2016年10月14日更新 15,008view

ウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズの知られざる事実13選

数奇な運命を辿りながらも、キャプテン・アメリカと友情という強い絆で結ばれているウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズ。キャプテン・アメリカ同様に高い戦闘能力を身に着けているバッキー・バーンズの知られざる真実を紹介します。

1. バッキー・バーンズの意外な名前の由来

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マーベルの漫画原作者であるスタン・リーはキャラクターにニックネームをつけるのが大好きな人物です。ニックネームをつけることで、それぞれのキャラクターに人間味を持たせ個性を生み出すのだそう。

クリエイターであるジョー・サイモンがスーパーヒーローであるキャプテン・アメリカとジェームス・ブッチャナン・バッキー・バーンズ(バッキー・バーンズ)というキャラクターを作り出しました。バッキーという名前の友だちが高校生の時にいて、そこからキャラクターの名前を取ったそうです。

2. 孤児だったバッキー・バーンズ

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自分の親を知らずに育ったスーパーヒーローは多いですが、バッキー・バーンズもその1人。父親は軍でのトレーニング中に亡くなり、母親もバッキーが幼い頃に亡くなっています。

孤児となった彼は軍基地で育ち、そこでスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)と出会うのです。

3. キャプテン・アメリカのサイドキックとして登場

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バッキーはもともと、キャプテン・アメリカのサイドキックという形で1941年にコミックに登場しました。子どものキャラクターをコミックに登場させるために作り出されたキャラクターだとも言われています。

スティーブ・ロジャースがキャップのコスチュームを身に着けている所に偶然遭遇したことから、その秘密を隠すという交換条件でキャプテン・アメリカのサイドキックとなりました。

4. 2005年まで登場しなかったキャラクター

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バッキーは比較的早い段階で作られたキャラクターでしたが、第二次世界大戦中のミッションで死んでしまいました。そして2度と戻ってこないのでは、とファンの中では密かにささやかれていました。

しかし2005年、彼は実は生きていてソ連のスパイであり暗殺者”ウィンター・ソルジャー”となり戻ってくるのです。

5. ソ連のスパイそして暗殺者だったことがある

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それでは、死んだと思われていたバッキーはその間一体どこで何をしていたのでしょうか?

死んだと思われていた彼はソ連政府に発見され、研究所へと運ばれます。そこで人体実験と称して洗脳や人体改造が行われ、バッキー・バーンズであった時の記憶は消され、ウィンター・ソルジャーとして生まれ変わるのです。

そしてウィンター・ソルジャーとなった彼はソ連政府のもとでスパイ兼暗殺者となります。

6. サイボーグの腕を持つ

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ミッションの際に左腕を失い、死んでしまったかのように思われたバッキー。その後ウィンター・ソルジャーとなりキャプテン・アメリカたちの前に姿を現します。

そんな彼はソ連による人体改造によりサイボーグのような左腕を持ち、人間とは思えないような動きができるのです。

7. キャプテン・アメリカになったことがある

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コミックの中でスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)が死んでしまったかのようなシーンがあります。スティーブが死亡した後にキャプテン・アメリカの盾を継いだのがバッキー・バーンズ。

彼はキャップが戻ってくるまで(もちろんキャプテン・アメリカは死んではいませんでした)、スティーブの代役を務めました。

8. ブラック・ウィドウと交際していた!?

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バッキー・バーンズも、もちろん恋をしています。ウィンター・ソルジャーとしてソ連政府のもとで活動していた時期に彼は、ブラック・ウィドウ(ナターシャ・ロマノフ)という名の女性の指導を担当。そこで2人は恋に落ちるのです。

バッキーとしての記憶を取り戻したあとも、度々この2人の恋模様は描かれています。

9. 年をほとんど取らない

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キャプテン・アメリカ同様に第二次世界大戦で戦ったバッキー・バーンズですが、今なおその姿はほとんど変わっていません。

というのも、バッキーはミッションとミッションの間は特殊なカプセルの中に入れられているのです。そうすることで彼の身体能力を保っていました。

10. セバスチャン・スタンはソ連についての知識がある

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2016年の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』バッキーを演じたセバスチャン・スタンはルーマニアで生まれました。そのため彼の両親はソ連政府のルールのもとで生活したことがあり、彼もその生活について馴染みがあったようです。

その後アメリカに移り住んだセバスチャンですが、そんな彼にとってウィンター・ソルジャーはまさにはまり役だったのかもしれませんね。

11. ウルヴァリンを助けたこともある

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コミックの中でバッキー・バーンズは再生能力を持つスーパーヒーロー、ウルヴァリンを助けたことがあります。しかし、彼の妻を殺したのも実はバッキーなのです。

ウルヴァリンには日本で出会ったイツという妻がいました。イツは彼の子どもを身ごもっていましたが、ウィンター・ソルジャーが関わっていたミッションによって殺されてしまったのです。

12. セバスチャン・スタンがキャプテン・アメリカだったかもしれない!?

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俳優クリス・エヴァンスが『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などでキャップを演じているのが皆さんご存知かと思います。もちろん、この役のオーディションを受けたのはクリス・エヴァンスだけではありません。

実はウィンター・ソルジャー役のセバスチャン・スタンもキャプテン・アメリカ役のオーディションを受けたんだそう。しかし、キャップ役はクリス・エヴァンスが獲得。

その後、セバスチャンは制作者であるケヴィン・フェイグらからバッキー・バーンズ役の提案を受けることになります。キャラクターの説明を受けた彼はとても興味を持ち、オファーを快諾しました。

13. ウィンター・ソルジャーが次のキャプテン・アメリカ!?

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コミックでは、いつの日かバッキー・バーンズがキャプテン・アメリカになるのでは?と言われています。特にキャプテン・アメリカがいつの日か殺さてしまった場合もしくは引退する際には、その後を継ぐのはバッキーだと噂されています。

スティーブ・ロジャースの親友である彼なら、キャプテン・アメリカも安心して任せられそうですね。

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