2017年3月13日更新 1,657view

映画『シング』海外感想・評価まとめ【ネタバレ注意】

人気アニメーション映画『ミニオンズ』のスタッフが贈る最新作『シング』が2017年3月17日に公開されます。海外ではすでに公開されていて多くのレビューがネット上に投稿されています。今回は海外でのレビュー、評価を紹介します。

ミニオンズのスタッフが贈る最新作『SING シング』2017年3月公開予定!

『ペット』や『ミニオンズ』などの大人気アニメ映画を続々と生み出してきたイルミネーション・エンターテインメント待望の次回作『シング』が2017年3月17日に公開されます。

ユニバーサル・スタジオと共同制作の本作はアメリカでは既に公開されていて、海外の映画評価サイトIMDbでは10点中7.3の高評価です。

今回は映画『SING シング』の海外でのレビュー、評価を紹介していきます。

子どもと一緒に観るのに最高の作品

子どもと一緒にとても楽しめました。下ネタのような下品なジョークが一切なく、子どもと安心して観ることができる映画です。全キャラクターがユニークでとても愛らしかったです。子どもも飽きずに最後まで楽しんで観ていました。
引用:www.imdb.com
7歳の子ども2人と観に行ったけど、すごく楽しかったです。全員一致で文句なしの映画ってあまりないんですが、『シング』は満場一致で楽しめました。2016年の映画の中では最高の作品です。
引用:www.imdb.com

笑いあり、涙ありの感情豊かなストーリー

特にミーナとジョニーのストーリーが感動的でした。ミーナは父親がいないようで母親の家族に育てられました。ミーナは恥ずかしがりやで外交的な家族の中で唯一内向的な存在でした。家族みんなでミーナの夢を応援していましたが、ミーナの祖父は強引な性格とやり方で祖父なりにミーナの夢を応援していたのですが、ミーナにとっては重荷になっていました。一方、ジョニーは父親が犯罪者で父親は無理矢理ジョニーを犯罪者の一員となるように教育しようとします。父親の二の舞にならないように必死に足掻くジョニーと恥ずかしがりやで自分を変えたいミーナの歌う姿がとても印象的な映画です。
引用:www.imdb.com

それぞれのキャラクターがユニークで目が離せない!?

『シング』は最高の映画です。物語も素晴らしいし、何よりも全てのキャラクターが個性的で面白かったです。劇中では特に劇場のオーナーであるコアラのバスタームーンのストーリーシーンが多かったけど、やっぱり私のお気に入りはゴリラのジョニーです。見た目とは裏腹なジャスティン・ビーバーのような歌声に終始うっとりしてしまいました。
引用:www.imdb.com
『シング』はミュージカルのようなアニメーション映画でストーリーも歌もすべて楽しめました。特に個性的すぎるキャラクターたちは映画の魅力の一つです。25匹の子どもを持ち夫に話を聞いてもらえない母ブタのロジータや傲慢でギャンブル癖のあるハツカネズミのマイク、浮気した彼氏に別れを告げたパンクロッカーのハリネズミのアッシュ、内向的だけど素晴らしい声を持つゾウのミーナといったキャラクターたちがステージでそれぞれの思いをもってパフォーマンスします。
引用:www.imdb.com

豪華キャストの歌声と名曲に注目

音楽、演技、アニメーションすべてがトップクラスでした。映画を見終わった後も音楽が頭の中から離れなかったです。劇中に出てくるほとんどの曲は名曲のカバーでしたが、完成度が高くてびっくりしました。キャスト陣の中にはあなたがこんなにいい声を持っていたなんてと驚く人もいました。例えば、スカーレット・ヨハンソン、タロン・エガートンやセス・マクファーレンですね。映画を見終わってすぐにサウンドトラックを購入しました。
引用:www.imdb.com
『シング』は『トロール』、『モアナと伝説の海』に次ぐキャラクターが劇中で実際に歌うコンピューターアニメーション映画です。劇中で歌われている曲は全てのジャンルがまんべんなく選ばれているように思います。映画を一緒に観た私の友人はエルトン・ジョンの曲を歌うゴリラのジョニーがお気に入りのようです。
引用:www.imdb.com
私はアニメーション映画のキャストにあんまり詳しくないほうなんですが、『シング』ではプロのミュージシャンではない人も歌っていてその上手さに驚きました。ハツカネズミのマイク役のセス・マクファーレンはとても優しい歌声で「My way」を披露していました。ヤマアラシのアッシュ役のスカーレット・ヨハーソンはロックを歌っていてとても意外でした。母ブタのロジータ約のリース・ウィザースプーンの歌声も素晴らしかったです。彼らの歌声はとても力強くて最高でした。
引用:www.imdb.com

退屈や子どもに見せるべきでないと言ったネガティブな少数意見も…

『シング』のアニメーションと音楽はとても素晴らしかったです。でも、この映画のストーリーが全体的に単調で退屈でした。映画の中のジョークは面白くもないし、他の観客の笑い声もあまり聞こえませんでした。特に新鮮さも感じず、ただハッピーエンドの映画でした。何よりも嫌味なねずみがポーカーでクマから騙し取った金で買った赤いスポーツカーで友達のアバズレなねずみと逃げるシーンが子どもが観るのにふさわしい映画だとは到底思えません。
引用:www.imdb.com
この映画が伝えたいテーマがよく分かりませんでした。「身勝手」、「詐欺」、「高級車を買え」、「他人から何か言われない限りは自分の道を突き進め」、「情熱は常に才能と平等ではない」というようなものに感じざるを得ませんでした。色々なものがごちゃ混ぜになっていて映画のメッセージが全く伝わってこない映画でした。
引用:www.imdb.com

この記事はこちらの特集に含まれています。

2017年春休み映画特集
参考URL
www.imdb.com

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