2016年9月5日更新 11,351view

ドラマ『ストレンジャー・シングス』がもっと面白くなるトリビア15選

2016年7月ネットフリックスで配信が開始された『ストレンジャー・シングス』は80年代アメリカを舞台としたノスタルジックな雰囲気漂う人気のSFドラマシリーズ。今回はドラマ『ストレンジャー・シングス』がもっと面白くなるトリビア15選を紹介します。

1.オリジナルタイトルは『モントーク』だった!

ストレンジャーシングス

ドラマ『ストレンジャー・シングス』は80年代インディアナ州を舞台としたシリーズです。しかし、ネットフリックスが初めて本作の製作を発表した時、本作は『モントーク』というタイトルが付けられていました。

ニューヨーク、ロングアイランドに位置する”モントーク”は1960年代から80年代にアメリカ空軍がサイキック養成を目的とした“キャンプ・ヒーロー実験”を行っていた場所だったのです。モントークは本シリーズに多大な影響を与えていたと言われています。

2. 『ストレンジャー・シングス』は実話を基にしている!?

ストレンジャーシングス

上記記載の“キャンプ・ヒーロー実験”は子供たちのサイキック能力を目覚めさることを目的とした極秘プロジェクトでした。そのため本作のイレブンのように実験対象者となる子供たちが誘拐されることもあったと言われています。

科学者はサイキック能力を有した子供たちをスパイとして世界中に送り込む計画を立てていたようです。

3.80年代名作の雰囲気漂うタイトル!?

ストレンジャーシングス

出典: tvweb.com

本作のタイトルシークエンスはリチャード・グリーンバーグの影響を色濃く受けていると言われています。

リチャード・グリーンバーグとは『エイリアン』、『スーパーマン』、『グーニーズ』、『アルタードステーツ』など70年代から80年代に生まれた名作でタイトルシークエンスを手掛けた人物です。

4.フュリオサが勇気を与えていた!?

フュリオサ

超能力少女イレブンを演じたミリー・ボビー・ブラウンは本作で坊主姿になる必要があると聞いた時、とても不安に思っていたそうです。

そこで製作陣たちはミリーを勇気づけるために『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に登場する勇敢な女戦士フュリオサの写真を見せて説得していました。

5.モンスターズインクのモンスター!?

ストレンジャーシングス

本作のスタッフはアップサイドダウン(裏側の世界)のモンスターを“ぺタルズ”と名付けていました。

モンスターの頭が花の蕾のように開くことが名前の由来だったようです。製作陣は子役を怖がらせないために、ペタルズをピクサーの『モンスター・インク』のモンスターとして紹介して安心させていたと言います。

6.ダスティンとルーカスはブロードウェイスター!?

ストレンジャーシングス

ダスティン役のガテンとルーカス役のケイレヴはどちらもブロードウェイミュージカルで活躍しています。

ガテンは『レ・ミゼラブル』のガヴローシュ役、ケイレヴは『ライオンキング』のヤングシンバ役として互いに面識がありましたが、親しくなったのは『ストレンジャー・シングス』で共演した後だったそうです。

7.膨大な曲が用意されていた!?

ストレンジャーシングス

『ストレンジャー・シングス』シリーズで音楽を担当していたのはマイケル・ステインとカイル・ディクソンという人物。“サバイブ”というバンドのメンバーで映画『ザ・ゲスト』に楽曲提供していました。

2人は本シリーズのために13時間以上の楽曲を作曲していたと言われています。

8.デジタル撮影でアナログ感を生み出す工夫!

ストレンジャーシングス

『ストレンジャー・シングス』はレッドドラゴンというデジタルカメラで撮影されていました。しかし、ドラマにクラシカルな雰囲気を醸し出すため、本物のフィルムグレイン(フィルムのノイズ)が映像に足されていたそうです。

9.ウィノナ・ライダーが参考にした髪型とは!?

ストレンジャーシングス

ウィルの母親ジョイス・バイヤーズを演じたウィノナ・ライダーは本シリーズである人物の髪型を意識していたそうです。

それは1983年公開マイク・ニコルズ監督『シルクウッド』出演時のメリル・ストリープの髪型でした。

10.30キロのヘルメットをかぶっていた!?

stranger

研究所のタンクに沈むシーンを撮影する際、イレブン役のミリーは海底散歩用のヘルメットを装着していたため息をすることが出来ました。

このヘルメットの負荷は海上でおよそ30キロ、海底ではおよそ7キロだったと言われています。

水中撮影中は耳に取り付けた無線でコミュニケーションをとっていたそうです。

11.裏側の世界は健康に悪い!?

ストレンジャーシングス

出典: collider.com

ダファーブラザーズによると、アップサイドダウン(裏側の世界)は人間の健康に害を及ぼす危険な場所のようです。

“1週間のアップサイドダウンの生活はウィルに対して恒久的な悪影響を及ぼすこととなります。ファーストシーズンラスト、ウィルはアップサイドダウンに入り込んでしまいますが、アップサイドダウンは長期間人類が住める環境ではないのです。”

12.80年代クラシック映画の雰囲気が漂う理由!?

ストレンジャーシングス

『ストレンジャー・シングス』シリーズは80年代のノスタルジックな雰囲気を大きな売りにしているドラマ。

ライターたちはドラマ製作が開始される前に『E.T.』『スタンド・バイミー』『遊星からの物体X』『エルム街の悪夢』など数えきれないほどの80年代名作映画を鑑賞していたそうです。

13.製作陣はアップサイド・ダウンについて全て把握している!?

ストレンジャーシングス

出典: collider.com

本作のプロデューサーダファーブラザーズはアップサイド・ダウン(裏側の世界)について書かれた30ページにも及ぶ資料を所有していると言われています。

ロス・ダファーがこんなことを語っています。

“もしシーズン2が製作されるとしたら、我々はさらに30ページの資料を公開するでしょう。しかし、キャラクターたちにその情報を明かすつもりはありません。”

14.大量の塩が必要だった!?

ストレンジャーシングス

子供用プールの中にイレブンを演じたミリー・ブラウンを浮かすため、水中に約54キロのエプソムソルト(ミネラル塩)が溶かされていたと言われています。

15.バーブは仕事を辞めざるを得なかった!?

ストレンジャーシングス

バーブを演じたシャノン・パーサーは本作に出演するまで映画館で働いていたそうです。

しかし、シリーズが開始するとバーブ(シャノン)が大人気キャラクターとなり、シャノンをひと目見ようとするファンが映画館に殺到。その後映画館の仕事を辞めなければならなくなったと言います。

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海外ドラマ特集
参考URL
tvweb.com
www.thrillist.com

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