2016年8月2日更新 7,083view

『クマのプーさん』のほっこり名言まとめ

1926年に発表された小説をもとにアニメーションが制作された『くまのプーさん』。今や世界中の人々から愛されているプーさんとその仲間たちによる、ほっこり名言をご紹介します。

世界中で大人気『くまのプーさん』ほっこり名言

ウォルト・ディズニー・カンパニーによって1966年から短編アニメーションが制作された『くまのプーさん』は、A・A・ミルンの児童小説が原作となっている大人気作品です。

クマのぬいぐるみのプーこと「ウィニー・ザ・プー」とその仲間たちが繰り広げる森の日常を描いた物語で、今も世界中のファンから支持を受けています。

E.H.シェパードが手がけた柔らかい挿絵もこの作品の魅力の一つ。今回は、そんなあたたかくて優しい森の仲間たちが織りなすほっこり名言を、キャラクター紹介とともにご紹介しましょう。彼らがあなたの心をそっと包み込んでくれますよ。

長く離れ離れにならなくてもいいように、夢をみるんだと思う。もし、ぼくたちが互いの夢の中に出てくれば、いつでも一緒にいられるから。

くまのプーさん

プーさんが大好きなクリストファー・ロビンは、成長して100エーカーの森の外にある学校へ通わなくてはいけなくなります。二人の居場所は離れてしまっても、心はいつも隣にいるんですね。

いつも覚えておかなくてはならないことがある。きみは自分で思っている以上に勇敢だし、見た目より強いし、意外と頭がいいってことを。

くまのプーさん

クリストファー・ロビンもプーさんのことが大好き。プーさんのことを思ってクリストファー・ロビンが贈った言葉です。自分を信じてくれる人がいてくれるのはとても心強いですね。

友だちに会えない日は、はちみつが一滴も残っていない壺のようなものだ。

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100エーカーの森に住む仲間たちはとっても個性豊かです。いつも驚きを与えてくれる友人たちだからこそ、会えない日はその存在の大きさに気付かされるようです。

“love(愛)って、どうやって書くんだっけ? ” “書くものじゃないよ。愛は感じればいいんだ。”

くまのプーさん

“love”の綴りをたずねるピグレットと、優しく諭すプーさんの会話。原作者のアラン・アレクサンダー・ミルンが息子に伝えたかった思いが込められているのかもしれません。

森の片隅でただじっとして、誰かがやって来るのを待っているわけにはいかない。時には自分から出て行かなくちゃ。

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自分を取り巻く環境が変わるのはとても怖いですよね。受け身でいるのをやめて、新しい世界に飛び込んでいく。そんな時にそっと背中を押してくれる言葉です。

たとえ、話しかけている相手が聞いていないように見えても、じっと我慢。耳に小さな綿毛が入っちゃっただけかもしれないから。

くまのプーさん

自分の主張がなかなか相手に届かないことは誰しもあるものです。そんな時は焦らず悲観せず、のんびり構えて待ってみるのも大切なことなのかもしれません。

“今日はあんまり自分らしくない気がする” プーさんは言った。“ まあ、まあ” と、ピグレット。“ 元のプーさんに戻るまで、お茶とはちみつを持ってきてあげるよ ”

くまのプーさん

臆病なところもありますが優しい心を持っているピグレットも、プーさんの大事なだいじな親友です。ちょっと気分が落ち込むようなことがあった時、寄り添って見守ってくれる友人がいるのはとても素敵なことですね。

沈んでいくような気がしても、心配しないで。 ただ、おなかが空いているだけかもしれないよ。

くまのプーさん

物事が上手くいかなかったり、何か失敗をしてしまったり。そんな時にはこの言葉を思い出してみてください。また明日から前を向いて進んでいける活力をおすそわけしてもらえますよ。

自分を変えてくれるものが、自分を作るものだ。

くまのプーさん

100エーカーの森の仲間たちは、遊んだり騒動を引き起こしたりと毎日忙しそう。新しい感情を生み出して昨日とは違う自分に変えてくれる友人たちが、プーさん自身を形作っているようです。

きみが100歳まで生きるなら、ぼくはその一日前まで生きたいな。そうすれば、きみがいない日を生きなくて済むから。

くまのプーさん

プーさんとピグレットがお互いのことをどんなに信頼しているかが分かる言葉。原作者アラン・アレキサンダー・ミルンと息子の間にある、親子の絆の深さも感じることができますね。

さよならを言いたくない人がいるなんて、ぼくはなんて幸せ者なんだ。

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プーさんのいいところは、自分を取り巻く親友や仲間たちを大事にすることです。支えてくれる友人のありがたさを、プーさんはよく知っているのですね。

一緒にいられない日がきても、ぼくのことを忘れないで。ぼくはずっときみの心の中にいるから。

くまのプーさん

自分にとってどんなに大切な人でも、いずれ別れはやってくる。寂しさがまとわりついて前へ進めない人の心を静かに掬い上げてくれる言葉です。

『くまのプーさん』名言を原文で読んでみよう

くまのプーさん

プーさんの名言はファンの中でも大きな反響を呼び、2011年には名言をまとめた『くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉』も出版されています。

また、改めて原文で読む人も増えています。原作者の想いをより近くに感じられたり、名言を和訳して英語の勉強に役立てたりと好評なようです。

原文では幼さを出すために間違ったスペルが紛れ込んでいるので、それを見つけるのも楽しそうですね。100エーカーの森に住む彼らの笑い声を、あなたも身近に感じてみませんか?


くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉
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