2017年3月10日更新 1,868view

『塔の上のラプンツェル』の心に残る名曲7選!【自由への扉・輝く未来】

ディズニーの長編アニメで、記念すべき50作品目となった映画『塔の上のラプンチェル』は、今でも根強いファンがいます。映画の中で流れた楽曲は、ディズニーのショーでも使用され人気のある曲ばかりです。今回は劇中で使用されている楽曲をご紹介します。

公開された9週目には興行収入25億円を突破!長編アニメ50作品目の『塔の上のラプンツェル』とは

森の奥深くに高い塔が立っていました。そこにはラプンツェルという髪の長い少女が暮らしています。彼女は18年間育ててくれた母親のゴーテルに従い、外に出ることなく塔の中だけで生活しています。

ですが外への憧れが強なっていく一方でした。そんな中、朝早くからティアラを盗み出す大泥棒のフリン・ライダーは徴兵に追われ、森に逃げ込んできます。フリン・ライダーは塔をよじ登って侵入しますが、そこでラプンツェルと出会います。

侵入者を見事捕まえたラプンツェルは、自分に自信がつき、フリン・ライダーにある条件をだすことによって外の世界に飛び出していきます。母親の言いつけに背いたことでの罪悪感を感じながらも、外の世界の素晴らしさに胸を躍らせていきます。

王国でダンス

映画の中でも一番の見どころあるシーンで使用されています。民族調な音楽で、だんだんテンポが速くなる曲に合わせて、主人公のラプンツェルとフリンが踊っており、追いかけている兵士に隠れながらも、少しずつ二人の距離が近づいていくシーンが、より表現されています。

この映画で楽曲を手掛けたのは、ディズニー映画でお馴染みのアラン・メンケンとグレン・スレーターです。舞台音楽や、ディズニー音楽を多く手掛けています。この映画で使用した『王国とダンス』は、1960年代のフォークロックと、中世ヨーロッパの音楽を混合させたイメージで作ったそうです。

誰にでも夢はある/小比木麻里・畠中洋

ラプンツェル

ずっと外に出られなかったラプンツェルが、外の世界に出たとき、酒場で荒れた悪党たちと出会い、友達になる歌です。悪党たちの見た目は怖い印象ですが、どんな見た目の人でも、誰にも譲れないような”夢”を持っていると、前向きな気持ちを歌った楽曲となっています。

ユニークな歌詞が多く、小物集めが好きな悪党や、ピアニストを目指していた悪党など、映像と音楽がマッチして楽しい一曲となっています。

自由への扉/小比木麻里

ラプンツェル

”ラプンツェルと言えば!”といわれるほど、この映画では欠かせない楽曲の一つです。映画の冒頭で、不思議な花について説明された後に雰囲気がガラっと変わり、主人公のラプンツェルが登場します。

塔の中で生活している、とても長い金髪のラプンツェル。楽しく生活を送りながらも外の世界に憧れを強くもっており、どんな物語になるのか、とてもワクワクさせられる曲となっています。

お母様はあなたの味方/剣幸・小比木麻里

ゴーテル ラプンツェル

ラプンツェルの母で、悪い魔女のゴーテルの気持ちが込められた歌です。どうしても娘を外に出したくないという、ゴーテルの身勝手な気持ちが感じられます。ラプンツェルを心配しているからこそ、外に出さず守ってあげたいと言いながらも、ラプンツェルを利用したい気持ちが隠されています。

ラプンツェルの為だと話すゴーテルと、母親のことは好きでも、気持ちを押し切っても外に出たいと感じる、複雑な気持ちを抱えたラプンツェルの顔が印象的です。

輝く未来/小比木麻里・畠中洋

ラプンツェル8

主人公のラプンツェルとフリン・ライダーが、小さい舟の上でお互いを思いながら歌う楽曲となっています。外に出たラプンツェルが、外の世界の素晴らしさを知り、視界にあふれるランタンと水面にうつる光が、大切な人とも出会い、日常を彩っていく歌と映像がシンクロさせています。

ディズニー映画の中でも人気の高い曲で、ディズニーランドのショー『ワンスアポンアタイム』でも使用されています。

魔法の花/小比木麻里

ラプンツェルの長い髪を使い、不思議な力を引き出す歌となっています。その歌を歌うと、髪が光り傷を治す力を持っています。外に出る前は、母親の顔をした魔女のゴーテルが若さを保つため、歌っていました。

外の世界に出てからは、灯りの代わりにしたり、ケガを治すシーンで歌われています。
一番最後には長い髪を切ってしまう時に歌っており、そのシーンはとても悲しく感動的となっています。

歓びに包まれる王国

ラプンツェル

映画のエンディングで流れている楽曲です。ラプンツェルが酒場で出会った悪党たちは夢を叶え、ラプンツェル自身も王国に戻って、王女となりフリン・ライダーとめでたく結婚します。

曲自体は短く、明るく楽しいメロディが詰まっていますが、出てきたそれぞれのキャラクターの個性が出ている為、細かい音まで聞いてみると物語の隅々まで楽しめます。

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参考URL
www.disney.co.jp

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