2016年11月4日更新 5,613view

ボウトラックルがめちゃくちゃかわいいっ!気になる生態を大紹介【ファンタビ/ハリー・ポッター】

「ハリー・ポッター」シリーズの最新作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年11月23日公開)には様々な魔法動物が登場します。そんな魔法動物の中でもかわいい姿に大注目なボウトラックルを紹介します!

ボウトラックルってどんな魔法動物なの?

ボウトラックル1

ボウトラックルは見つけるのが極めて困難で、手のひらに収まるほどの小さな魔法動物(ビースト)です。昆虫を食べ、木を住処にしていて、両手に2本ずつ長くて鋭い指があります。

目は茶色で顔は平たく、樹皮と小枝でできた姿は、まさに木の枝のようで自然界によく溶け込みます。優しくてとても内気な性格です。

どんな場所で見つけられるの?

ボウトラックル2

ボウトラックルはイングランド西部やドイツ南部、ヨーロッパ北部にあるスカンジナビアの森のある地域に生息しているといわれています。

彼らは住処とする木を守っていて、ナナカマドのような魔法の杖として使われる木を好むようです。

かわいいっ!でもキケン!?

ボウトラックル3

ボウトラックルは小枝のような指を使って木の中の虫をほじくり出します。しかしそれだけでなく、この鋭い指を武器にして敵の目を突くこともあります。

普段はおとなしい性格のボウトラックルですが、住み着いている木を攻撃されたり、自分の身に危険が迫ったりすると一転して攻撃的になります。

彼らが住んでいる木から葉や木材を採取するには、木から注意をそらすために餌となる虫や、妖精の卵を渡さなくてはいけません。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』にも登場

2016年11月23日に公開される『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の予告編にもボウトラックルが登場しています。

木の枝のような姿で自然に溶け込み、見つけるのが難しいといわれるボウトラックル。しかしエディ・レッドメインが演じる魔法動物学者の主人公ニュート・スキャマンダーは、少なくとも4体のボウトラックルを保護しているようです。

エディ・レッドメインは「彼(ニュート)は人間といるよりも、魔法動物といると落ち着く」と語っています。魔法動物が大好きなニュートだからこそ、ボウトラックルを見つけるのもお手の物なのかもしれませんね。

おちゃめなボウトラックルがかわいい!

ファンタスティック・ビースト

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で主人公ニュート・スキャマンダーは、 “ピケット”と名付けたボウトラックルが大のお気に入りで、いつも胸ポケットに入れているほどです。

予告編ではニュートが「ピケット、笑ってよ」と声をかけると、ピケット君がラズベリーを吹き出すといったおちゃめな一面も見せています。

悲しい過去が?『ハリー・ポッター』シリーズのボウトラックル

ボウトラックル5

『ハリー・ポッター』シリーズではボウトラックルが登場する場面はあまり多くありませんが、シリーズ6作目の小説『ハリー・ポッターと謎のプリンス』では少しだけ彼らについて書かれた場面があります。

ホグワーツの森の番人であるハグリットは小屋が燃やされた後、その小屋で怪我をした2体のボウトラックルの世話をしていたが、小屋が燃やされたために黒焦げになってしまったと悲しげに語っています。

『ハリー・ポッター』シリーズでは悲劇に見舞われたボウトラックルですが、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ではニュートと共に活躍する姿を期待したいですね!

この記事はこちらの特集に含まれています。

『ファンタスティック・ビースト』シリーズ特集
ハリー・ポッター特集

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