2017年2月18日更新 189,041view

2016年おすすめ映画ランキングTOP32【邦画編】

2016年の邦画は、例年にも増して傑作揃い。これから一体何を観ればいいのか迷っている方必見!ciatr編集部が独断と偏見でチョイスした邦画をベスト32でご紹介します。

2016年の邦画がすごい!ランキング形式で紹介!

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例年に増して邦画の傑作が揃った2016年。普段から映画に接してきたciatr編集部が自信を持ってお勧めする邦画をランキングにして32作品紹介します。何を観ればいいのか迷っている方はぜひ参考にしてください。

32位:社会現象にもなった新海誠アニメ映画

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とってもよかった!
楽しさと切実さがない交ぜになったストーリー。監督独特の映像美。よかった!海外のアニメーションはスナック的な感じで、終始軽快なものが多いけど。こういう要がしっかりあるストーリーは馴染み深くて、せつなくて、心を持ってかれる!近年みたアニメーションで群を抜いてた!

主人公の立花瀧(タキ)と宮水三葉(ミツハ)は夢の中でお互いが入れ替わるという不思議な体験をするも、現実に戻ると厳しくやるせない日々を送ります。

夢の中では都会に住むタキと田舎に住むミツハが入れ替わり、二人は思春期ならではの時間を過ごし、やがてスマホでの日記を使って交流を図る二人ですが、ある日入れ替わりが起こらなくなり…。

歴史的大ヒットを記録した新海誠監督作品です。

31位:不気味な隣人が及ぼす恐怖体験

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元刑事の大学教授の心理学者・高倉夫婦は新しい住宅に引っ越した。しかしその隣には、女子高校生と変な男・西野が住んでいた。高倉は大学に居ながら未解決の事件を研究調査していた。一家3人の失踪事件。その家族では、中学生の娘だけが残されていた。高倉はその娘に合って詳しく当時の様子を聞いているうちに、その家族の隣人に疑いを持ち調べ始めた。そのころ、自宅の奥さんは怪しげな西野に洗脳されつつあった。サスペンス満載の怪奇ドラマだった。(#16- 088 )
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香川照之さん怖すぎ・・・

『回路』、『アカルイミライ』で知られる黒沢清監督が、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞に輝いた前川裕の小説を映画化。

平穏に暮らしていた夫婦が、隣に越してきたある謎めいた一家に次第に振りまわされていく様を描きます。西島秀俊と竹内結子が夫婦役を、そしてうさん臭い隣人役を香川照之が演じています。

30位:老作家と金魚の少女の不思議な恋模様

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この作品は、二階堂ふみでなけれは撮れない。それほどに鮮明で、強烈。

老作家と、彼の妄想から生まれた金魚の少女との恋を描いた、室生犀星が晩年に発表した同名原作を石井岳龍監督が映像化。

室生自身を投影したとされる老作家役を大杉漣が、そして金魚の少女役を、高校生の時に原作を読んで以来、演じることを熱望していたという二階堂ふみが扮しています。

29位:小学生と居候のおじさんの生活を描いたホームコメディ

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面白かった!温泉に浸かってるときのような、ほわーっとした気持ちになれました。
ひとりのおじさんが勘違いして恋をして、ハワイに行くっていう、なんのメッセージもない映画ですって舞台挨拶で山下監督が言っててうけました笑。
yusaichiku

ゆるーい、ぼーっと見れる映画。

チラシでは
寅さんみたい、って書いてあったけど
そういうのではない気がする。
なんか、人が生きてくってことについて
ふと考えるような、
そういう台詞とかがあったらいいのになぁ
なんて思ったり。

でも、可愛くてくすってなる映画でした。

小学校の作文コンクールで身近にいる大人をテーマに作文を作ることになったもののそのモデルは家に居候しているおじさん。そんなおじさんにお見合い話が舞い込んできました。なんとお相手はハワイの美女。何とかしてハワイに行くべく、小学生とおじさんがあの手この手で奮闘していく恋と冒険を描いたホームコメディです。

この映画で居候しているおじさんを松田龍平、そんなおじさんを作文のテーマにしている小学生・春山雪男を子役の大西利空が演じています。

28位:邦画版“エイリアンVSプレデター”

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想像を越えて面白かったです。あり期待していなかったというのもありますが(^-^;
経蔵・玉緒コンビ最高でした。

『リング』シリーズの貞子と『呪怨』シリーズの伽椰子という、Jホラー史上屈指の人気キャラが激突した、『エイリアンVSプレデター』の日本版ともいえる作品。

2つの「呪い」が接近遭遇することで生じる恐怖を描いた、まさに頭をカラッポにして観るべき映画といえましょう。

27位:尾行にハマる女性を描くサスペンス映画

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菅田将暉お目当てに鑑賞~
麦ちゃん、あんまり知らなかったけど好きになった。かわいい。
内容は不思議なとこもあったけど概ね納得。最後の2人の結末がちょっと悲しかった。
とりあえず尾行こわい

とある好奇心から、近所に住む既婚男性の尾行をするようになる女性を描いたサスペンス。門脇麦がヒロインを演じ、尾行される男性に長谷川博己、リリー・フランキー、菅田将暉らが出演しています。

26位:若くして亡くなった天才棋士の生涯を描いたノンフィクション映画

AAsukasukasuka
ただ淡々と進んでいく。わかりやすい泣ける映画ではない。盛り上がる音楽とか、感動させようという演出はないので退屈に感じる人もいるのかも。
松ケンの演技が素晴らしい。
良い映画。

かつて羽生善治を追い詰めた伝説の棋士・村上聖。彼が病と闘いながら必死に生きていた29年の生涯を描いた感動のノンフィクション映画です。

この映画の主人公・村上聖を松山ケンイチ、そのライバルでもある羽生善治を東出昌大が演じておりその2人の対局には目が離せません。

25位:和製ディストピアムービーの新機軸

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いまのとこ、今年ベスト。

支配/被支配 侮蔑/憎しみ 理性/感情 都市/周辺 人工/自然

内部の争い、境界を越える時の震え、娘への愛、届かなさ、分かり合えなさ

分かりやすいけど、ちゃんと複雑で丁寧。
感情がなくなってしまうのがとてもこわいから、わたしはキュリオを選ぶよ。

劇作家で演出家の前川知大の舞台劇を映画化した、謎のウィルスによって人口が激減してしまった近未来の日本が舞台のディストピアムービー。ウィルスに耐性を持つ新人類と、耐性を持たない旧人類との対立と調和が描かれます。

24位:普通の家族が“加害者家族”になってしまう悲劇

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重過ぎた
けどそれは俳優陣がうますぎたから。

劇作家で監督の赤堀雅秋が、自身の劇団「THE SHAMPOO HAT」用に書き起こした同名舞台劇を、自らの手で映画化。無差別殺人事件を起こした死刑囚の家族が、次第に崩壊へと向かっていく様を描きます。

映画化するにあたり、赤堀監督は秋葉原通り魔殺人事件などの近年発生したいくつもの事件を参考にしています。

23位:ミイラ取りがミイラになる様を堪能せよ

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北海道警で起きた実話を元にしたストーリー。

バカすぎる主人公の行動に、はじめのうちは笑えていましたが、途中から笑えなくなってきました。あまりのひどさに途中で帰りたくなりました。

綾野剛の凄まじい役づくりが笑いと不快感を倍増させています。何が怖いって、主人公めちゃくちゃなことやってるのに、一切悪気がないこと。悪気がないってのは何の言い訳にもならんのだなと。

あと、最強に怖いというか、マジなんとかして欲しいのは、主人公と一緒に悪さしてた上層部がいまだに捕まってないこと。綺麗事ばっかじゃうまくいかないのはわかるけど、あれはさすがにひどい。

でも、総括すると、点数制の仕組みが悪いんだなということになるでしょう。

北海道警察で実際に起きた不祥事、稲葉事件をベースに映画化。若手刑事が捜査のために裏社会と繋がっていくうちにその闇に染まっていくという、ミイラ取りがミイラになる様をバカバカしく描きます。

22位:ヤバすぎる危険な雑誌記者の世界

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中年パパラッチが新人記者とともにスクープを狙っていくお話。
面白かったです。大根監督のゲスさとパパラッチというテーマがばっちりハマってました!
人のスキャンダルで仕事をすることは悪く言われがちだけど、それを生業にしている人達はやっぱりプロフェッショナルでかっこいい。二階堂ふみ演じる野火ちゃんが、「最悪」だと思っていた仕事の魅力にとりつかれていく様にグッときます。「見たい」に突き動かされていくのって、とても人間的でドラマがある。
そして、大衆向けの映画なのかなーと思っていたので、最後の展開はかなり意外でした。ちょっぴりハード。でもあり!好き!
さすがにキスシーン多すぎ(笑)というのと、チャラ源さんに入れ込む理由がイマイチわからなかったのはありますが、テンポ良く、楽しく見れるゲスエンタメです!

福山雅治演じる落ちぶれパパラッチ・都城静と、二階堂ふみ演じるど新人記者・行川野火の凸凹コンビが特大スクープを求めて奮闘する姿を描いた大根仁監督作品。

コンビとなった静と野火は、独占スクープを連発する中で、ある重大事件の犯人の顔を撮影するという仕事を任されます。

21位:現代の若者をリアルに描いた超観察エンタメ

AAsukasukasuka
結構好き。共感できる。
演技上手な人ばっかりだし、良かった!
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就活じゃなくてもよくみる人間関係かなあって。
原作知らないけど、
2時間でわかりやすく描かれてたなあ◎

一つの部屋に集まった就活中の若者5人とそれを見守る先輩の6人の恋愛、友情、裏切りなどの様々な感情が交錯していく姿をリアルに描いている新しい現代映画です。人気作家・朝井リョウが手がけた直木賞受賞作を原作としています。

佐藤健、有村架純をはじめとした今をときめくそうそうたる人気俳優の面々が就活生を演じています。

20位:音楽喫茶で出会った男女の切ない恋愛模様

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見てはいけないものを見ちゃった時のようなドキドキ感。

学生運動が盛んに行われていた1969年の宮城県仙台市を舞台に、音楽喫茶「無伴奏」で出会った男女の恋模様を描いた青春ドラマ。

直木賞作家の小池真理子による半自伝的小説を映画化したもので、喫茶店の「無伴奏」は実際にあったお店だったとか。

19位:ロッカー息子と永ちゃん親父のホームコメディ

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親の死に目に立ち会うといういつか必ず起こることを映画にした作品。

シリアスな場面でもあまり泣かせに来ずコメディを貫いている。
ご飯を食べるシーンが多いのは監督の作風だそうで。お腹が減る映画。

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先行上映で見ました!とりあえず柄本明の演技がすごい!あと思った以上にコメディというか笑えるシーン多くて上映中終始にやついてました

妊娠した恋人を連れて数年ぶりに故郷に戻った鳴かず飛ばずなパンクロッカーと、余命わずかな父親の触れ合いを描くコメディ。

松田龍平演じるボンクラロッカーに加えて、父親役の柄本明が披露する矢沢永吉のモノマネも愉快です。

18位:映画作りにかける、ゲスな連中なりの情熱

自堕落なインディーズ映画監督と彼を取り巻く登場人物たちの、彼らなりの映画作りにかける情熱を描くブラック・コメディ。

映画監督役の渋川清彦を筆頭に、でんでん、木下ほうか、津田寛治といったクセのある俳優が勢ぞろいしています。

17位:迷宮入りした誘拐殺人事件の真相に迫る

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映画の内容は素晴らしいです。
日本の映画はやっぱりこうであって欲しい。
重厚です。
この映画の配役。
瑛太と綾野剛が逆だったらどんな感じになるのかと、ちょっと想像。
ニヤニヤしちゃいました。

横山秀夫の同名小説を前後編の2部に分けて映像化。わずか7日間で終わった昭和64年に起きた誘拐殺人事件に端を発する、新たな誘拐事件の真相究明に臨む関係者たちを描きます。

主演の佐藤浩市をはじめとする役者陣が披露する“絶叫”演技が見もの。後編は、原作とは異なるラストになっているのが特徴です。

16位:映像作家のタマゴたちが作り上げた摩訶不思議作品

『ゲゲゲの女房』(映画版)の鈴木卓爾監督が、自ら講師を務める映画美学校の生徒たちと共同で製作。

地球にたどり着いた宇宙人“モコモコ星人”が、カメラとマイクを使って地球人の観察をはじめていくという、宇宙人と地球人との奇妙な群像劇となっています。

15位:西川美和監督が描く、今までになかった家族の物語

永い言い訳

(C)2016「永い言い訳」製作委員会
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もっくん スゴい味のある中年になってた❗魅力的。
子役の灯ちゃんもほっぺたプニュプニュでカワイイ❗
iwawawawah
すごく良かった。現実味があって、心に残るというか刺さるシーンが多かったです。
池松壮亮の、子育ては男にとって〜ってセリフがリアル過ぎて、、
#ネタバレ

妻が旅先の交通事故で一緒に旅行していた親友とともに亡くなったという知らせを受けた夫の幸夫。それから妻の親友の子供を世話をすることになり、それから同じく遺族となった親友の夫の子供の世話をしていくうちに誰かのために生きることの幸せを知っていくという感動の作品です。

主人公・衣笠幸夫を本木雅弘、その妻・夏子を深津絵里、更に夏子の親友・大宮ゆきを堀内敬子が演じています。

14位:世間を騒がせたゴーストライターの私生活とは

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どれがFAKEで、どれがFAKEじゃないのか。メディアにもてはやされていたこと自体もFAKEではなかろうか。
一方的に盛り上げて、嘘がみえた途端に、一斉に袋叩きにする。伝える側だけの責任ではなく受けとる側も、いったい何に感動して、何に騙されたというのか。

みたあとに、とにかく人と話したくなる映画。感想も人それぞれ、議論するのもあり。

一本の映画を通して、たくさんの視点から、考えるきっかけを与える、そんな作品。

2014年に、“ゴーストライター騒動”で世間を賑わせた作曲家、佐村河内守のひととなりに徹底的に密着したドキュメンタリー。

ドキュメンタリー作品の第一人者、森達也監督が佐村河内氏の私生活にカメラを向け、彼の本質に迫ります。果たして“FAKE(ニセモノ、まがい物)”というタイトルが示すものとは?それはぜひご自身の目で確かめて下さい。

13位:暴力に明け暮れる青年の狂気

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殴りあいに生を感じて溢れた暴力は四国松山の村から繁華街へ。吐き気がする程の暴力に目を輝かしている自分に気づく「ディストラクション・ベイビーズ」テアトル梅田。祭と云う名のパブリックバイオレンスへの回答。男へ女へ。狂気と暴力は血と汗で感染した分け隔てなく。大阪バイオレンス、イテマエ!2016年5月23日 大阪バイオレンス三部作に劣らない作品が生まれてしまった。しかも商業ベース近くで。テレビでも人気の若手俳優陣たちが最高の役作りで!どう答えていくのかが楽しみで仕方がない。

柳楽優弥、小松菜奈、菅田将暉、池松壮亮、村上虹郎…、今旬の俳優たちが揃った本作は暴力に明け暮れる青年たちが徐々にその深みへと誘われていく映画です。

監督は邦画界の新鋭、真利子哲也。『NINIFUNI』、『イエローキッド』などを手がけた名匠が2016年に爪痕を残したと言えます。

12位:人間描写で家族とは何かを問い直した衝撃作

平凡な家族が営む工場に、ある日1人の男がやっていきます。彼は雇われたものの、ある日姿をくらましてしまいます。それから8年後、その男の行方を捜していた時に、家族の奥底に眠っていた秘密が暴かれていくというストーリーです。

工場を営んでいて家族の大黒柱でもある夫・鈴岡利雄を古館寛治、その妻・鈴岡章江を筒井真理子、更に突然やってくる男・八坂草太郎を浅野忠信が演じています。

11位:佐藤泰志原作小説の映画化

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日本を代表する演技派たちの熱演を堪能できる映画です。オダギリジョー、蒼井優、松田翔太、満島真之介といった主演を張れる役者がこういう大衆ウケしなそうな文学系の映画に出演してくれるのは、にわか文学青年として嬉しく思います。

2013年の『舟を編む』以降、正直パッとした出演作のなかったオダギリジョーですが、本作はここ数年で最も良質な作品と言えるでしょう。オダギリも、もう40なんですね。しかしまぁ、日本トップクラスにカッコいい40歳であることは間違いないでしょう。オダギリファンは必見ですね。

文学系と言いながら、比較的わかりやすい作品だと思うので、割と万人におすすめできる系の文学映画だと思います。タイトルの『オーバー・フェンス』のメタファーも非常にクリアーです。エンタメ的面白さはありませんが、オダギリの色気と蒼井優の狂演は見る価値ありです。

オダギリジョー演じる白岩は家庭を顧みないまま妻に捨てられ離婚した男。

それから何の楽しみもなくただ働いて死ぬだけだと思っていた時、同じ職業訓練校に通う代島(松田翔太)とキャバクラに行き、そこで聡(蒼井優)に出会ったことで惹かれていきます。

不器用な二人の物語です。

10位:奇妙なバイトを繰り返す女性の生き様

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2016.05.12 テアトル新宿

3時間の映画。
大きく結婚生活編となんでも屋編とに分かれていて何が主題なのかが少しわかりづらかった。

いろんな解釈ができそうな表現があって、議論するにはよさそうな作品。
どういう風に撮影したのかは知らないが、たぶん「着地点が○○になるように会話して下さい。あとはお任せで」ってやってるんじゃないかなってくらい自然でリアルな感じだった。
噛んでたり言い間違いしたのも普通にそのままだったし。

黒木華もcoccoも良かったけど、綾野剛の倫理観が吹っ飛んだ感じの役がすごく本人の雰囲気に合ってて映画の中で一番うまかったと思う。

黒木華をメイド服で白いふわふわなベッドの上に眠らせたシーンはすごく岩井俊二みを感じた。

SNSで知り合った男と結婚するも、アッサリとその夫に浮気された揚げ句、家を追い出される羽目になった女性が、奇妙なバイトを始めていきます。

岩井俊二監督、黒木華主演による上映時間3時間超の大作で、岩井監督らしい寓話的なストーリーとなっています。

9位:新たな和製ゾンビ映画の佳作

Satoko_Suzuki
2016/04/08
ゾンビパニック物で、このクオリティは邦画ではあっぱれ、です。
純粋に楽しめましたが、やっぱりマンガが原作、という雰囲気はヒシヒシ。素直にマンガが読みたくなりました。
potunen
原作未読。ひょっとしたらその方が楽しめるのか?かなり面白かった。邦画で、ゾンビ映画で、こんなにハラハラドキドキワクワクする日が来るとは思わなんだ。特に前半はたまらん。「日本でもこんなのできるんや」と素直に感動した。長澤まさみのキャラ設定(特に口調)が気になったけど、まあ許そう。大泉洋は満点。

漫画家志望の青年が、謎の感染症により人がゾンビ化する事態に巻き込まれたことで一人の男性として成長する様を描くパニック・ムービー。

大泉洋演じる主人公の前半のうだつの上がらなさぶりから、後半への変わりようが見もの。

8位:涙なしでは見られない!家族の愛を描いた感動作

iwawawawah
とにかく泣けるという前評判を聞いて覚悟して見てきたけどやっぱり泣いた。泣きました。映画館のそこら中ですすり泣く声が聞こえました。

宮沢りえがとにかくすごいのと、子役が、もうあれは反則。。そしてオダジョーのダメ男っぷり!

yusaichiku

とてもよかった。
とても泣いた。
嗚咽するくらい映画で泣いたのは久々。

言葉にならない美しさと
言葉にならない愛と
言葉にならない悲しみ。

すごい映画だったと思う

余命宣告を受けいずれ死ぬ母が、家出してしまった夫を連れ戻し、閉店していた銭湯の営業を再び開始するなど4つのやっておくべきことを達成していくという物語。残された家族が最高の愛を込め、母を見送る決意をしていくという家族愛溢れる感動の作品です。

この映画の母・幸野双葉は宮沢りえ、そしてその夫・幸野一浩をオダギリジョー、更に双葉の娘・安澄を杉咲花が演じています。

7位:かるたに情熱を注ぐ女子高生の物語

iwawawawah
劇場にて。原作ファンです。絶対見ないって思ってたけど、思いの外原作ファン&映画好きの人に評価高かったので。。
これは青春スポーツ漫画なんです。かるたはスポーツ。キャスティングにかなり疑問を抱いてましたが、実際見たらもうどうでもよくなりました。
ベタベタでコテコテな演技と演出はさておき、評判通り良かったです。笑
toshibakuon
「タイヨウのうた」を作った小泉監督の作品はやはり良い!青春ど真ん中の清々しさと強敵に挑む熱さがヒシヒシと伝わり競技かるたを知らない人でもその激しさと楽しさが実感できるはず。広瀬すずの白目の演技に拍手を送りたいし肉まん君のキャラも良い。劣等感を抱き、人の足を引っ張っているなって自覚した時の悲しさと悔しさが今回の映画で思い出されダブって涙がボロボロ出てしまった。下の句も期待!

競技かるたに情熱を注ぐ女子高生の綾瀬千草を主人公とした同名マンガの実写映画。広瀬すず演じる千草の魅力があふれる作りで幅広い共感を呼びヒットしました。

本作の公開一ヶ月後には『ちはやふる 下の句』も公開され、現在はさらにその続編の製作も決定しています。

6位:男女7人が織りなす群像ラブ・ストーリー

Satoko_Suzuki
2016/03/28
前作「サッドティー」に比べると、ちょっとパンチが足りない気もしましたが、面白かったです、いろんな意味で。
映画について、前知識とかあまり入れずに観たので、何故韓国のイケメンばかり出ているのかちょいと謎(区別ができないんですよー)。
でも独特の飄々とした不思議な作風に、ハマっていたような気がします。

簡単に言うと、色んなタイプの男女が「知らない」から「知っている」関係になっていく過程で起こる、発見、誤解、許容、などの事象を淡々と描くお話。でも「刺さる」部分が必ずあるんですよね、この監督さんの映画。
また次作もきっと見ちゃう。

____RiN____
決して情熱的には見えないし、冷めている風に取れてしまうし、棒読みなのかな?人の話ちゃんと聞いてる?と聞きたくなるようなひとたちが、ふっと熱を見せる瞬間ってのがあって、そういうのにはからずもグッときてしまったりするじゃないですか。アレ、あの瞬間の切り取り方がとても上手で、掴まれてしまいました。あまりにもイマっぽいひとたちの群像劇。

『こっぴどい猫』、『サッドティー』といった男女の恋愛模様を描くのに定評がある、今泉力哉監督の最新作。

日本と韓国の7人の男女が織りなす今泉監督お得意の群像ラブ・ストーリーで、韓流アーティストNU’EST(ニューイースト)のボーカル・レンや、青柳文子、木南晴夏と若手俳優が揃い踏みとなっています。

5位:是枝裕和監督による新たなホームドラマ

Miyako__Nagumo
ここ数年の是枝作品では、一番好きかも。
あ、私、是枝作品大好きなんで、かなーり贔屓目にみてます。

長い人生と日常の中に時々ある「非日常」を描く視線が好きなのです。

大人になって、こどものころの夢みた世界とは違う現実があって、、それでもみんなそれぞれの日常をいきている。

すべて満たされてる大人なんていない。でも、現実もそう悪くない、、
と少し思える、そんな映画。

樹木さんがいてこそ成り立つ映画であることは間違いないけど、団地サイズにはでかすぎるが、ダメ感でこじんまりみえてくる阿部寛さんの雰囲気もいとおしくなってくる。

Marimo
あれです、日本らしい作品です。

『海街diary』の是枝裕和監督最新作。探偵業で生計を立てる小説家志望の男(阿部寛)が、実家に集まった母、元妻、息子と台風の一晩を一緒に過ごす様を描きます。

是枝監督らしい、現実をシビアにとらえたホームドラマとなっています。

4位:人気マンガ原作、狂気&バイオレンスムービー

Chikuwabu
途中ほんとに見るに耐えないシーンがあって観たのをひたすら後悔してたし、全部終わってエンドロールみて帰宅してる間も足が震えてたけど、寝る前にふと観てよかったと何故か思った。映画体験ってこういうことかな
copparman
20160626
サイコパスな森田くん。ジャニーズには見えない怪演!

『ヒミズ』などで知られる古谷実原作の同名マンガの映画化。うだつの上がらない男が、職場の先輩社員に関わったことで端を発するサスペンス。V6の森田剛の“怪演”が大きな話題となりました。

3位:のんが声優に!涙が止まらない必見の長編アニメ映画

haaaaru08
感情の波に揺られて溺れそうだった。映画でこんなに泣いたことがなかった。
序盤はすずさんの穏やかな声と相まって展開は早々としていたのがわざとなのか、尺が足りないのかどちらせよ、ぼーっとしていると言われるすずさんらしくて良かった。柔らかなタッチの絵に、のんさんの優しい声が合っていた。
potunen
原作未読。上映時間のほぼ6割は泣いてた。戦争をこんな視点から描いてる作品は初めて。もうアニメを超えてる。能年玲奈の声は出だしから見る側を映画に引きずり込むし、緻密に書き込まれた画は多分一度見ただけじゃ拾いきれないほどで、圧巻。傑作。また見たい。

戦争真っ只中の昭和20年、18歳で広島の呉に嫁いできたすずの日々の暮らしを描いた作品です。戦争の空襲によりたくさんの大切なものが失われても生きていくすずの姿から、生きるということの意味を突きつけられます。

主人公のすずの声を担当したのはのんです。のんは朝の連続ドラマ『あまちゃん』で主人公の天野アキを演じ、一躍話題となりました。この作品では、監督を務めた片渕須直が彼女を絶賛したことから声を担当することになりました。

2位:殺人事件の犯人が逃亡、疑わしき人間が三人

furu02
見に行った人がとても勧めるので、気になって見た作品。

衝撃を受けるくらい良かった。ここ最近見た中でもいちばん、見て良かったと感じた。前情報をほとんど入れない状態で見たので、犯人探しも素直に楽しめたし、140分もの間、全く飽きたりダレたりする事がなかった。邦画の持ちうるパワーを見せつけられた気がする。見てない人には是非見てもらいたい作品。

2010年に公開された映画『悪人』で話題を呼んだ名タッグが再び。原作・吉田修一と監督・李相日が送る感情を揺さぶられるドラマです。

千葉と東京と沖縄に現れた謎の3人の男が、逃亡中の殺人犯を巡って他人との信用と不信に苛まれながら愛の物語を紡ぎます。そして迎える衝撃のラストとは…。

主演に渡辺謙、そして森山未來、松山ケンイチ、綾野剛など豪華キャストを迎えた注目作です。

1位:2016年邦画最大の話題作となったゴジラ映画

norisuke_vip
ここまで面白くなっているとは思わなかった
1作目ゴジラの現代版って感じで最高によかった
ゴジラが強い
yupiberry
ゴジラ映画を初めて見たけど、完全に大人の映画だった。あっという間の二時間。これは震災か、あるいは戦争か、リアリティのない設定に何故かリアリティを感じるのはやはり震災後だから?
会話のテンポも早く、字幕の流れも早く、でもそれだけスピーディーな展開が面白い!見ごたえある映画でした。

2004年に公開された『ゴジラ FINAL WARS』以来となる、東宝製作によるゴジラ映画です。

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手がける庵野秀明が脚本と総監督を務め、その細かなディティールや、“災害”のような捉え方で描かれたゴジラ像などが大きな話題を呼び、2016年の夏休みシーズン映画の中でも空前のヒットとなりました。

この記事はこちらの特集に含まれています。

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