下ることを、心から願う。
ルディの歌声は本物らしく、歌詞がそれぞれのシーンでルディの心情を投影していて素敵だった。
そしてマルコがとてもキュートで、ルディと一緒に抱きしめたくなる。冷静な気持ちでもう一度観たい。

【第三位】幸せに満ちた理想的な夫婦に見えていた二人だが…予想不可能な心理戦が恐怖を煽る!

aiai1616
前情報無しで臨みました。

もぅ…怖い怖い…。戦慄の時間でした。

ある一線を超えてから、「突き抜けた感」満載で、逆にチープというか、コメディのように感じてしまったけれど、家について落ち着いた位から、あれ?あれが実は嘘だったら?なんであんなことをしたんだろう?あの時の本心は?などなど、考えはじめたら終わらなくなり、ジワジワと怖さが込み上げてきました。

最後のプレゼントを開けた時は、「セブン」に通ずる衝撃が。
あー、怖い怖い。
これが本当の恐怖だな、と背筋が凍りました。

サイコサスペンスであり、ブラックコメディであり、究極のホラー映画でした。

絶望感と敗北感がハンパないです。
満足。

【第四位】タイムトラベルを重ね本当の幸せ、本当愛を学び始める

tophelos
2014/11/08 大阪ステーションシティシネマ
「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督作品。時間もの、タイムトラベルものには目がないのだが、久々にこのジャンルで素晴らしい作品に出会えたと思う。ラブコメ的な装いを持った映画の前半パートでは、前髪パッツンのレイチェル・マクアダムスが可愛く物語を牽引して行くが、後半になって映画が本当の姿を見せ始めると、裏の主役はビル・ナイなのだと気付かされる。そしてラストでは危うく号泣させられるところだった。SF考証もしないし、パラドックス的な凝った仕掛けがある訳でもないが、表現したいメッセージに上手くタイムトラベルという特殊能力を絡め、なおかつそれによって説得力を与えている脚本が見事。やっぱり時間ものは面白いね。

【第五位】アスペルガー症候群の青年を中心にユーモアたっぷり物語が動き始める北欧発のラブコメディ

koz_chika
アスペルガー症候群の弟と、それに振り回される家族。時にユーモラスに、時に切なく描かれる物語。シモンを許せるか許せないかは、人それぞれだとは思うけれど、許せないと思うことも、けして悪ではない。だからこそ、切ない。誰でも多かれ少なかれ、絶対に曲げたくない「自分ルール」があるだろうし、アスペルガー症候群の人はそれが強すぎるだけなのだろうと思う。それだけに、この暖かいラストが本当に幸せな気持ちにしてくれました。

【第六位】笑いあり、感動あり!宇宙が舞台の痛快アクション・アドベンチャー超大作

k1ller_aka_tKo
前評判通り最初から最後まで余すことなく楽しめる娯楽アメコミスペースヒーロームービー。
バックボーンに訳ありの5人が突如宇宙を襲う巨悪に巻き込まれ徒党を組み戦うという何とも分かりやすい展開のストーリーなんですが、それぞれが背負うバックボーンが割と悲しくてその所為で最初は分かり合えず仲違いしたり喧嘩したりするのですが、時間が経つにつれちゃんとチームになっていく過程はベタでも胸が熱くなる。それに何といっても重要なのが音楽。SFにも関わらず現実世界の音楽(主に70s〜80sのヒットソング)が登場するので懐かしかったり耳にしたことがある曲が大音量で映画館で流れるのもすごく楽しめた要因でした。
しかもこの映画、次作以降続くであろう伏線を残しつつ次作の方がより面白くなるのが分かるだけに期待せずにはいられない。予備知識なんかなくても余裕で楽しめる作品です。

【第七位】絵本のような色彩豊かな世界、大冒険の行方をユーモラスに描いたコメディ作品

wo9ajd
お菓子の箱みたいに可愛い映像で、時たま正方形の画面になって、しかもそれが全く違和感がないしむしろ映像の面白さというか魅せる映像美が素敵でした。
グロいシーンや殺人犯に狙われる緊迫したシーンにハラハラドキドキしつつ、次々に出てくるクスりと笑えるコメディの絶妙な間が何とも言えない笑いを誘いました。
私は好きですね、この映画。

【第八位】大ヒットを記録したディズニー・ミュージカル、真実の愛とは?

Yuko__Suga
映像がとてもきれい。あとやはりミュージカル映画なだけあって音楽に惹きつけられる。吹き替え版で観たけど、松たか子も神田沙也加もとても歌がうまくて純粋に感動した。英語版でも観てみたい。これはぜひ映画館で観たかったな〜。
あとはオラフのキャラがとても良く、かわいい。

【第九位】今の自分から変わりたい?世界中を巡る旅をコミカルかつ、壮大に映し出し、大切なものを教えてくれるヒューマンドラマ

snowserinette
普段自分たちがしている妄想や想像の向こうに人生とか生きるってことの楽しさみたいなのが散りばめられている素晴らしい作品だった。
内容そのものは深くないし、展開も無理がないとは言えないが、序盤は主人公の妄想で笑いを誘い、ネガの在処にミステリアスな雰囲気を持たせて物語に引き込んでくるため、退屈はしなかった。失うものもあるけれど一歩を踏み出す不安と高揚感。そして人と関わることで着実に進んでいく状況。それらが絡み合って人生を織り成していく、なんていうか生きる事へ前向きになれる作品。ベンスティラーの演技もいいし、監督も兼任しているとのことで。。。いやはや久々に良い映画に出会えた気がする。

【第十位】実話に基づいた人間ドラマ、アメリカ南部を舞台に一日一日を精一杯生きる姿を写す

Fujikawa__Ta
マシュー・マコノヒーの名前で手に取ったんやけども
うむ。よかった。

80年代後半の、国家絡みでの医薬品利権と蔓延するエイズが背景にあるんやが
それに不幸にも立ち向かう形になるのがマシュー演じるロン・ウッドルーフ。
テキサスカーボーイなんやけど、奔放に生きてた男が生にすがる姿がすごい魅力的。
んで、結果として多くの人を背負って大きいものに挑んでいく。

マシューの演技あっての
生きることに精一杯の男が描き出されてる。
社会的な要素も含めて、引き込まれる作品でした。

あ、ジャレッド・レトの演技も秀逸。
彼、天才。

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