2016年12月15日更新 538view

ジャン=ピエール・ポルナレフについてありのままのことを話すぜッ!【ジョジョの奇妙な冒険】

ジャン=ピエール・ポルナレフは、『ジョジョの奇妙な冒険』3部と5部に登場する、名脇役キャラとして知られています。誇り高き戦士でもあり、女好きのおちゃらけた一面もあるムードメーカーです。ここでポルナレフのすべてが分かる魅力をまとめてみました。

『ジョジョの奇妙な冒険』のジャン=ピエール・ポルナレフは妹の復讐を誓う男

ジャン=ピエール・ポルナレフ『ジョジョと奇妙な冒険』

出典: twitter.com

ジャン=ピエール・ポルナレフは、荒木飛呂彦原作の『ジョジョの奇妙な冒険』の3部と5部に登場するキャラクターです。国籍はフランスで、髪色はシルバーブロンド、瞳はブルーの24歳。

当初は誇り高き騎士として登場しましたが、3年前妹シェリーを殺したスタンド使いのJ・ガイルへの復讐を誓った、といった闇を抱えています。

真っ直ぐな性格で口も悪いのですが、本音を言っているため仲間からは厚い信頼を寄せられています。その反面、明るく女好き、誰でも分け隔てなく接することの出来る一面も持っており、ムードメーカー的存在になっています。

スタンド使いとしての能力は高いのですが、自分の力に自信があるせいか、単独行動に走りやすく、敵を侮ってしまう癖もあるようです。

ポルナレフのスタンド

シルバーチャリオッツ

シルバーチャリオッツ

スタンドというのは、『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくる超能力の一種を示しています。ポルナレフのスタンドは、タロットカードでは戦車を意味するというシルバーチャリオッツです。

ネット上で銀チャリやチャリオッツなどと呼ばれていて、銀の甲冑を纏い、先端の尖ったレイピアという刺突用の片手剣を右手に持っています。

そのスピードは3部の主人公、空条承太郎のスタンド、スタープラチナとほぼ変わらないほど素早い動きで、甲冑を脱げばさらにスピードアップします。

ジャン=ピエール・ポルナレフ

出典: natalie.mu

レイピアの剣の部分だけを飛ばすことも可能ですが、攻撃手段が無くなり、事態の悪化を招いてしまうこともあるので、ピンチの時しか使用しません。またシルバーチャリオッツは、射程距離が極端に短いことと、腕力が少ないのも特徴です。

ポルナレフ自身が捉えることの出来るものは、切り伏せることが出来ますが、視界の悪いところでは不利になり、弱点となってしまいます。

3部と5部で見せるポルナレフの活躍

ジャン=ピエール・ポルナレフ『ジョジョの奇妙な冒険』

出典: twitter.com

ポルナレフは、3部『スターダストクルセイダース』で登場する悪のカリスマ、DIO(ディオ・ブランドー)に、肉の芽を埋め込まれて操られ、刺客となってジョースターたちを襲撃しました。

しかし、空条承太郎によって肉の芽を摘出され、その後仲間になっています。3部では、ポルナレフが軸になったストーリー展開もあることから、裏側の主人公という位置付けになっているといっていいでしょう。

5部『黄金の風』ではDIOとの戦いが終結し、単独でギャング組織を調査していたものの、その圧倒的な組織力により孤立してしまいます。

そしてギャングのボス、ディアボロとの戦いの末、悔しくも右目と右腕と両足を失ってしまいました。かろうじて生存していたものの、再起不能となってしまったのです。

亀になったポルナレフ

ジャン=ピエール・ポルナレフ『ジョジョの奇妙な冒険』

出典: twitter.com

ディアボロとの戦いによって、世俗を離れて生活していたポルナレフですが、ディアブロを倒せる人物を探し、知り合ったのがブローノ・ブチャラティです。

しかしブチャラティと合流する寸前に、ディアブロとの再戦で力尽きてしまったのです。ポルナレフは死の瞬間に、チャリオッツをレクイエム化し、ジョルノの元にいた亀と自分の魂を入れ替え、ブチャラティと合流することが出来ました。

こうして肉体は死んでも魂は生きていると、霊として亀のスタンドの中に居つくことになったのです。これが通称「亀ナレフ」と呼ばれているものです。

ポルナレフ状態とは

ジャン=ピエール・ポルナレフ

出典: renote.jp

“ポルナレフ状態”とは、彼がDIOと戦ったときの場面から来ていて、DIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」から攻撃を受けた際、その威力に驚いてしまったときのことです。

あまりにも衝撃的なことが起こり、何がなんだか分からないときや、予想をはるかに越える出来事に遭遇したときに使われることが多い言葉です。

人は想像以上のことが起きると、パニックを起こしてしまうことがありますよね。そんな時に「ポルナレフ状態になった」と言ってみてはいかがですか?

グッとくるポルナレフの名言

「おれっていつもそうだ…いなくなってはじめてわかるんだ 」

ジャン=ピエール・ポルナレフ『ジョジョと奇妙な冒険』

出典: twitter.com

アニメ44話、スタンド使いの気高きオス犬イギーが息絶える場面です。涙なくして観られない、ポルナレフとイギーの切ない名シーンとなっています。

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」

ジャン=ピエール・ポルナレフ『ジョジョの奇妙な冒険』

出典: twitter.com

これはファンの間でも有名になっている名言で、アニメ45話でポルナレフが発した名セリフ。DIOのスタンドの能力によって、そのとき自身が体験した奇妙な出来事を、仲間たちに伝えたときの言葉が元になったものです。

アニメ版ポルナレフ役の声優は小松史法

小松史法

アニメ版でポルナレフ役を務めている小松史法は、海外ドラマや洋画の吹替えを中心に活動している声優です。

特に海外俳優のケイシー・アフレックやシャイア・ラブーフなどの吹替えを多く担当していて、洋画ファンからは知られた人物。

近年では、洋画の吹替えだけではなくアニメやゲームでも活躍しています。ポルナレフ役を演じたことで、小松史法の魅力が一層パワーアップしましたね。

この記事はこちらの特集に含まれています。

ジョジョの奇妙な冒険特集

PAGE TOP

カテゴリー一覧