2016年8月29日更新 36,512view

『BLEACH』浦原喜助が実はすごい人だったことがわかる9つのこと

飄々とした態度と含みのある話し方。見かけは本人が言う通り「しがない駄菓子屋の店長」のようですが、その実態は・・・! 浦原喜助の真実に迫ります。

1:浦原喜助のプロフィール

浦原喜助『BLEACH』

浦原商店の店主・浦原喜助。駄菓子を売りながらも裏では死神相手に霊的道具で商売をする闇商人の顔をもっています。飄々とした態度と何かを仄めかすような話し方から周囲にはかなり胡散臭く思われているようです。

実は過去には護廷十三隊・十二番隊隊長を務めた経験をもちハイレベルな鬼道も使いこなせるとか。仁平に下駄といういつもの姿からは想像もつかないですね。

2:実は死神相手の闇商人

浦原喜助『BLEACH』

浦原喜助の生業は古びた雑貨屋「浦原商店」の経営。生活用品から駄菓子まで販売していて、握菱鉄裁、紬屋雨(ウルル)、花刈ジン太という店員を雇っています。自ら「ちょっと陰のあるハンサムエロ店主」や「しがない駄菓子屋の店長」と名乗ることも。

しかしそれは世を忍ぶ仮の姿で、現世にいる死神に尸魂界から仕入れた道具を売るのが本業のようです。ルキアが一護をかばって重傷を負った時にも必要な物を手に入れるため浦原商会を頼っていました。赴任中の死神は重宝しますね。

3:過去には護廷十三隊

浦原喜助『BLEACH』

喜助は帽子を目深にかぶり仁平姿に下駄、手には杖と扇子という緊張感のないいで立ちをしています。飄々として裏があるかのような発言を繰り返すため周囲から胡散臭がられていますが、実は護廷十三隊の元十二番隊隊長だったのです。

110年前、前任の曳舟桐生が零番隊へ昇進した折り後任に入りました。副隊長のひよ里は曳舟桐生を慕っていたこともありなかなか受け入れずにいましたが、いつの間にか喜助のペースに乗せられ打ち解けることができたのです。

喜助は当時、蛆虫の巣に収監中であった科学者・𣵀マユリを引き入れ隊の付属機関として「技術開発局」を創設。十二番隊を自らの色に染めていきました。

4:初代・開発技術局局長として崩玉を開発

浦原喜助『BLEACH』

十二番隊隊長のポストについた喜助は、隊首室を実験室に改造。次に蛆虫の巣に収監されていたマッドサイエンティスト・𣵀マユリを口説き落とし「技術開発局」を創設しました。

自らが初代局長に就任、副局長に𣵀マユリ、蛆虫の巣から他にも人材を抜擢し研究の場を整えたのです。技術開発局の成果の一つとして挙げられるのが、虚と死神の間の堺を越える物質「崩玉」。

魂の壁を取り払うと限界を超えた力を手に入れることが出来るとされるため、危険性を危ぶみ破壊しようとしましたが失敗。大きさはビー玉くらいのものです。

5:そして尸魂界追放へ

浦原喜助『BLEACH』

隊長就任から9年後に魂魄消失事件が発生。調査に出ていた者たちの霊圧も消失してしまいます。喜助は増援に向かった部下の身を案じ、大鬼道長の鉄裁とともに命令を無視して現場に向かいます。

現場では調査隊および部下のひよ里が虚化され、手を下した藍染には逃げられてしまいました。崩玉によって治療しようとしますが、藍染の根回しで中央四十六室に捕らえられた上に虚化実験の罪を着せられ魄界を追放されることになったのです。

6:浦原喜助の斬魄刀は?

死神がもつ斬魄刀、喜助の刀の名は「紅姫(べにひめ)」です。

始解

浦原喜助『BLEACH』

解号は「起きろ」、「啼け」。封印状態の時は仕込み杖になっていて、杖の先で突くと肉体から魂魄を切り離すことが出来ます。「起きろ」で直刀の形状に変化して、「啼け」で刀身から血を流しその血で技を繰り広げます。

卍解

浦原喜助『BLEACH』

名前は「観音開紅姫改メ」。触れたものを創り変える能力で具体的には失明した目に触れて視力を取り戻す、太刀で斬られた腕を新たに創りだす等再生強化することが出来ます。

血霞の盾(ちがすみのたて)

浦原喜助『BLEACH』

刀身から血を出して敵の攻撃を防ぐための防壁も膜を作ります。ヤミーとの戦いの時に披露しました。

剃刀紅姫(かみそりべにひめ)

浦原喜助『BLEACH』

その名の通り、紅い剃刀の刃のような斬撃を繰り出す技です。帰刃形態のルピーの触手を切り落としたことがあります。

縛り紅姫(しばりべにひめ)

浦原喜助『BLEACH』

剣先から出した血が黒い網の形状になり相手を拘束する技です。藍染との戦いの時に使用しています。

7:鬼道を術名すら唱えず使えるほどのやり手

浦原喜助『BLEACH』

死神が使う霊術の一つである鬼道。大きく分類すると攻撃系の「破道」と防御系の「縛道」、それと回復系の「回道」があります。破道と縛道にはそれぞれ一番から九十番台までの術があり、数字が大きくなりにつれ高度になり威力を増します。

また術を発動するには決まった言霊を詠唱した後に術名を唱えることが必要です。しかし喜助は詠唱せずに破道の九十一を使用していたので、相当な鬼道の使い手であることが伺えます。

8:四楓院夜一との関係

四楓院夜一『BLEACH』

四楓院夜一は喜助の幼馴染で無二の親友といえる存在です。護廷十三隊の二番隊第三席だった喜助を、空席となった十二番隊隊長に推挙したのも当時二番隊の隊長を務めていた夜一なのです。

喜助が濡れ衣を着せられ四十六室から全霊力の剥奪と現世への永久追放を申し渡された時にも覆面姿で現れ救い出してくれました。夜一自身も逃亡幇助の罪に問われたので現世に身を隠すことになったのです。

9:浦原喜助の声優は?

三木眞一郎

浦原喜助の声を担当した三木眞一郎は81プロデュース所属の声優、ナレーターです。東京都出身、1968年3月18日生まれのAB型で「ミキシン」の愛称で親しまれています。

代表作は峠を攻める走り屋たちを描いた『頭文字D』の主人公・藤原拓海役。アニメ放送が始まった1998年から16年にわたって担当していました。また『ポケットモンスターシリーズ』ではロケット団のコジロウやサトシのリザードンの他、多くのポケモンを演じています。

この記事はこちらの特集に含まれています。

BLEACH特集

PAGE TOP

カテゴリー一覧