2016年9月10日更新 11,053view

キャプテン・ブーメランについて注目すべき10のこと

ブーメランを操る悪役キャプテン・ブーメラン。映画『スーサイド・スクワッド』では、ピンクのユニコーンのぬいぐるみを愛するエキセントリックなキャラクターとして登場しました。今回はキャプテン・ブーメランについて注目すべき10のことをご紹介します。

1.キャプテン・ブーメランが初登場はいつ?

flashcover

キャプテン・ブーメランは、DCコミック『フラッシュ』の第117話に軽犯罪者として登場しました。彼はフラッシュに再び捕まえてもらうために、何年もの間脱獄を繰り返しました。その後、スーサイド・スクワッドのメンバーになりました。

2.キャプテン・ブーメランはピエロ役

Suicide-Squad-Jai-Courtney-Boomerang-Poster

キャプテン・ブーメランは元祖スーサイド・スクワッドのメンバーのひとり。

残念ながら、素行面の問題で仲間のデッドショットほどには歓迎されていません。ほかのメンバーを怒らせていないかぎり、彼はスーサイド・スクワッドのお笑い担当となります。

3. スーサイド・スクワッドの人気No.1キャラクター??

Suicide-Squad-Movie-Boomerang-Role

スーサイド・スクワッドの中でキャプテンは最もマイナーなメンバーかもしれません。一方、ほかのスーサイド・スクワッドのメンバーと比較して、DCコミックの中で最も登場回数の多い悪役キャラクターはキャプテン・ブーメランなのです。

4. ブラックランタンとして蘇った男

Captain_Boomerang_Black_Lantern_Corps_002

出典: dc.wikia.com

キャプテン・ブーメランはコミック『Blackest Night(原題)』の中でブラックランタンとして蘇ります。蘇った彼は、エネルギーからブーメランを作り出す能力を得ましたが、この能力は与えられた任務を果たした後にすぐ失ってしまいました。

5.キャプテン・ブーメランのはじまり

Suicide-Squad-Movie-Boomerang-Origin

初代キャプテン・ブーメランのジョージ・“ディガー”・ハークネスはオーストラリア出身のブーメラン使いで、おもちゃのブーメラン会社のスポークスマンとして、キャプテン・ブーメランのユニフォームを着ながら働いていました。

しかしマーケティングはうまくいかず、ジョージ・“ディガー”・ハークネスはキャプテン・ブーメランという名前とユニフォームをキープしたまま、犯罪者となりました。

6. 進化するキャプテン・ブーメラン

Captain-Boomerang-Owen-Mercer

時代と共にキャラクターも変化します。キャプテン・ブーメランの風変わりな帽子や、ブーメラン柄のチュニックは次第に姿を消し、彼の武器庫からは「滑稽」な要素が取り除かれました。

初代キャプテン・ブーメランのジョージ・”ディガー”・ハークネスの後を継いだ息子のオーウェン・マーサーの代で、彼の像は大きな変化を遂げました。二代目オーウェン・マーサーは現代の若者像に関連付けられ、物思いに沈んだ、時として頭に血の上りやすい性格設定で描かれています。

7. キャプテン・ブーメランのアクション

Suicide-Squad-Movie-Discussion-Boomerang

キャプテン・ブーメランの戦い方はかなり明快です。

「ブーメラン」という用語は、投げると戻ってくるほとんどのスティック状のもの(数インチから数フィートの長さのものまで)まで含むこともあります。平べったいスティックは単純にターゲットに直接投げるためのもので、「バトル・ブーメラン」はナイフやこん棒として接近戦に使用されます。

8. キャプテン・ブーメランを演じた俳優

terminator-5-reboot-jai-courtney-kyle-reese

映画『スーサイド・スクワッド』でキャプテン・ブーメランを演じた俳優は、ジェイ・コートニーです。オーストラリア人俳優は、オーストラリア人のコミックの悪役をスクリーンに実写化する上での重要なキーとなりました。

9. キャプテン・ブーメランはピンクのユニコーンが好き

bxgvpkt4z4dvlmz8ulm1

映画『スーサイド・スクワッド』のバトルシーンで、キャプテン・ブーメランがDCコミック未登場のピンク色のユニコーンのぬいぐるみ(子供向けの人気アニメ『マイリトルポニー』のキャラクター)を落とす場面があります。

『スーサイド・スクワッド』の監督デヴィッド・エアはこうしたシーンを描いた理由を、キャプテン・ブーメランというキャラクターに何かバカバカしくて面白い要素を持たせる必要があると思ったから、と語りました。

デヴィッド・エアは『スーサイド・スクワッド』の中でキャプテン・ブーメランを「ブロニー」(『マイリトルポニー』のファンである成人男性を意味)として描いたと認めた上で、次のようにコメントをしています。

‟ええ、キャプテン・ブーメランは「ブロニー」ですし、そのことについてはなんの問題もありません。私は、キャプテン・ブーメランに銀行強盗以外の趣味を持たせてあげることは良いことだ、と思っています”

10. キャプテン・ブーメランは魔法を信じている?!

oc3gptscaati4enjckx4

『スーサイド・スクワッド』に登場する強大な力を持つ魔女・エンチャントレスは瞬間移動や治癒魔法、さらに無機物に命を与えたりするなどあらゆるタイプの魔法を使うことができます。

映画のクライマックスでは、エンチャントレスはスーサイド・スクワッドのメンバーを味方に引き入れるため、各メンバーが持つ夢や欲望をそれぞれに見せることで、彼らを誘惑しました。

劇中ではキャプテン・ブーメランの夢は未公開だったのですが、デヴィッド・エアによれば、実際に彼の夢のシーンを撮影したかどうかはよく覚えていないとのこと。

ただし、脚本の前段階のバージョンではちゃんとキャプテン・ブーメランの夢についても書かれており、記憶が確かであれば、それは離島でぶどうを食べさせてもらうかたくさんウサギが出てくる類のものだったとデヴィッド・エアは語っています。

この記事はこちらの特集に含まれています。

DCコミックス特集

PAGE TOP

カテゴリー一覧