2016年7月26日更新 20,259view

愛すべきディズニー悪役!知られざる事実・トリビア17選

『ピーターパン』のフック船長、『白雪姫』の邪悪な女王、『アラジン』のジャファーなどディズニーにはアイコニックなヴィランが数多く登場してきました。今回はディズニーヴィランの知られざる事実・トリビア17選を紹介します。

1.ディズニーヴィランは意外に少ない!

ディズニー

ディズニー長編アニメ『白雪姫』~『ベイマックス』までの54本の中でヴィランと呼べるキャラクターが登場する作品は46本しかありません。

『ラテン・アメリカの旅』『三人の騎士』『メイク・マイン・ミュージック』『くまのプーさん』などはヴィランが登場しないディズニー映画です。

2.邪悪な女王は意外に少ない

ディズニー

ディズニー長編アニメ映画第1作『白雪姫』で登場して以来、邪悪な女王はディズニーを代表するアイコニックなヴィランとなりました。しかし、メインヴィランとしてディズニーアニメ映画に登場する邪悪な女王はわずか10人しかいません。

3.ヴィラン生存率は意外に高い!?

ディズニー

数々の卑劣な行いをしたヴィランは正義の裁きを受けるべき存在ですが、ディズニー映画の中で死が描かれたヴィランはわずか19人しかいません。(テレビゲームや続編で描かれた死は除きます。)

4.ディズニーヴィランは転落注意!

美女と野獣

ディズニーヴィランの死因で一番多いのが転落に関連した死。

邪悪な女王『白雪姫』、ラティガン『オリビアちゃんの冒険』、パーシバル・マクビーチ『ビアンカの大冒険』、ガストン『美女と野獣』、フローロ『ノートルダムの鐘』、クレイトン『ターザン』、ジャックインザボックス『ファンタジア2000』、カナタウルス『ダイナソー』、マザー・ゴーテル『搭の上のラプンツェル』など、死が描かれたヴィランの内の半分の9人のキャラクターが転落したことが死の原因でした。

5.死んだのか分からないディズニーヴィラン

メデューサ

これまでのディズニー長編アニメ映画の中に少なくとも2人のヴィランの運命が不確か。その内の1人が『ビアンカの大冒険』のマダムメデューサです。映画の最後に彼女がワニに襲われるシーンがあるものの、逃げられたのかそれとも食べられてしまったのかは描かれませんでした。

もう1人はバンビの母親を殺した人間です。

6.ヴィランに人気の職業

ジョン

ディズニーヴィランの中には7人の王様、女王、プリンスがいます。ディズニーヴィランの中で最も人気がある職業はロイヤルファミリーに関連したもののようです。

また、ハンターや海賊もヴィランに人気のある職業です。

7.ディズニーヴィランは意外にモラルがある

ディズニー

意外なことに、ディズニーヴィランの中で殺人を犯したキャラクターはわずか8人しかいません。

さらにバンビの母親を殺した人間など、動物殺しを除くとその数はさらに減少します。ディズニーヴィランは一線だけは超えないように心掛けているのかもしれません。

8.ガストンの目に死の象徴が!?

ガストン

『美女と野獣』のガストンが落下していく瞬間に一時停止してみてください。その後の運命を象徴するかのように、ガストンの目の中にスカルが映り込んでいます。

9.スカーは1人で唄っていなかった

ライオンキング

『ライオン・キング』のスカーの楽曲“準備をしておけ”は2人の人物によって唄われていました。

スカーの声優ジェレミー・アイアンズが楽曲の一部を録音した時点で声を潰してしまったため、エドの声優ジム・カミングスが急遽残りのパートを唄うことになったそうです。

10.クルエラはかなりのレアディズニーヴィラン

クルエラ

ディズニーはチームで1人のキャラクターを描くことが通例となっていましたが、『101匹わんちゃん』のクルエラだけは例外です。クルエラはディズニーのアニメーター“マーク・デイヴィス”がたった1人で担当していたと言われています。

11.『搭の上のラプンツェル』の楽曲がマザー・ゴテールのデザインに影響を与えた

ラプンツェル

『搭の上のラプンツェル』のヴィラン“マザー・ゴーテル”を生み出すにあたり、アニメーターたちはある課題が与えられていました。それは母性と邪悪な面を絶妙なバランスで描くことだったそうです。

そこでアニメーターは『搭の上のラプンツェル』の楽曲“お母さまはあなたの味方”を聞いてマザー・ゴーテルのデザインの参考にしていました。

12.ハデスは車のセールスマン

ヘラクレス

『ヘラクレス』のハデスというキャラクターは声優のジェームズ・ウッズから大きな影響を受けて生み出されたキャラクターです。

ウッドが早口で愉快な車のセールスマンというアプローチでオーディションに臨み、そのキャラクター設定を気に入ったディズニーのライターがハデスに取り入れることにしたそうです。

13.フック船長は愛すべきヴィラン

ピーターパン

『ピーターパン』のフック船長はディズニーを代表するヴィランですが、どこか抜けていて憎めないキャラクター。

フック船長はウォルト・ディズニーの特にお気に入りのキャラクターで、ウォルトはフック船長が観客から愛される存在になってほしいと願っていたそうです。

14.ガストンはもっと過激な発言をしていた

『美女と野獣』でガストンが野獣を追い詰めた時、“”Belle is mine”(ベルは私のものだ!)と叫ぶシーンがありますが、実際ガストンの口は“”Time to die!”(死ね!)という動きをしています。

アニメーション作業が終わった後にプロデューサーが“死ね”という言葉はあまりにも過激だと判断して、ベルは私のものだ!というセリフを変更したそうです。

15.ディズニーで初めて老衰で死を迎えたヴィラン

ラプンツェル

ほとんどのディズニーヴィランは落下が原因で死ぬ運命にありますが、『搭の上のラプンツェル』のマザー・ゴーテルは例外です。彼女の死因は単純に年を取り過ぎたこと。つまりマザー・ゴーテルはディズニーヴィラン史上初めて老衰で死んだキャラクターとなりました。

16.継母とマレフィセントは同じ声優!?

ディズニー

『シンデレラ』に登場する継母ことトレメイン夫人と『眠れる森の美女』に登場するマレフィセントの声優はどちらもエレノア・オードリーです。
また、エレノアはディズニーランドのアトラクション“ホーンテッドマンション”でレオッタ夫人の声を担当していました。

17.ディズニー最年少のヴィラン

アナと雪の女王

『アナと雪の女王』のハンズ王子は23歳だと言われています。ハンスはディズニー映画の中で最年少のヴィランです。

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