2017年3月15日更新 22,651view

戦争映画おすすめランキング21選!【名作洋画編】

平和な時代を生きる私たちだからこそしっかりと見ておきたい、戦争を題材にした映画。世界的大ヒットとなった作品や、歴史に残る名作もたくさんある、洋画のおすすめ映画をご紹介します。戦争映画ならこの作品を抜きには語れません!

おすすめ戦争映画ランキング21選【名作洋画編】

『プライベートライアン』

21世紀になった現在も消えることはなく、この世界のどこかで巻き起こっている人類の争い。これまで、戦争を扱った名作映画が数え切れないほど生み出されてきました。兵士たちの過酷な訓練や悲惨な戦闘を描いた名作、戦時下の一般市民の苦悩や悲しみ、怒りに焦点を当てた名作、など戦争映画といっても様々。

この記事では洋画の中から厳選のおすすめ戦争映画21選をご紹介します。

21位:ボスニア紛争に巻き込まれた母と娘の物語! 

acornkorokoro
我が子をおもう母のつよさ。

ラストで微笑みながら手を振る姿が印象に残った。

ボスニア紛争で父をなくしたサラは母エスマとサラエボで暮らしていました。女手ひとつで娘サラを育ててきたエスマ。懸命に働く母を誇りに思いながらも、人知れずサラは寂しさを抱えています。

胸に孤独を秘めながらもサラは学校で自分と同じく紛争で父を失った少女と親しくなりました。穏やかに流れる日々でしたが、学校の修学旅行の旅費免除のために父の戦死証明書が必要になり、サラはエスマに初めて父の死について深く訪ねることになり・・・。

20位:21世紀の戦争をスリリングに描いた名作!

tamago3
オサマ・ビンラディンの暗殺計画をCIA女性エージェントを中心に描いたストーリー。ギャグの要素は一切なく真剣モードで話は進んでいくが飽きることなく最後まで見てしまった。
異なる正義、金銭にからむ欲望、何のための誰のための戦争なのか?
こういう考えさせられる映画は嫌いじゃない。
Claude_Higano
どこまでが真実かは誰もわからないだろうけど、非常に興味深かった

アメリカ同時多発テロ事件のその後を描く、これまでにないリアリティとスリリングな展開から目が離せない戦争映画、『ゼロ・ダーク・サーティ』。

若くしてCIAの分析官を務めるマヤは、パキスタン支局にて、かつてのアメリカ同時多発テロ事件に関わりがあるとみられる人物たちと対峙します。

さまざまな情報が飛び交い、マヤやCIAの人間は翻弄されますが、事件の中核をなしていたアルカイーダ、そしてその中心人物のビン・ラディンの実態に1歩、1歩確実に近づいてゆくのです。
 

19位:爆弾処理にとらわれた男の物語!

 

イラク戦争の最中のバクダッドを舞台に、アメリカ軍の爆弾処理班と、爆弾犯との戦いを描いた緊迫感あふれる1作。戦争により、平和や日常的な光景など無くなってしまった世界で、自らの命をかけて危険物の処理に当たる処理班たち。

その中心人物であるウィリアムは、部下たちも不安を抱くほどの危険を顧みない男。果たしてウィリアムたちは爆弾犯に勝利することができるのか。息をのむほどのスリリングな展開が見どころのおすすめ戦争映画です。

18位:タランティーノ節炸裂のおすすめ戦争映画!

kanimity
爽快感があって面白かった
パルプフィクションがまた見たくなった

ナチ討伐の話

Pit7775Pit
ブラピ✖️タランティーノ。構成が良く、全てが繋がる。さらに所々で挟む映画にはほとんどない解説も入っていた。

クエンティン・タランティーノ監督・脚本で送る戦争映画がこちらの『イングロリアス・バスターズ』。

ユダヤ系フランス人の女性、ショシャナは、家族を皆殺しにしたナチス指導者への復讐を胸に近い、毎日を生きています。一方、アメリカ陸軍注意であるレインは、ナチスに拷問を加え殺害することだけを目標に職務を全うしていました。

17位:手に汗握る戦闘シーンから目が離せない! 

Colorful6122
BD版鑑賞
戦闘シーンがあまりにもリアルで迫力がすごい。
市街地戦の描写が大半を占めるので常に緊迫した状態。手汗が半端なかった。
GUIX10A
何度見ても、迫力あって凄い

米軍を代表とする多国籍軍とゲリラとの戦いを描いた『ブラックホーク・ダウン』。ソマリアでの「モガディシュの戦闘」について詳しく描かれた戦争映画です。

ソマリアへ派兵された米軍兵の奮闘を描く、緊迫したストーリーから目が離せません。ソマリアでは、バハルティル族が反乱を起こし、内部紛争が起きていました。一族を率いる将軍や副官たちを捉えるべく送り込まれた特殊部隊は終の見えない激しい内部紛争に飲み込まれていきます。
 

16位:第二次世界大戦をドイツ軍側の視点で描いた名作戦争映画!

Tomochika_Nakano
人間の醜さと男のロマンが戦争という「最高のバイオレンス」で描かれる。斬新なカメラワークと描写、ただのどんぱちじゃない戦争映画。戦争を経験していない世代は観るべき映画だと思う。
1992tukuro_
タランティーノ好きならこのペキンパー物も楽しめます。

功績を立てた軍人に送られるドイツ軍の鉄十字勲章に執着するシュトランスキー大尉と、上司や部下からも慕われているシュタイナー軍曹との対立を描いた、第二次世界大戦中のドイツ軍の物語です。

自らが功績を収めることに執着するシュトランスキーはシュタイナーを味方に付けようとしますが、彼もまた、自分の理想を高く持っていたのです。

これまでの戦争映画とは異なり、ドイツ軍の実態を深く描き、ドイツ軍の視点から第二世界大戦を考えることができる映画です。

15位:オールタイムベストに挙げる人も多い傑作戦争映画!

Saki_Shibata
いろんな意味でショッキングな映画。
戦争映画なのに画面がそこはかとなく綺麗で切なくなる。不朽の名作。
agota310
凄まじい映画。何が、って言うと何もかも。よくこんなの撮れたな/撮ろうと思ったな、というシーンがたくさん。観ている間はまるで神話にみせられているような気がして、まさに現代の黙示録(Apocalypse Now)だなと。映画ってここまでできるのかと素直に感嘆した。

ベトナム戦争で戦地に赴いているアメリカ軍のウイラード大尉は、カーツ大尉の暗殺を命じられます。カーツは、グリーンベレーの隊長でしたが、職務を放棄し、カンボジアで独立王国を築いていました。

狂気の沙汰としか思えないカーツ王国に衝撃を受け、打ちのめされるウィラード。戦争が人の心を蝕んでいく様子が大胆で斬新な設定と描写で描かれる、フランシス・コッポラ監督の代表作です。

14位:戦争の悲惨さに直面した青年の姿を生々しく描いた名作! 

bluegirl_beer
ベトナム戦争について、あまりにも何も知らない。
takekazurunner
監督自らの戦争体験を綴った作品。
民間人を殺害するシーンの青空がいやらしいほど脳裏に残った。
僕は戦争をフィルム越しでしか体験できないけど、この作品で伝えたかったことを精一杯、受けとめたい。

若さゆえの行き過ぎた正義感から、大学を中退してまで自らベトナム戦争の戦地に赴くクリス・テイラー。アメリカ陸軍となったクリスを待ち受けていたのは、戦場の過酷さと残酷さでした。

戦争の現実に直面し、戸惑うクリスですが小隊に配属されることになります。クリスの配属された小隊は、それだけで小さな社会を形成しているような閉鎖された世界。その閉ざされた世界で、クリスは身も心も戦争に染まって行くのです。

クリス・テイラーをチャーリー・シーンが、無慈悲で残酷な軍曹、ボブ・バーンズにはトム・ベレンジャーが扮しました。

13位:過酷な訓練シーンは映画史に残る名場面!

ShogoIoku
全体主義とは?個性を埋没させる軍隊とは?
Riho
太った兵士の殺しのシーンとか、さいごのベトナム人の少女の表情とか、いろいろ印象に残る映画。緊張感が抜けない映画。

スタンリー・キューブリック監督が描く、ベトナム戦争。映画『フルメタル・ジャケット』では、過酷な訓練の末にアメリカ海軍となった若者たちが、戦地ベトナムで次々に凄惨な現状に打ちのめされ、引き裂かれて行く様子が描かれています。

若く希望を持ち海軍を目指した若者が、戦争という残酷な現実によって歪められていく様子が辛辣に描かれています。

12位:激動の時代をたくましく生き抜いた女性を描いた不朽の名作 

sajoudolphin
いやあ、長かったなあ、と思わないくらいのめくるめく展開(というかカメラワークと音楽)でした。特にカメラの引きがの使い方いい。
主人公に感情移入できるかできないかで変わると思いますが、私は人間らしくて大好きです彼女。あれくらい図太く生きたい。
Claude_Higano
なるほど、名作であり大作。
激動の時代を強く生きるスカーレット。
複雑な心情が繊細に描かれてます。

南北戦争時代を若さと美しさを武器にたくましく生き抜いていくスカーレット・オハラの半生を通して、アメリカと南北戦争、貴族社会の衰退を描きます。

大地主の娘スカーレットの最初の夫、チャールズは戦死、結婚後まもなくして未亡人となってしまいました。そんなスカーレットに近づいてきたのは社交界でも評判の良くないレット・バドラー。

結婚前に少なからずレットに惹かれていたことを思い出しながらも、激動の時代を生きていくために彼女はレットに身を任せることを決意します。

戦争や時代に翻弄されながらも、一人の女性がたくましく生きる姿をドラマティックに描いた永遠の名作です。

11位:2人の少年の間に芽生えた友情。そして待ち受ける悲惨な結末とは1? 

fmofmojimo
ナチス政権下のドイツ。父を軍人にもつブルーノは、昇進と共にベルリンを離れて郊外に引っ越すことになる。
こどもが変だなと思う常識って、やっぱり変なんだなと思う。身内と政治的思想で対立したときに、面と向かって反対できるやろうか。おかしいことをおかしいと言えない社会なんて、どこでも起きうる。
Yasuhiro_Wada
無知とは幸せと恐怖が伴う。
子どもの目線からホロコーストを描いた作品です。子どもは無邪気なんだよ、ほんと。だから大人が環境を作ってあげないとな。

引っ越したばかりのブルーノは新しい土地にもなじめず、友達もおらず毎日寂しく退屈な日々を送っています。ある日、偶然立ち寄った施設の中で縞模様のパジャマを着て地面に座っている少年を発見します。その少年は、ユダヤ人強制収容施設で暮らすシュムエルでした。

友情が芽生え、関係が深くなっていくシュムエルとブルーノですが、戦争と迫害という二つの残酷な現実は二人の少年の前に大きく立ちはだかるのです。

10位:壮絶な戦争体験をした帰還兵をデ・ニーロが熱演! 

ririri511
ベトナム戦争で揺れ動く若者達の心。
戦争の残虐さと兵士達の心に刻み込まれた傷がリアル…。
ロシアンルーレットでの賭けは言葉が出てこない。
3時間長くて観るの辛かったが観て損は無かった。
Keimiyazato
地獄の黙示録とは違った視点からベトナム戦争へ切り込んで重たい緊張感が張りつめています、前半の長々しいドラマを退屈と感じずに入り込んで観て欲しい。

ロバート・デ・ニーロが戦争体験の傷跡に苦しむベトナム帰還兵を演じ、話題となった作品『ディア・ハンター』。

同じ製鉄所で働くマイケルたちは仲の良い同僚ですが、彼らの平穏な毎日にもベトナム戦争の影は迫っていました。やがて戦地ベトナムに兵士として赴くことになったマイケルたち。

戦場で必死に闘う彼らですが、ベトナム軍の捕虜となってしまい、そこで恐ろしい光景に直面します。ベトナム兵たちは、捕虜に自ら引き金をひかせるロシアンルーレットを掛けとして行っていました。

9位:フィクションでは描かれることのない戦争の現実を収めた名作ドキュメンタリー映画!

ベトナム戦争のドキュメンタリー映画『ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争の真実』。これまで、たくさんの作品で題材として取り上げられてきたベトナム戦争ですが、この作品はベトナム戦争終焉間近の1974年に制作されました。

日本での公開は2010年、40年以上の時を経て、ベトナム戦争の真実に触れることができる、貴重な作品。フィクションの映画では描かれることのなかった戦争の真実は、平和な現在を生きる私たちが見ておかなければいけないものです。

8位:過酷な戦時下に鳴り響く、美しくも悲しい旋律!

mataro_mince
ドイツ占領下ワルシャワ。有名ピアニストのユダヤ男。すぐに終わるだろうとどこか他人事であった戦争。日増しに増えるドイツ兵やポーランド人の暴力と道に転がる死体を見慣れてしまった頃、周りのダビデの星々は貨車に積まれる「戦場のピアニスト」西宮5。逃げ延びる中で祖国の荒廃を目の当りにする。2016年11月15日 戦場でピアノを弾きながら生き延びる話ではない。
bluegirl_beer
美しいピアノの音色と、破壊された悲惨な街の映像との奇妙なマッチング。
本当に悲しい歴史だし、だからこそ映画化する意義がある。

第二次世界大戦が起こったことで、ピアニストとして活躍していたシュビルマンにもユダヤ人迫害の手が。シュビルマンの職場はドイツ空軍によって爆撃され、家族は収容所へと連行されます。

なんとか収容所へ送られることを逃れたシュビルマンですが、ゲットーで連日過酷な肉体労働を課せられました。わずかな知人たちの協力もあり、ゲットーを抜け出すことに成功するシュビルマン。しかし、彼は周囲の目を忍び隠れ家でドイツ軍に怯えながら送る苦しい生活を強いられます。

7位:ルワンダの大虐殺を基にした名作!

Kouji_Tomida
ルワンダの大虐殺を題材にした映画。

紛争時の混乱や家族愛、そして様々な利害関係の元で決断を迫られている人々がリアルに描かかれていた。

1日約1万人のペースで殺されていたというのは恐ろしい

1994年に起こったルワンダ虐殺により、多数の難民で溢れかえり混乱を極めていた当時の南アフリカ。ホテルの支配人であるポールは難民となった人々を自らのホテルで匿うことを決意し、やがては彼らの命を救うべくさまざまな策略を巡らせます。

この映画は、実在したホテルマン、ポール・ルセサバギナの話をもとに忠実に再現され、当時の南アフリカの惨状や人々の想い、歴史の移り変わりの瞬間をひとつの映画に収めることに成功した貴重な作品です。

6位:愛国教育に煽られた青年が戦争の悲惨な現実に直面する

southpumpkin
みんな英語をしゃべっているので途中まで全然気付きませんでしたが、ドイツ視点の第一次世界大戦をアメリカが製作した、というわけだったのですね。愛国教育に煽られ自ら軍隊に志願した学生がボロボロになっていく映画。漫画ですが「はだしのゲン」を連想しました。強烈な反戦を描くために狂信的な戦争信者を描く、という意味で似ているのでしょうね。インパクト強いのが、教授が学生に軍隊に志願するように煽る序盤のシーン。国のために自分を捧げることの尊さを説く教授に対し、目を輝かせて頷く学生達。自分もあの場所にいたら絶対志願しちゃうんだろうな・・・、と怖くなってしまいます。
hitomisnotebook
第一次大戦をドイツ側から描いた凄惨な戦争映画 アメリカ人はこういう質の高い反戦映画を作れるのに何故戦争へと突き進むのだろう 戦争を知らない世代だがなにがあっても戦争をしまいと心に誓う

第一次世界大戦中のドイツで、愛国心だけを胸に軍人として生きる道を選んだ若者たちの青春を描く永遠の名作。希望と野心を胸に入隊したポールですが、実際の戦場は想像を絶する過酷さでした。

同じ学校で学んだ友が一人、また一人と戦場に散っていきます。ある日負傷兵となり、帰郷を許されたポールですが、愛国心に溢れ戦争を素晴らしいものと思い込んでいる故郷の人々に落胆します。居場所を失ったポールには再び戦地へと戻る道しか残されていませんでした。

5位:リアルな戦闘シーンは数え切れない戦争映画に影響を与えた! 

happofusagari
後半、アパムの存在が大切になってくる。映像の迫力と凄みは幾年たっても衰えない、本当にすごい作品
kenta
まず、戦争映画としての完成度が高い
見方に全く銃弾があたらない等腑に落ちない展開がない上、迫撃砲による損傷など、最初の戦闘シーンから圧倒される。
最後の戦闘では、少人数で大勢の的に立ち向かいある意味ワクワクする展開
手信号を送るシーンが特にかっこよかった
人による命の重さの違いについて考えさせられる

スティーブン・スピルバーグ監督が描く第二世界大戦中のノルマンディー上陸作戦を題材に用いた作品で、主人公の陸軍大尉、ジョンをトム・ハンクスが演じました。

アメリカ陸軍のジョン・ミラー大尉は、ジェームズ・ライアンを救出するよう命令を受け、自ら選んだ兵士たちと共に必死の救出を行います。しかし、ライアン一人のために多くの兵士が犠牲になることに疑問を抱きはじめ、軍の方針にもライアン自身にも反感を持つようになります。

葛藤を抱いたままジョンはライアン救出を続けますが、その疑問と葛藤はやがて仲間たちの心にも芽生えることになるのです。

4位:収容所からの脱出劇をポップに描いた名作戦争映画!

YukiSato
ポップで楽しい脱走劇。
いかに脱走するかと共に、男たちの熱い人間関係も見所のひとつ。
収容所を脱走してからの景色が美しく、開放感がある。
Yukinaga_Furui

ドイツの支配下にある強制収容所から250人が逃げようとする実話に基づいて作られた作品!
今は亡きスティーヴ・マックイーンがバイクに乗ってる姿は必見!
それに戦争物なのに有名な明るい曲で気軽に観れる作品です!

第二世界大戦中のドイツを舞台に捕虜収容所から集団脱走を試みる若者の姿を描き、戦争映画ではあるが戦闘シーンが全くないことや、初めて脱走を題材に用いたことでも有名な歴史的名作です。

スタラグ・ルフト北収容所に入所したロジャーは早々に大規模な脱走計画を練り始めます。すでに入所していた者の中には、脱走に必要不可欠な専門的な知識や技術を有している人物が複数おり、ロジャーは彼らと知恵を絞り脱走計画を成功させるべく策略を巡らせます。

果たしてロジャーと収容所の捕虜たちは脱走に成功し、自由の身となることができるのか。過酷な状況でも決して未来を諦めないロジャーたちの生き様が心に響きます。
 

3位:ナチス政権下でユダヤ人に手を差し伸べた男の物語!

Daiki_Kinoshita
内容ももちろん凄まじいが、1つの作品としてのクオリティーが高く、3時間観ていても全然見飽きが来ないのは見せ方が別格なんだと思った。
bluegirl_beer
圧巻の映像。
特に間違えて収容所に送り込まれ、ライン作業で洗浄され、照明が突然落とされ暗闇になるシーン。
教科書の文字を読んだだけではこれほどの残酷さ、恐怖、怒り、悲しみをイメージできなかった。
人類の記憶に残り続けなければならない。
そして歴史上、ユダヤ人以外にもジェノサイドはあったという事実をしらなければならない。

第二次世界大戦中、工場を経営する実業家のオスカー・シンドラーは、当時迫害されていたユダヤ人たちを労働力として雇い戦争を利用して事業拡大を目論んでいました。

ナチス党員でもあるシンドラーは、同じようにユダヤ人に対する迫害意識を持っていましたが、ホロコーストによるユダヤ人殺戮が行われ始めたとき、彼の心の中では大きな変化が。シンドラーの工場の人員が収容所送りにされてしまい、経営が立ちいかなくなったことを理由に、収容所から多くのユダヤ人を救い出すための計画を実行に移していきます。

2位:戦争の負の遺産を背負った少年たちの運命は!? 

Land_of_Mine
とんだ大傑作。観ていると気付けば目が涙で溢れ、死と愛に塗れたぐちゃぐちゃの画面を正視出来なくなる。この世にあらゆる差がある故にどうしても避けられない「レッテル貼り」を、デンマークとドイツのセンシティブな関係性を通してこれ以上なく痛烈に描き出した。ドイツは悪で、少年は善か?スクリーン越しの我々への問いに、監督自身も答えられずにいる。

ドイツの降伏により終焉を迎えた第二次世界大戦。しかし、ナチス・ドイツが埋めた地雷は地中に残されたままでした。その地雷を撤去するために、ドイツ兵捕虜の若者たちが派遣され、危険な労働を強いられることになるのです。

恐ろしい現場に派遣されたのは、十代の若き兵士たち。戦争が終わっても過酷な強制労働によって命を落とすものが絶えなかった、母国の罪を背負わされた少年たちの凄惨な現実を描きます。

1位:悲惨な戦時下で息子を守れるもの、それはユーモアだけだった!暗い戦争映画が苦手な人にもおすすめできる名作!

Kyohei_Fukuba
素晴らしすぎる
オールタイムベスト入りするような映画に出会えました。
最初は人生で起きてたことを活かして1人の女性のために魔法のような出来事を起こしていくグイドを全ての男性は見習うべきだなって見てたら、素晴らしすぎる突然の場面の飛躍で子供ができていて、今度は子供のために嘘をつき続けるクイドに全ての男性は見習うべきだと思いました
Shinji_Sasaki
2016.9.11鑑賞
父親になってからこの映画を観ると
観点がすごく違う。
こんな父親になりたいと思った。

ユダヤ人強制収容所に送られた親子の物語を描く今作品は、過酷な状況でも人生の素晴らしさを信じて疑わないことがいかに大切であることかを教えてくれます。

第二次世界大戦が激化し、ユダヤ系イタリア人であるグイドの一家はナチス・ドイツによる迫害にあい、強制収容所に送られます。まだ幼い息子、ジョズエが傷つかないように「これはゲームだ」と嘘をつくグイド。

その父の言葉を信じ、ジョズエは悲惨な生活の中でも決して明日への希望を失わず生き延びることができました。グイドはナチス兵に射殺されるその瞬間までジョズエを怖がらせないよう嘘をつき続けます。

戦争が終わり、自宅に戻ることができたジョズエは成長し、父の想いを知るのです。ジョズエを怖がらせないよう常に喜劇役者のように振舞っていた父、グイドを演じたロベルト・ベニーニは、コメディアンでもあり、今作で脚本・監督も手がけています。

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