2016年10月14日更新 175view

映画『ウォーホル(原題)』あらすじ・キャスト【ジャレッド・レト最新主演作】

ポップ・アートの第一人者的存在である芸術家アンディ・ウォーホルの激動の生涯を描いた自伝映画が、俳優ジャレッド・レトを主演に製作されることが決まりました。こちらでは今作の最新情報と共に、作品にまつわる関連情報もご紹介しています。

映画『ウォーホル(原題)』ジャレッド・レトがポップ・アートの第一人者を演じる!

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『ダラス・バイヤーズクラブ』ではアカデミー賞助演男優賞を獲得し、最近では『スーサイドスクワッド』でジョーカー役を演じた事で話題にもなったジャレッド・レトが、アンディ・ウォーホルの生涯を描いた自伝映画『ウォーホル(原題)』で主役を演じる事が決まりました。

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アンディ・ウォーホルは、マリリン・モンローのポップアートでも有名なアーティストです。今現在でもその作品は多くの人に支持され、また画家としてだけでなく、写真家や映画製作者としても活躍しました。

今回はそんなウォーホルの自伝映画の最新情報をまとめて紹介します。

映画『ウォーホル(原題)』のあらすじ

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まだ制作が決定したという段階のため、ストーリーがアンディ・ウォーホルの伝記映画であるということ以外は明かされていません。

しかし、本作のあらすじは彼の死後2年経った1989年にヴィクター・ボクリスが執筆したウォーホルの自伝『Warhol: The Biography(原題)』をベースに制作されるのではないかと言われています。

若き日の彼の姿やポップアートの第一人者となるまでの足跡を描くだけでなく、その活躍の裏にあった葛藤やゲイであったこと、そして1968年に起きた狙撃事件も含め、その激動の人生を描くのは間違いないと言えるのではないでしょうか。

映画『ウォーホル(原題)』を彩るキャスト・制作関係者

アンディ・ウォーホル役には『スーサイド・スクワッド』でジョーカーを演じたジャレッド・レト

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主人公アンディ・ウォーホルを演じる事に決定した人物が俳優のジャレッド・レトです。

1971年12月26日にアメリカのルイジアナに生まれた彼は1992年にテレビドラマ『チャンプ・ワイルダー』で俳優デビューし、1995年に映画『キルトに綴る愛』でスクリーンデビューをしました。

その後は映画を中心に活躍し、『アレキサンダー』や『ロード・オブ・ウォー』、最近では『スーサイド・スクワッド』のジョーカー役でも知られています。

また、2014年に日本でも公開された『ダラス・バイヤーズクラブ』では、ゲイのエイズ患者レイヨン役の演技が評価され、第86回アカデミー賞助演男優賞に輝きました。

その活躍の一方で、ミュージシャンとしても活動しており、兄弟や友人たちと”サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ”というバンドでボーカルやギターを担当していることでも知られています。

メガホンをとるのは敏腕映画プロデューサーマイケル・デ・ルカ

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今作の監督を務めることになったマイケル・デ・ルカは、1965年8月13日にアメリカのニューヨークに生まれた映画プロデューサーです。

1990年にスプラッター映画『悪魔のいけにえ3』で製作総指揮として映画製作者の一歩を歩み始めたマイケルは、その後も『マスク』や『アイ・アム・サム』、『ブレイド』シリーズ、近年では『キャプテン・フィリップス』を製作しました。

また、彼は『ソーシャル・ネットワーク』や『マネー・ボール』など、実話をベースにした映画作品の製作に定評があるだけに、自伝を映画化する今作が益々楽しみになりますね。

脚本は『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』で知られるテレンス・ウィンター

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出典: variety.com

本作の脚本は、脚本家のテレンス・ウィンターに決定した模様です。

彼は1960年10月2日にアメリカのニューヨークに生まれた脚本家、テレビ・プロデューサーです。1995年にテレビドラマ『コスビー・ミステリー』で脚本家デビュー。また、翌年にはテレビドラマ『フリッパー』でプロデューサーデビューを果たしました。

その他にはドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』や、映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の脚本家として有名です。

映画『ウォーホル(原題)』に関する情報をご紹介

アンディ・ウォーホルとは?

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本作のタイトルでもあるウォーホルことアンディ・ウォーホルはポップ・アートの第一人者と言われる人物で、1928年8月6日にアメリカ合衆国のペンシルベニア州に生まれたマルチ・アーティストです。

彼は画家やデザイナー、写真家という芸術家としてだけでなく、ミュージシャンのプロデュースや映画制作にも携わっていた人物です。

派手な色使いで同じ絵を大量に生産できるシルク・スクリーンを用いて、アメリカのポップ・アート史にその名を刻みました。

また彼はニューヨークにファクトリーを持っており、そこは音楽家や作家など様々な業界人との交流が行われた場所でもありました。

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そんな彼は、1968年に全男性抹殺団の一員だった女に狙撃されて重体となります。一命を取り留めた彼は再びアーティストとして活動をしますが、1987年に58歳でこの世を去りました。

映画『ウォーホル(原題)』の気になる公開日は?

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出典: nypost.com

映画『ウォーホル(原題)』は、制作決定して間もないため具体的な公開時期はまだ発表されていません。

主役はジャレッド・レトで間違いないですが、彼は今後『ブレードランナー2049(原題)』や『ザ・アウトサイダー』など、2017年に公開予定の話題映画4本の出演が決まっています。そのため、今作の公開は2018年前後になることが見込まれます。

正式な発表はまだなので、公開時期が発表されることを楽しみに待ちましょう。

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