2014年11月8日更新 1,268view

【90’s〜現在】押さえておきたい!最高賞パルムドールを受賞したおすすめカンヌ映画8選!

フランス・カンヌで開かれるアカデミーに次いで世界で最も有名で歴史のある映画祭、カンヌ映画祭。そしてカンヌ映画祭にて、その年最も素晴らしい作品に贈られるアワードがカンヌ映画祭最高賞、通称パルム・ドールです。アクションからドキュメンタリー、ヒューマンドラマの感動大作まで幅広いジャンルのタイトルがそろっていますが、受賞作品には共通して、日常では決して味わえないとてつもないインパクトを持っています。映画好きには外せない超名作たちをご堪能ください。

老夫婦に訪れた突然の悲劇。夫が妻に向けた愛情が、とてつもなく心を揺さぶってくる感動作

dankrin
病気になった妻と、それを賢明に介護する夫の老夫婦の話。何故か爺さん婆さん出てくる映画は好きで、観てしまいました。
非常に、愛情にあふれた良い作品だとは思うけど、観る人を選ぶ映画。終始、暗い。テンポが遅い。動きが少ない。独特の間があり、場面展開の際などに静止する時間もちらほらと。でも、これはこれで悪くない間だったり、悪くないテンポだったりする訳で、以外と最後まで飽きずに観れました。
たまには、こんな映画もありかなと。

ブラッドピット主演の壮大なヒューマンドラマ。成功者となった主人公が、自分の幼い頃を思いだす。

928uhen
2013/02/07

非常に繊細な映画。
母親の語る言葉が愛に溢れていて涙が出そうになる。

ツリーオブライフは映像で魅せる映画で、セリフというセリフは極端に少ない。
生命の神秘、宇宙の神秘、自然の神秘を感じさせる流れるような映像の数々に、如何に入り込むことができ、そこから如何に想像を発展させられるかが鍵であろう。

私はといえば、夜中の鑑賞で眠さとの戦いでもあった…。映像から何かふんだんに感ぜられる事があったかといえば答えはノーで、ただただ母親の詩的なことば・物事への態度に感動する程度だったのだ。

ただ、こういった類の映画のレビュー時にどうしても使いたくなってしまう「難解な」とか「深い」という修飾語は今回使いたくなかった。
元来こういう映画が表現する内容は非常に抽象的で、鑑賞者ひいては鑑賞時の気分如何によって、その受け取る印象は大きく揺れ動く。

これを観て何も感じられなかったとしたら、それはそれでいいのだ。むしろ、「何か深い意味が隠されている」とか、「製作者の表現したい事はこんなもんじゃない」と勘ぐることは良き鑑賞態度とは言えないかもしれない。

こんなこともあり、「難解な」や「深い」は鑑賞側にそれだけの印象を与えることができなかった映画を形容する言葉としては、美化し過ぎ、というか甘やかし過ぎな感がした、
本映画を観ての半分悔しまぎれのレビューである。

言葉を無くしたスコットランドの女性ピアニストが嫁ぐためニュージーランドへ旅立つ。メインテーマ「楽しみを希う心」でも有名。

arapanda
エイダが浜辺でピアノを弾くシーンがとても印象的
マイケル・ナイマンの楽しみを希う心を聴くと今でも胸がキュッとつまる

恋人の母親から殺し屋を仕向けられるもそれを退け、恋人と一緒に逃避行。デヴィッド・リンチの名作。

Satoko_Suzuki
これ、かなり好きです。
倒錯っぽいけど、ちゃんと成り立つストーリー。(デヴィット・リンチにしてはキチンとしてたんじゃないでしょうか)
異常にムンムンしてるニコラス・ケイジとローラ・ダーン。マッタリしたプレスリーの歌声もバッチリはまっていました!

公開前から様々な物議が飛び交ったおとでも有名なマイケル・ムーア監督の想いが込められたドキュメンタリー

____RiN____
世界で一番有名なドキュメンタリー監督:マイケル・ムーアの名を世に知らしめた、世界で一番有名なドキュメンタリー映画(おそらく)。監督のコミカルなキャラがあってこその、エンターテイメント・ドキュメンタリー。しかし、体当たり撮影過ぎてよくこの人ガードマンにボコボコにされないで済んでるな、とどの映画見ても思います。あと、ブッシュJr.の徹底した悪役っぷりも仕込みか!と疑いたくなります。
アメリカ人て普段からこんなにキャラ立ってるの?疲れない?

ナチスドイツにより迫害を受けるピアニストの生き様を、ほぼノンフィクションと言っても過言でないほどのリアリティさで表現した秀作

IGNORANCE7
もースゴい!としか言えない。ラストで主人公が飢えと寒さと恐怖で震えながらドイツ人将校の前でショパンを弾くシーン・・・!  そりゃ世界も震えるっつーの★星5!!

アイスランドのアーティスト”ビョーク”主演のミュージカル映画。視力の落ちていく母と息子のドラマを独特の表現で描写していく

ga_silvpla
愛ゆえの罪、悲痛なお話。もやもやしたものを残して終わるって友人が評価してたから見たんだけど、自分はそうは思わなかったかな。生きる理由、目的の達成を前にして、ここで終わってでも成し遂げようとするのは人間ならそう不自然なことではないかな、と。豊かじゃないのなら尚更。独特のカメラワークや演出、歌も素晴らしく…演技にも圧倒され思わず涙…。

名匠タランティーノの超大作バイオレンスアクション。!複数のエピソードが一本につながっていくストーリー構成は秀逸!

____RiN____
ストーリーがすごいとか、脚本が素晴らしいとか、不変のテーマ性が心に迫ってくるとか、一切無いんですが、ていうかむしろろくでなしでバカでマヌケで下品な映画なんですが、世界中のファンに漏れず私もこの映画が大好きです。久しぶりに見返したのでレビューをば。
とにかくキャラクターが良い、キレッキレでみんな最高にチャーミング。特にパンプキンとハニーバニーのカップルが大好き。もちろんあのポスターのキュートな薬中も大好き。エピソード分けされているので、効果的にキャラクターが立ちます。
魅力的なキャラクターが右往左往する映画には、どうしたってワクワクしてしまうもの。そんでもって音楽がこの上なくクール。サントラはドライブのお供に。

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