2016年8月27日更新 2,305view

『BLEACH』のクールメガネ滅却師・石田雨竜についておさらいしよう

『BLEACH』のクールメガネこと滅却師の石田雨竜。裁縫の腕前を称えて影では「メガネミシン」とも呼ばれていますね。頭脳明晰で手先も器用なのに不器用な男なのです。そんな石田雨竜についておさらいしてみます!

石田雨竜のプロフィール

石田雨竜『BLEACH』

石田雨竜は滅却師(クインシー)の生き残りである祖父・石田宗弦を師と仰ぎ、幼い頃から滅却師の「いろは」を教えてもらいました。祖父を亡くしてからは父親の竜弦と2人きりの家族になったのですが、金にならない滅却師を嫌う父とソリが合わず、自宅を出て一人暮らしをしています。

主人公・黒崎一護とは高校のクラスメイトでいわゆる腐れ縁の仲。学年トップになるほど頭がよく冷静沈着な頭脳派です。裁縫を得意とし高校1年生にして手芸部長を務め、自らの装束作りの他に繕い物や友達の服の製作まで手掛け重宝されています。高校3年の時には生徒会長を務めていました。

祖父を師として仰ぐ

石田雨竜『BLEACH』

祖父・石田宗弦は200年前死神によって壊滅させられた時の生き残り。滅却師(クインシー)最後の1人として死神たちから厳しく監視されながらも、虚(ホロウ)の襲撃に常に目を光らせることが出来る滅却師の必要性を訴え共生の道を模索していました。

石田雨竜はそんな祖父の生き方に憧れ幼い頃に滅却師になることを志願。祖父・宗弦を師と仰ぎ滅却師としての力と技を一から教えてもらったのです。雨竜が滅却師を継ぐことを喜んでいた宗弦でしたが、巨大な虚の襲撃に遭い志半ばで死んでしまいました。

父との確執

石田竜弦『BLEACH』

滅却師・石田宗弦の息子であり雨竜の父・石田竜弦。「金にならない」という理由で滅却師であることを嫌い、父親である宗弦にも継ぐ気がないことを断言していました。実際、滅却師としての活動はしておらず、空席総合病院の院長として病院経営を行っています。

宗弦の生き方を尊敬し滅却師であることを誇りにしている石田雨竜にとって、父・竜弦の考え方は真っ向から対立するもので受け入れらえるものではありません。母を早くに亡くし親一人子一人の関係にもかかわらず実家を出てアパートで一人暮らしをし、父親のことを呼び捨てにしていることからも父親を認めていないことは明らか。

特殊な矢で戦う石田雨竜

狐雀(こじゃく)

石田雨竜『BLEACH』

滅却師十字(クインシークロス)を媒介とし大気中に存在する霊子を固め形成された弓矢です。基本的にこの狐雀という弓矢を用いて戦うのですが、霊子の量によって形も威力も変わります。

銀嶺狐雀(ぎんれいこじゃく)

石田雨竜『BLEACH』

五角形の滅却師十字を媒介として作られる特殊な形状の弓矢。雨竜が霊力を取り戻した時に得た新たな武器でパワーアップが図られています。弓を引きっぱなしにすることで最大で1200発連射可能。弓が次々に飛び出してきます。

飛廉脚(ひれんきゃく)

石田雨竜『BLEACH』

滅却師だけがもつ高等歩法。足元に作った霊子の流れに乗ることで、高速な移動が可能になります。石田雨竜は瞬歩よりも上だと考えているようですが、個人の技量に帰するところも多く比較が出来るものではありません。

乱装天傀(らんそうてんがい)

石田雨竜『BLEACH』

敵の攻撃を受け体の動かなくなった箇所に霊子の束をつけて、霊力をもって自らの体を操り人形のように動かす技です。これがあれば手足を骨折していても麻痺していても体を動かすことが出来るのです。

魂を切り裂くもの(ゼーレシュナイダー)

石田雨竜『BLEACH』

見た目は剣で機能的にはチェーンソー。しかしあくまでも「矢」なのです。青い光を放つ刀身の表面を霊子が1秒間に300万回往復していて、振動によって対象物を切り霊子結合を弱めることが出来ます。

手芸が得意

石田雨竜『BLEACH』

出典: beon.ru

裁縫を得意とし高校1年の時から部長を務めています。自分が着る滅法師の装束やカラクライザーの衣装を手掛けるだけではなく、コンのぬいぐるみの補修、ルキア、茶渡、織姫の服の製作と幅広く活躍しています。

ボタンが嫌いでファスナーを好み、投げた布を空中で縫うという意味不明な技を見せることも。チャドは女物の服を作る才能があると言いますが、放っておくと自分なりのアレンジを加えたり、十字模様を勝手に縫い付けたりするので要注意です。

石田雨竜の声優は?

杉山清彰

出典: prcm.jp

石田雨竜の声優を担当しているのは東京都出身、1976年3月9日生まれの杉山紀彰。愛称は「のんたん」「すぎさま」。2011年までぷろだくしょんバオバブに所属していましたがその後移籍をし現在はステイラックに所属しています。

1999年のデビュー以降下積み生活が長く、初のレギュラーキャラクターとなった『NARUTO‐ナルト‐』のうちはサスケ役は杉山紀彰にとって代表作となりました。

うちはサスケ『NARUTO』

出典: chomanga.com

アカデミーの問題児・うずまきナルトが仲間達とともに試練を乗り越え成長していく姿を描いた『NARUTO‐ナルト‐』。うちはサスケはアカデミー時代をともに過ごした親友で宿命のライバル。裏主人公ともいえる重要なポジションを占めています。

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