2016年11月12日更新 570view

浅沼晋太郎、多才なイケメン声優が多方面で活躍中!

2006年から声優活動を開始。世話好きなイケメンと称されている一方、舞台の演出や脚本も手掛けマルチな活躍を見せてくれる浅沼晋太郎をご紹介していきます。

浅沼晋太郎のプロフィール

浅沼晋太郎 プロフィール

出典: omoshii.com

浅沼晋太郎(あさぬま・しんたろう)は岩手県盛岡市出身で1976年1月5日生まれ。身長は175cm、血液型はO型です。ダンデライオンに所属しており、声優業の傍ら舞台の脚本や演出、俳優として出演するなどマルチな才能を見せています。

大変世話焼きな性格で、共演者とのコミュニケーション能力や統率力の高さから「あさぬママ」の愛称で慕われています。

代表作として『のうりん』畑耕作、『ファイ・ブレイン 神のパズル』大門カイトなどが挙げられます。

美大卒業後、劇団を立ち上げる

劇団TOON BULLETS!

浅沼晋太郎は多摩美術大学を卒業後、2000年に卒業生たちと劇団PASS IT CREW(パスイットクルー)を立ち上げています。全6回公演を行うも2002年に解散。

その後、同年12月に浅沼が主催となって新たな劇団のTOON BULLETS!(トゥーンバレッツ)を立ち上げて6回公演を行っていますが、2006年に解散となってしまいました。

そして2007年からは、エンターテインメントとして舞台を観てもらう目的でハイブリッド・アミューズメント・ショウbpmを仲間たちと立ち上げ、精力的に活動しています。

2006年に声優デビューした浅沼晋太郎

『ゼーガペイン』

浅沼晋太郎はTOON BULLETS!が解散することになった2006年に、舞台を偶然見に来ていた事務所のスタッフからの誘いで声優のオーディションを受け見事合格しています。その作品が『ゼーガペイン』の主役、十凍京(ソゴル・キョウ)役でした。

『ゼーガペイン』はロボットアニメに定評のあるサンライズ製作の作品で、2006年4月6日から9月28日までテレビ東京系列で放送されていました。

I.A.Lに所属する科学者のナーガは、致死率98%にもおよぶ「オルム・ウィルス」を開発し世界中にばらまきます。人類は死を免れるためコンピューターに記憶などをデータ化した「幻体」と呼ばれる姿で生きることを余儀なくされますが、拒否する人たちとの間で戦争が勃発し人口が激減してしまいます。

『ゼーガペイン』ソゴル・キョウ

そしてナーガは新たな組織「ガルズオルム」を結成し世界を支配していきますが、支配を逃れていた幻体達は「セレブラム」を結成。ゼーガペインを開発しガルズオルムと戦っていきます。

主人公の十凍京は廃部に追い込まれた水泳部にたった一人所属し部員集めに奔走していましたが、転校生の三崎紫雫乃(ミサキ・シズノ)との出会いからゼーガペインに乗り込むことになります。やがてこの世界の真実を知らされて苦悩するもガルズオルムと戦う運命を担っていきます。

人気アニメ『ダイヤのA』 では倉持洋一役に

『ダイヤのA』

浅沼晋太郎は『ゼーガペイン』以降数々のアニメに出演していますが、インタビューの中で自分と似ているキャラクターを何人かあげています。その中の一人が『ダイヤのA』に登場する倉持洋一でした。

『ダイヤのA』は、寺嶋裕二原作で2006年から週刊少年マガジンにて連載中。野球の名門校として知られる青道高校に通う主人公の沢村栄純(さわむら・えいじゅん)が、仲間たちと共に甲子園出場を目指す野球漫画です。

『ダイヤのA』倉持洋一

出典: festy.jp

浅沼は3年生の倉持洋一を演じています。「ヒャハハ」という特徴的な笑い方をし沢村栄純のルームメイト兼パシリとしてかわいがっているけど、観察力に優れ面倒見がいい頼れる先輩です。

浅沼自身は倉持のことを、ツッコミ役やお子様舌な所が似ていると語っています。

脚本家としても才能を発揮

浅沼晋太郎 脚本 下野紘の『ほぼはじめまして』

浅沼晋太郎はもともと所属している劇団で脚本家としての一面を見せており、舞台の演出や脚本を手掛け、自身も役者として出演しています。

その中でも『ネバーランド☆A GO! GO!』という舞台は、PASS IT CREW時代からbpmとなった今でも公演されており、個性的なキャラクターたちが手掛ける恐怖と笑いが織り交ざったスリラーコメディと呼ばれる人気作品です。

“スフィア”の寸劇脚本も手掛けた!

スフィア

さらに共演した声優たちからも脚本の依頼を受けることが多く、下野紘(しもの・ひろ)のトークライブ『ほぼはじめまして』では脚本や演出やゲスト出演しており、寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生による声優ユニットのスフィアがライブ中で行う寸劇の脚本や演出を手掛けたりしています。

吹き替えでも活躍していた浅沼晋太郎

浅沼晋太郎 アフレコ

出典: blog.m-78.jp

浅沼はアニメだけでなく洋画の吹替えでも多彩な役を演じています。今回はいくつか出演した役をご紹介します。

『X-MEN』ハンク・マッコイ / ビースト

『X-MEN』ハンク・マッコイ

『X-MEN』はアメリカの漫画雑誌マーベルコミックが原作のヒーロー作品で、2000年からシリーズ化された大人気の映画作品です。

様々な特殊能力を持ったミュータントと呼ばれる人たちがX-MENと呼ばれるチームを結成し、人類との共存を阻むミュータントテロ集団との戦いを描いています。

浅沼は全身が青い毛皮に覆われた野獣のような見た目に反し、優れた遺伝子学の権威である科学者でX-MENの初期メンバーであるニコラス・ホルト演じるハンク・マッコイ(ビースト)を演じました。

『フライトナイト/恐怖の夜』チャーリー・ブリュースター

『フライトナイト/恐怖の夜』チャーリー・ブリュースター

『フライトナイト/恐怖の夜』は、『ザ・ブリザード』で知られるクレイグ・ガレスビー監督の作品で1985年に公開された『フライトナイト』のリメイク版。日本では2012年1月7日に公開されました。

隣に越してきた吸血鬼にさらわれた彼女を救い出すために普通の高校生が戦っていくアクション作品です。

浅沼は学園一の美女をいとめた普通の高校生で、彼女がさらわれてしまったために吸血鬼のジェリーと戦うこととなった主人公、アントン・イェルチン演じるチャーリー・ブリュースターの吹き替えを担当しました。

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