2016年10月20日更新 165view

田口浩正、相方は芋洗坂係長!?元芸人の名脇役を徹底紹介

個性派俳優としても人気を集める田口浩正。その役の幅は広く、映画やドラマなどでも様々な役を演じ、作品の脇を飾る名脇役として欠かせない存在となっています。そこで今回は、元芸人でもある田口浩正を徹底紹介します!

田口浩正のプロフィール

田口浩正

田口浩正は、1967年10月8日生まれ、福岡県福岡市出身の俳優です。

1986年に劇団東京乾電池の研究員となり芸能活動を始めました。東京劇団乾電池は、柄本明・ベンガル・綾田俊樹によって結成された劇団。2016年現在も公演を続けており、フランスやロシア、韓国などで上演されているなど幅広く活躍している劇団でもあります。

また、お笑い芸人の経験もあることから様々な役を演じる個性派俳優、名脇役として活躍する俳優のひとりです。

芋洗坂係長とお笑いコンビを結成

芋洗坂係長

1988年に小浦一優とお笑いコンビ「テンション」を結成。ショートコントネタを得意としており、数々のバラエティ番組に出演し活躍しました。

1993年にお笑いコンビの活動は停止。相方の小浦一優は「芋洗坂係長」と名前を変えてピン芸人の道へ、田口浩正は俳優の道へと進むことになります。その後も、それぞれの分野で活躍を続けいます。

『ファンシィダンス』で映画デビューした田口浩正

ファンシィダンス

映画『ファンシィダンス』は、1989年に全国公開された作品です。監督は周防正行。漫画を原作とした映画で、ロックバンドのボーカルで、寺の跡取り息子でもある塩野陽平(本木雅弘)が、寺に修行に行く姿が描かれています。

この映画で田口浩正は、寺の僧侶・信田珍来を演じました。

田口浩正は声優としても活動している?!

田口浩正2

出典: kaasan.jp

田口浩正は、声優としてテレビアニメの出演もしています。

2009年にテレビ東京系列で放送されたアニメ『毎日かあさん』では、主人公の夫である鴨原穣(とおさん)役を演じました。2011年には日本テレビ系列で放送されたアニメ『HUNTER×HUNTER』でマサドルディーゴ役、2014年には劇場アニメ『BUDDHA2手塚治のブッダ-終わりなき旅-』のパセーナディ王役として出演しています。

また、NHK総合テレビで放送された人形劇『シャーロックホームズ』では、双子の少年・バーソロミューとサディアスの2人を演じました。この作品には田口浩正にも多くの俳優が声優を務めており、妻夫木聡や武田真治、藤原竜也なども出演する作品となっています。

プライベートでは優しい父親の田口浩正

田口浩正3

田口浩正は、2002年に一般女性と9年間の交際を経て結婚。今では3人の子供を持つ父親でもあります。日経新聞の「子どもと育つ」というコラムを担当していたときには、コラム内容から家族を愛する父親の姿が想像できるコメントを寄せていました。

そのひとつに家族とキャンプに行った様子が綴ってありました。子どもたちが自然の中で遊ぶのを眺めていると、子供の成長を感じ、幸せな時間だと実感したようです。

家族との時間を大切にする一面も田口浩正の魅力ですね。

舞台の脇を固める名バイプレイヤー

四谷怪談

田口浩正は舞台俳優としても活躍を続けています。

2001年には、蜷川幸雄が演出を務める舞台『四谷怪談』に出演。舞台は忠臣蔵の時代に、民谷伊右衛門(竹中直人)とお岩(藤真利子)の夫婦を主役に物語が描かれています。田口浩正は宅悦という人物として登場。不気味で臆病な姿を演じ、舞台の雰囲気を引き立てていました。

2009年には舞台『ネジと紙幣』、2013年には舞台『バブー・オブ・ザ・ベイビー-UNDEAD OR UNALIVE-』に出演。舞台の脇を飾る存在としても欠かせない俳優として活躍しています。

ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』に出演

地味にすごい

ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』は、日本テレビ系列で2016年秋のドラマとして放送。小説を原作とした作品で、主人公の河野悦子を石原さとみが演じています。出版社の校閲部に配属された河野悦子が、配属に不満を感じながらも日々奮闘する姿を描いた作品です。

このドラマで田口浩正は、おでん屋の大将・尾田大将役。どのような役どころになるのか注目です!

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