2018年1月15日更新

2016年下半期公開の注目映画、35選!

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ジャレッド・レト『スーサイド・スクワッド』
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1:豪華キャスト続投で、前作からの期待も更に高まる?!【7月1日公開】

 
世界中で知られている『不思議の国のアリス』をもとに、ティム・バートン監督が『アリス・イン・ワンダーランド』の続編を制作しました。新たな監督としてジェームズ・ボビンが参加し、ティム・バートンはプロデューサーとして参加しています。 前作からの豪華キャスト、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ミア・ワシコウスカらが続投し、ストーリーに花を添えています。 悲しい過去にとらわれたマッドハッター(ジョニー・デップ)を救うために、アリス(ミア・ワシコウスカ)は時間を遡る旅に出ます。果たしてその旅の成果は表れるのでしょうか? 詳しい作品紹介はこちら。

2:再びエイリアンに狙われた人類の運命やいかに?【7月9日公開】

1996年の公開され、世界中で大ヒットしたローランド・エメリッヒ監督のSF超大作『インデペンデンス・デイ』の続編。20年ぶりの続編となります。 エイリアンの侵略を生き延びた人類。回収したエイリアンを利用して防衛システムを構築しましたが、エイリアン自体のの進化もすさまじく、想像を超えるものとなり、人類は再び絶滅の危機を迎えます。 戦闘機パイロットのジェイク役をリアム・ヘムズワーズが演じ、前作からの続投でビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラムも出演しています。 詳しい作品紹介はこちら。

3:『はじまりのうた』監督ジョン・カーニーの最新作【7月9日公開】

 
『はじまりのうた』『ONCE ダブリンの街角で』の監督であるジョン・カーニーによる傑作青春音楽映画です。監督の体験を元にした半自伝的な作品で、1985年のアイルランドが舞台となっています。 街で見かけた少女に一目ぼれした主人公コナーは、自分のバンドのPVに出演しないかと彼女を誘います。モデルをやっているという彼女の了承を得たコナーは慌ててバンドを結成し……。 詳しい作品紹介はこちら。

4:カラフルでかわいらしい魚たちの、再びの冒険!【7月16日公開】

 
ピクサーの大ヒット作『ファインディング・ニモ』の続編で、今回はナンヨウハギのドリーの物語。前作同様、監督はアンドリュー・スタントンです。 カクレクマノミのマーリンが、ドリーと一緒のニモを探した冒険から時は経ち、3匹は平和に暮らしていました。忘れん坊のドリーですが、ある日をきっかけに家族との思い出を夢に見て、家族を捜すことを決意します。 詳しい作品紹介はこちら。

5:今までのゴジラとは全く違う?!【7月29日公開】

総監督は庵野秀明。“シン”の意味には“新しい”“真の”“神”といういくつもの言葉が重なっています。 内閣官房副長官の矢口蘭堂役には長谷川博己、米国大統領特使のカヨコ・アン・バタースン役には石原さとみ、内閣総理大臣補佐官の赤坂秀樹役には竹野内豊ほか、大杉蓮、高良健吾、柄本明など豪華キャストに注目が集まります。 詳しい作品紹介はこちら。

6:ハリーポッターの監督が贈る、スマートなアクションムービー【7月30日公開】

 
『ハリーポッター』シリーズで有名なデビッド・イェーツ監督が、『ターザン』シリーズを原作に、英国貴族として生きるターザンの冒険を描きます。 ジャングル育ちの野性と、スマートな貴族の立ち振る舞いを持ち合わせた人物として、政府からも一目置かれる存在だったターザン(アレクサンダー・スカルスガルド)。ある日突然妻(マーゴット・ロビー)をさらわれ、故郷のジャングルを支配されてしまいます。 ターザンはジャングルを取り戻すことができるのでしょうか? 詳しい作品紹介はこちら。

7:心の秘密をも暴いてしまう脳内捜査で、事件は解決するのか?【8月6日公開】

 
清水玲子のミステリーコミックを、『るろうに剣心』の大友啓史監督が映画化します。主演は『予告犯』や『グラスホッパー』で圧倒的な演技力を魅せてきた生田斗真。 犯罪捜査を担当している科学警察研究所法医第九研究室“第九”室長の薪剛(生田斗真)の指示で、新人捜査官の青木一行(岡田将生)らが家族惨殺事件で死刑になった犯人の記憶を映像化したことから、物語が進んでいきます。 詳しい作品紹介はこちら。

8:壮大なジャングルの中で繰り広げられる人間と動物の物語【8月11日公開】

 
小説を原作とする名作を、『アイアンマン』のジョン・ファブロー監督が実写化。 人間の赤ちゃんモーグリがジャングルに取り残され、オオカミの母ラクシャから愛情を受けながら、幸せな毎日を送っていました。しかしある日、人間のことが大嫌いなトラのシア・かーんがジャングルに戻ってきてからが大変です。 主人公のモーグリ役には、12歳の新人ニール・セディがオーディションをくぐり抜け抜擢されました。個性豊かな動物たちのキャラクターにも注目です。 詳しい作品紹介はこちら。

9:世界が滅ぼされる?!最強の敵あらわる【8月11日公開】

 
大人気ブライアン・シンガーが監督の『X-MEN』シリーズの続編。ミュータントの力を使って世界を支配していたアポカリプス(オスカー・アイザック)が、長い眠りから目を覚ましました。アポカリプスは世界の破滅を計画します。 X-MENたちは、アポカリプスの計画を止めるために動き出しますが・・・? 詳しい作品紹介はこちら。

10:迷子になったデュークとマックスの運命は?【8月11日公開】

 
ユニバーサル・スタジオと『ミニオンズ』のイルミネーション・エンターテイメントが共同制作をした長編アニメ映画。 ニューヨークで暮らす飼い犬マックスは、ご主人のケイティと幸せな生活をしていました。しかしケイティは突然、大型犬デュークを連れて帰ってきます。 2匹は反発し合い、どちらが優位に立つかの争いが絶えませんが、大都会でひょんなことから2匹は迷子になってしまいます。吹き替え版ではマックスをバナナマンの設楽統、デュークを日村勇紀が担当しています。 詳しい作品紹介はこちら。

11:30年の時を経て、あのゴーストバスターズが戻って来た!【8月19日公開】

 
ピーター(ビル・マーレイ)、イゴン(ハロルド・ライミス)、レイモンド(ダン・エイクロイド)は、幽霊退治業“ゴーストバスターズ”をスタートします。 1980年代、メガヒットしたホラーコメディがパワーアップして戻ってきました。監督はアイヴァン・ライトマン、幽霊の造形はもちろん、SFXを駆使した映像からも目が離せません。 詳しい作品紹介はこちら。

12:田舎の少女と、都会の少年が夢を通して導かれる【8月26日公開】

 
『言の葉の庭』の新海誠が監督と脚本を務めたアニメーション映画。田舎町で住む少女と、東京に住む少年が夢の中で通じ合っていく姿を描く不思議なストーリーです。 声優陣には神木隆之介、上白石萌音などが名を連ね、細かな描写やスケール感あふれたストーリー展開に圧倒されます。 詳しい作品紹介はこちら。

13:あの映画の悪役たちが、チームを結成して活躍【9月10日公開】

 
スーパーマンやバットマンなどに登場する悪役たちが、仲間となって戦うアクション映画。ヒーローによって捕まった悪党たちが、スーサイド・スクワッドを結成し、減刑と引き換えに様々なミッションに挑みます。 監督はデビッド・エアーで、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、ジョエル・キナマンなどの豪華キャストの共演に注目が集まります。 詳しい作品紹介はこちら。

14:そして、最も美しい嘘が生まれる【9月10日公開】

 
新川直司の漫画作品を、新城毅彦が実写映画化。原作は2012年度マンガ大賞にノミネートされるほど人気で、実写化に期待と不安の声が上がりました。 原作では中学時代の主人公を描いていますが、映画では高校生の設定。ピアニストとヴァイオリニストがお互いの才能を高め、成長する姿を描いた成長映画です。 主演の宮園かをりを広瀬すず、有馬公正を山崎賢人と、旬な若手俳優が務め、人気は間違い無しの映画となるでしょう。いきものがかりの主題歌も映画の雰囲気にぴったりです。 詳しい作品紹介はこちら。

15:伝えたい声、聞きたい声、様々な声のかたち【9月17日公開】

 
退屈が大嫌いな少年・石田将也は、転校生の少女・西宮硝子とのある日の出来事をきっかけに、周りから孤立してしまいました。5年後2人は再会したことで、硬く閉ざされた将也の心の扉に少しずつ変化が訪れます。 山田尚子監督により、制作は京都アニメーションが担当。美しい映像と心温まる感動のストーリーに期待大です。 詳しい作品紹介はこちら。

16:“怒”の文字の本当の意味とは?!【9月17日公開】

渡辺謙を主演とする他、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮﨑あおい、妻夫木聡など、トップクラス級の俳優たちが共演していることだけでも十分観る価値ある映画です。 吉田修一原作の『悪人』で評価を得た李相日監督の、ミステリードラマ。八王子で起こった殺人事件、現場には“怒”という血文字が書かれていました。犯人は整形をし逃亡しています。1年後の千葉、沖縄、東京で怪しげな男が出現したことからドラマが巻き起こります。 詳しい作品紹介はこちら。

17:フランス発のスタジオジブリ最新作!【9月17日公開】

 
マイケル・デュドク・ドゥ・ビット監督が8年の歳月をかけて制作した長編作品。スタジオジブリが製作に参加し、シナリオなどに関わっています。 嵐の海に帆織り出された男が奇跡的に無人島に流れ着きます。島からの脱出を試みるも、何度も島へ引き戻されてしまう男性。そんな中、ひとりの女性が現れます。 詳しい作品紹介はこちら。

18:小さな少女と、大きな巨人との友情物語【9月17日公開】

 
『チャーリーとチョコレート工場』で知られるイギリス文学作家ロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人BFG』を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化しました。 マーク・ライランス演じる心の優しい巨人と、孤独な少女、ソフィーの友情を奇想天外な冒険を混じえて描いています。ソフィーと巨人が心を通わせていく光景に、心が温まる作品です。 詳しい作品紹介はこちら。

19:素晴らしい機長の判断力に脱帽【9月24日公開】

 
2009年にアメリカのニューヨークで起きた飛行機事故を、“ハドソン川の奇跡”と呼んでいます。その事故を、クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクス主演で映画化しました。 1月という寒い時期に、ハドソン川に着水したUSアゥエイズ1549便。大事故なのにも関わらず、乗員乗客全員が武士に救出されることができました。機長の冷静な判断と、技術があったからこその奇跡と言えるでしょう。 詳しい作品紹介はこちら。

20:全てを取り戻した暗殺者の復活【10月7日公開】

 
ポール・グリーングラス監督、マッド・デイモン主演のボーンシリーズ、9年ぶりとなる作品。新キャストにはトミー・ジョーンズ、アリシア・ヴィキャンデルなども出演しています。 記憶を無くし、愛するものを奪われ暗殺者ジェイソン・ボーンの復活に、期待が高まります。解禁されている情報が少ないだけに、待ち遠しいファンも多数いることでしょう。 詳しい作品紹介はこちら。

21:スター・トレックシリーズの新境地がここに!【10月21日公開】

 
主演はクリス・パインが務める、ジャスティン・リン監督のスタートレックシリーズ最新作です。 ジェームズ・T・カーク艦長率いるNCC-1701がエイリアンの襲撃により大破してしまいました。乗員は間一髪で惑星に非難したものの、そこで死闘を繰り広げることになりました。 豪華キャストに加え、アクションとスピード感あふれる映像が見どころです。 詳しい作品紹介はこちら。

22:秘められた暗号の謎を解き明かせるのか?【10月28日公開】

 
大人気映画『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの最新作で、『天使と悪魔』に続きトム・ハンクスが主演を務めています。 イタリアの詩人ダンテが残した『神曲』に残された暗号の謎に、ハーバード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)が迫ります。 フィレンツェやヴェネツィアを巡り様々な建築や美術品から、秘められた謎を解き明かしていきます。 詳しい作品紹介はこちら。

23:次に名前を書かれるのは誰?【10月29日公開】

 
人気コミックを実写映画化した『デスノート』シリーズの続編で、キャストには東出昌大、池松壮亮、菅田将暉ら若手注目俳優が集まっています。 名前を書かれることで必ず死んでしまうという“デスノート”による凶悪犯らを次々と追いやった夜神月と探偵Lの頭脳戦かた10年。死神が人間界にデスノートをまき散らし、大混乱に陥ります。6冊のデスノートを巡る新たなバトルを、『図書館戦争』の佐藤信介監督が描いています。 詳しい作品紹介はこちら。

24:今度はブリジットが妊娠?!【2016年10月公開】

 
人気映画シリーズ『ブリジット・ジョーンズの日記』の続編。1作目では30代だったブリジット、今作の第3弾では40代になっています。 仕事をバリバリ続ける中、妊娠が発覚します。父親はマーク・ダーシー(コリン・ファース)?ジャック・クァント(パトリック・デンプシー)?父親が分からないから大変です。ブリジットの波乱万丈の人生はまだまだ続きそうです。 詳しい作品紹介はこちら。 映画『ブリジット・ジョーンズの日記3』あらすじ・キャストまとめ。12年ぶりにブリジットが帰ってくる!

25:目が回り、息が止まるほどの恋【11月5日公開】

 
ジョージ朝倉のコミックを山戸結希が実写映画化した青春ストーリー。 雑誌モデルをしていた少女夏芽(小松菜奈)は、父のふるさとである浮雲町に引っ越すことになりました。あまりにも田舎過ぎたことでがっかりした夏芽でしたが、コウ(菅田将暉)と出会うことで不思議な彼の魅力に心を奪われていきます。 コウもまた、夏芽の美しさに惹かれ、2人の距離は徐々に縮まっていきます。 詳しい作品紹介はこちら。

26:『るろ剣』監督による漫画実写映画【11月12日公開】

 
漫画実写映画の成功例と言える『るろうに剣心』の監督大友啓史による漫画実写映画です。大友は本作のほかに8月に『秘密 THE TOP SECRET』、2017年には『3月のライオン』の実写化を手掛ける予定もあり、漫画実写映画成功の担い手と言っても過言ではない存在になってきています。 原作は3巻で完結しているサイコスリラー。カエル男が起こす猟奇殺人事件に、小栗旬演じるケイジが立ち向かいます。 詳しい作品紹介はこちら。

27:JKローリングの新シリーズ【11月23日公開】

 
『ハリー・ポッター』シリーズ5作目から監督を務めているデビッド・イェーツがメガホンを取り、エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストンが主演を務めています。 幻獣を探して世界中を巡り、ニューヨークに着いたニュート(エディ・レッドメイン)は、トランクに詰めていた危険な魔法動物たちを逃がしてしまい、魔法省から追われることになってしまったことから、物語が思わぬ方向へ進んでいきます。 詳しい作品紹介はこちら。

28:激動のジャズ50年代を駆け抜けた、白人トランペッターの生き様【11月26日公開】

 
1950年代半ばの、白人ジャズトランぺッター、チェット・ベイカー(イーサン・ホーク)は、天才ミュージシャンでありながらもドラッグに溺れ、一線から遠ざかっていきます。 ドラッグの影響から歯を失い、どん底から這い上がろうとする苦悩を描いています。2015年の東京国際映画祭コンペティション部門の上映作品です。 詳しい作品紹介はこちら。

29:野球仲間たちが織りなすノスタルジックな青春群像ドラマ【秋公開】

 
1980年代の大学野球部を舞台に、リチャード・リンクレーター監督が描いた青春映画。大学野球の仲間たちが織りなす人間模様を、懐かしのサウンドに乗せて描き出しています。 主演はブレイク・ジェンナー、ゾーイ・ドゥイッチ、タイラー・ホークリン。 詳しい作品紹介はこちら。

30:戦後の日本に大きく影響を与えた国岡鐡造の人生を描く【12月10日公開】

 
百田尚樹の小説を、山崎貴監督を始めとする『永遠の0』チームが再結集して製作しました。明治、大正、昭和の激動の時代を舞台に、戦後の日本に大きな影響を与える国岡鐡造(岡田准一)の姿を描いています。 実話を元に、壮大なスケールで時代背景や人物像が描かれている作品です。主演の岡田准一を始め、吉岡秀隆、染谷将太、鈴木亮平など、実力派キャストも集まっています。 詳しい作品紹介はこちら。

31:スターウォーズ初のスピンオフ映画【12月16日公開】

 
ギャレス・エドワーズ監督による、スターウォーズシリーズ初となる、スピンオフ映画です。 共和国が帝国となってから数年、巨大惑星型兵器“デス・スター”の開発を進めていました。 反乱軍がこの情報を聞きつけ、デス・スターの設計図を奪うためにローグワン舞台を出撃させました。フェリシティ・ジョーンズ、フォレスト・ウィテカー、ドニー・イェンなど豪華キャストにも注目が集まる中、アジア系のキャストも起用されていることから、日本的なキャラクターが登場する期待も高まります。 詳しい作品紹介はこちら。

32:シリーズの第6弾にして最後の作品【12月23日公開】

 
人気ゲームを実写映画かしたサバイバルアクション『バイオハザード』シリーズの最終章。主演はミラ・ジョボビッチで、今回も素晴らしいアクションシーンを演じています。 日本では、バラエティ番組で活躍しているモデルのローラも女戦士コバルト役で出演していることから、公開前から注目が集まっています。ローラのハリウッド進出にも期待が高まります。 詳しい作品紹介はこちら。

33:子供も大人も夢中になれる【12月24日公開】

 
ディズニーにより1977年にアメリカで上映されたミュージカル作品で、ドラゴンと少年ビートとの友情を描いた映画です。オリジナルではミュージカル要素が強かったものの、リメイク版では歌うシーンなどは多くありません。 デビッド・ロウリーが監督を務め、映画作品としては、日本初上陸となり、高い注目が予想されています。かわいらしいドラゴンの表情にも引きつけられること間違いなしです。 詳しい作品紹介はこちら。

34:マーティン・スコセッシ監督の念願企画が実現【2016年公開】

 
江戸時代のキリスト教弾圧を題材にした、遠藤周作の代表作を、マーティン・スコセッシ監督が映画化した作品です。 撮影は台湾で行われ、アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソンなどが出演し、日本からは浅野忠信、イッセー尾形など、実力派俳優が出演しています。ハワード・ジョアが担当する音楽にも注目が集まっています。 詳しい作品紹介はこちら。

35:平凡な主婦が発明品で大当たり【2016年公開】

 
アイデア商品のミラクルモップを発明した主婦、ジョイ・マンガーノを、ジェニファー・ローレンスが演じた伝記映画です。 シングルマザーの厳しい生活から生み出されたアイデアにより成功し、進んでいく物語で、女性に勇気と希望を与えてくれます。監督はデヴィッド・O・ラッセルで、ロバート・デニーロ、ブラッドリー・クーパーも出演しています。 詳しい作品紹介はこちら。