2017年10月20日更新

花澤香菜のおすすめアニメ12選

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花澤香菜

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花澤香菜のおすすめアニメを紹介!

1989年2月25日生まれの花澤香菜は、大沢事務所所属の声優で、女優や歌手としても幅広く活躍しています。子役時代はバラエティ番組の『やっぱりさんま大先生』や、ドラマ『ガッコの先生』などにレギュラー出演し、その後14歳で、テレビアニメ『LAST EXILE』のホリー・マドセイン役で声優デビューしました。

初のレギュラー作品!花澤香菜がヒロインを熱演

2006年『ゼーガペイン』(守凪了子)

『ゼーガペイン』は、2006年にテレビ東京系列で放送されたロボットアニメ。千葉県舞浜市を舞台に、普通の高校生キョウが、謎の転校生シズノに出会ったことがきっかけで、巨大ロボットの戦闘に巻き込まれていくというストーリーです。 花澤香菜は、ヒロインの守凪了子を演じ、花澤香菜にとって初のレギュラー作品となりました。

花澤香菜が植物が大好きな幼女に

2008年『セキレイ』(草野)

『セキレイ』は、ヤングガンガンなどで連載されたファンタジー漫画です。超巨大企業M・B・Iの「鶺鴒(せきれい)計画」により、108羽の「セキレイ」と呼ばれる戦士は、その主となる葦牙(あしかび)と共に生き残りをかけて戦い、主人公の佐橋皆人がこの戦いに巻き込まれていくことになります。 花澤香菜は、葦牙となる佐橋皆人の2番目のセキレイ、草野を演じました。草野は植物と心を通わせることが出来、植物を通して自分の声を誰かに伝えることも出来ます。

ちょっとエッチな人気アニメの妹役を花澤香菜が担当

2008年『To LOVEる‐とらぶる‐』(結城美柑)

『To LOVEる‐とらぶる‐』は、週刊少年ジャンプにて連載されたラブコメ漫画です。男子高生結城梨斗が、宇宙人の女の子ララ・サタリン・デビルークと出会ったことをきっかけに、様々なトラブルに巻き込まれるエッチなドタバタラブコメディです。 花澤香菜が演じた結城美柑は、主人公リトの妹で小学5年生です。

OP曲「恋愛キュレーション」が大ヒット!

2009年『化物語』(千石撫子)

ファンタジー小説が原作の『化物語』は、2009年にアニメシリーズ第1弾が放送されました。田舎町に住む高校3年生の阿良々木暦が、各章ごとに登場する女の子たちと共に「怪異」と戦い、事件を解決していくハーレムラブコメディアニメです。 花澤香菜が演じた千石撫子は、主人公阿良々木暦の妹、阿良々木月火の同級生で、恥ずかしがり屋な女の子です。

ゴスロリゲーマー美少女を花澤香菜が担当

2010年『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(五更瑠璃/黒猫)

ライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』は、2010年にアニメ化されました。垢ぬけていて勝気な妹が「実は隠れオタク」だった、という秘密を知ってしまった兄が妹に振り回される人気ホームコメディです。 花澤香菜が演じた五更瑠璃は、ハンドルネームが「黒猫」で、対戦型格闘ゲームの世界大会で上位入賞するなどかなりのゲーマーです。

花澤香菜が主人公の同級生である巨乳眼鏡に!

2010年『デュラララ!!』(園原杏里)

『デュラララ!!』は、人気ライトノベルが原作で、2010年にアニメ化されました。池袋を舞台に、都会に憧れ上京してきた主人公竜ヶ峰帝人が、思わぬ数々の非日常に巻き込まれていくというストーリーです。 花澤香菜が演じた園原杏里は、竜ヶ峰帝人と同じ来良学園に通う同級生。大人しく地味な風貌ですが、巨乳で成績優秀な美少女です。

ライトノベル原作の人気アニメのヒロインを花澤香菜が担当!

2011年『IS(インフィニット・ストラトス)』(シャルロット・デュノア)

『IS(インフィニット・ストラトス)』は、弓弦イズルの人気ライトノベルが原作で、2011年にアニメ化されました。物語の舞台は、女性にしか反応しない兵器「IS(インフィニット・ストラトス)」により、女尊男卑が当たり前となった時代。男性でありながらISを起動させてしまった織斑一夏が、ISの操縦者を育成するIS学園に入学させられ、自分以外が全員女子生徒という状態で学園生活がスタートします。 花澤香菜が演じたヒロインのシャルロット・デュノアは、IS学園の1年生でフランス代表候補生です。

無口な花澤香菜!考えすぎて喋れなくなる主人公を熱演

2011年『森田さんは無口』(森田真由)

『森田さんは無口』は、まんがライフMOMOやまんがくらぶなどで連載中の4コマ漫画で、2011年にアニメ化されました。優しく考えすぎる性格で、無口になってしまう女子高生森田真由の学園生活が描かれた作品です。 花澤香菜は主人公の森田真由を演じました。喋ることがまとまらない、タイミングが悪いなどの理由から無口となり、母の教えから相手の目を凝視するため、誤解されてしまうことも。

関西弁でバカで変態!?花澤香菜史上最強に個性的なキャラ

2012年『てーきゅう』(坂東まりも)

コミックアース・スターにて連載中の『てーきゅう』は、テニス部の女子高生4人の日常を描いた作品ですが、「テニスをほとんどしないテニス漫画」であり、スーパーハイテンションギャグコメディというジャンルの作品です。 花澤香菜が演じた坂東まりもは、高校2年生のテニス部です。関西弁で話すバカキャラで、変態でもあります。

花澤香菜が硬派なSFアニメのヒロイン・常守朱を担当

2012年『PSYCHO-PASS』(常守朱)

『PSYCHO-PASS』は、2012年にフジテレビ「ノイタミナ」にて放送されたテレビアニメです。 舞台は、人間の心理状態や性格の傾向を計測し、数値化する機能を持つ「シビュラシステム」が導入された時代。犯罪に関しての数値を「犯罪係数」と計測し、罪を犯していなくても規定値を超えていれば「潜在犯」として矯正施設へ送られ、罪を犯した者は「公安局」によって裁かれます。そんな公安局刑事課一係所属のメンバーによる、活動や葛藤が描かれています。 花澤香菜が演じたヒロインの常守朱は、アニメ2期では主人公となる公安局刑事課一係の監視官です。

おっとりした正統派美少女!花澤香菜の演技が可愛い!

2014年『ニセコイ』(小野寺小咲)

週刊少年ジャンプにて連載中の『ニセコイ』は、主に高校を舞台とする王道ラブコメディです。主人公の一条楽は1人の少女と仲良くなり、少女が別れ際、一条楽に鍵穴の付いたペンダントを渡し「大きくなって再会したら鍵で中のものを取り出すから、そしたら結婚しよう」と伝えます。それから10年後に出会う女子たちとの「約束の鍵」を巡る恋物語が描かれています。 花澤香菜が演じた小野寺小咲は、ヒロインの一人で一条楽のクラスメイトです。誰にでも明るく優しく、おっとりした性格で、その容姿や性格から男子から人気があります。

花澤香菜inゆるゆるコメディアニメ

2014年『となりの関くん』(横井るみ)

『となりの関くん』は、月刊コミックフラッパーにて連載中のコメディ漫画。最後列の窓際の席に座る関くんが授業中こそこそ遊んでいる様子が気になってしまう隣の席の横井さんの視点で描かれた作品です。 花澤香菜が演じた横井るみは、関くんの右隣の席に座る女子生徒です。関くんのハチャメチャな一人遊びに呆れながらも、感心したり驚いたりしています。