2017年2月9日更新 645view

勇者ヨシヒコ、ムラサキのキャラが面白すぎる!紅一点を徹底分析

『ドラクエ』の世界観を低予算で実写化したゆるゆるコメディドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ。主人公を始め個性的な登場人物ばかりですが、ここではヨシヒコのパーティで紅一点のムラサキについてまとめました。

ヨシヒコは父親の仇? 彼を狙う紅一点キャラのムラサキ

11

2011年7月にテレビ東京でシリーズ第一弾『勇者ヨシヒコと魔王の城』が放送され、大ブームとなった『勇者ヨシヒコ』シリーズ。「予算の少ない冒険活劇」として展開する今期最強のB級ドラマです。おなじみのスライム(の張りぼて)や効果音など、『ドラクエ』ファンにはたまらない世界観はスクウェア・エニックスの全面協力も得て作られました。

主人公ヨシヒコを始め、個性的なメンバーが次々登場する『勇者ヨシヒコ』シリーズですが、今回はその中でも強烈なキャラクターであるムラサキ(木南晴夏)に注目。彼女はヨシヒコを「父の仇」として狙う「素人の女」として初登場し、後にパーティーに加わるのですが……。

適当に父の仇を追う「素人の女」・ムラサキ


父・ヤマシルの仇を探すムラサキは、「普通の女」を職業にして旅をしていました。しかし、彼女が持っている仇の似顔絵は子どもが描いたような下手くそなもので、彼女自身も仇を「目元が割とパッチリ」だけを手がかりに追っているという適当さ。本当に仇を探しているのか、と突っ込まれそうな展開です。

そんな雑さのため、度重なる人違いはもちろんのこと、ヨシヒコも仇と見なされて迷惑を被ります。身に覚えのないヨシヒコですが、ムラサキの気持ちを理解して「父の仇だと思ったらいつでも殺していい。それまでは一緒に旅をしないか」とパーティに加わることを提案します。

実はツンデレ? ヨシヒコとの仲はどうなってる?

ヨシヒコの申し出を受けてパーティへ加わったムラサキ。「父の仇だと思ったらいつでも殺していい」というヨシヒコの言葉の通り、前置きなく突然襲い掛かるので、ヨシヒコから短剣を取り上げられておもちゃの短剣を持っています。

そんな状態の二人ですが、旅を続ける中でヨシヒコに惹かれているらしきムラサキ。ヨシヒコも彼女を憎からず思っていないようですが、その一方で彼は別の女性に心を奪われることも多く、残念ながら(?)二人の仲はあまり進展していません。

本性は乙女? ガサツキャラのムラサキ


ムラサキは気が強く、ちょっと(?)口が悪いところはありますが、いまどきの普通の女の子。公式ホームページでは天然ボケ度は低いと紹介されていますが、父の仇に対しての適当さから天然要素は若干なきにしもあらずです。

それでも根は素直で真面目な性格なムラサキは、『勇者ヨシヒコと魔王の城』では魂の剣を作るときに魂を抜かれ、その本性を露わにします。意外な事にその姿は、パーティのメンバー全員が可愛いと思うぶりっこであることが発覚しました。

モチーフはあのキャラ?ムラサキの髪型の変遷

6

作中では胸が小さいためにそれをからかわれ、パーティの男性メンバーと同室になるなど、女性としてさんざんな扱われ方のムラサキ。しかし、その髪型は第一章から第三章まで変化にとんでいるのは女性キャラならでは(?)でしょう。

第一章の『勇者ヨシヒコと魔王の城』ではお下げ髪で、『ドラゴンクエストV』のヒロイン・ビアンカのイメージに近いものでした。第二章ではお下げを切って紫のメッシュが印象的なボブカットへ変更。第三章ではそのスタイルをキープしながらさらに髪飾りが若干豪華になっています。ちょっと普段の生活で真似したい可愛いスタイルですね。

ムラサキの特技や使える呪文は?

ドラクエの世界観を基にしている『勇者ヨシヒコ』シリーズは、呪文も同じ名前と効力を採用しています。ムラサキが最初に覚えた呪文は蘇生呪文のザオリク。しかし第二章の『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』ではいきなり戦闘中に効力を発揮するパルプンテを取得。残念な魔法しか使えないメレブを凌ぐ実力を見せます。

また、相手がつられて踊ってしまい、魔法を吸い取る力を持つ「不思議な踊り」やどんな男もイチコロにする「アヒル口」もムラサキの特技。味方のHPを完全に回復可能なベホマズンや、防御力を上げられるスクルトの魔法も取得しているのでメレブのよりも優秀(?)かもしれません。

実は英語堪能! ムラサキ役・木南晴夏のプロフィール


木南晴夏(きなみ はるか)は1985年8月9日大阪府生まれ。姉の木南清香も女優で『勇者ヨシヒコと導かれし七人』の7話で共演しています。ヨシヒコ役の山田孝之とは『闇金ウシジマくんPart2』でも共演しています。特技はダンスや新体操。また、英語も堪能で2014年~2015年のNHK朝ドラ『マッサン』では流暢な英語を披露していました。

『勇者ヨシヒコ』シリーズではコメディエンヌの才能を発揮した木南晴夏。このシリーズはこれからも続くのか気になるところですが、さらなる彼女の発展に期待したいですね。

この記事はこちらの特集に含まれています。

勇者ヨシヒコ特集

PAGE TOP

カテゴリー一覧