2017年7月6日更新

しまじろうの歌、人気の歌を厳選して紹介!コンサートも楽しもう

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しまじろう:1

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しまじろうの歌は楽しい曲がいっぱい

しまじろうとなかまたち
しまじろうの歌はたくさんのレパートリーがあり、お子様たちを楽しませています。お子さんと一緒にコンサートを楽しむためにも、人気の曲を紹介いたします。ぜひマスターして、コンサートやTVアニメでも頻繁に使用されるこれらの曲をエンジョイしましょう。

1.てとてをつないで

しまじろうの歌の中でも1.2を争う人気と言っても過言ではないでしょう。「手のひらをたいように」のような、みんなで手をつないで仲よくしようというこの曲。PVは3分とボリュームがあり、しまじろう達のダンスも必見です。

2.ハッピー・ジャムジャム

しまじろうコンサートでも定番のこの曲。しまじろうの歌といえばこれ、という方も多いのではないでしょうか。アップテンポな1曲で一度聴いたら忘れられないフレーズです。パラパラを取り入れたシンプルながらも楽しいダンスを覚えて、お子様と踊りたくなる楽しい曲です。

3.サンバでピザ

「ピザにサンバ??」などと考えてしまいそうですが、曲を聞いて頂ければそんな心配はいらないと分かって頂けるでしょう。 楽しいリズムと、シンプルながらも印象に残る擬音を多様した歌詞で楽しくピザを作る曲です。

4.はみがき戦隊ミガクンジャー

子どもは面倒がるけど、大切にしてほしい「はみがき」。ミガクンジャーで楽しく「はみがき」の大切さを勉強しましょう。 同じように悩まれている方も多いようで、動画再生回数はトップクラスです。

5.しましまだいすき

「しましまがだいすき!」という歌で、「しましま・・・」という部分のダンスが分かりやすく、とっつきやすいのではないでしょうか。しまうまから始まってしまじろうで終わるところもお子様には楽しいかもしれません。

6.すてきなワンダーランド

曲調と大人数でのダンスで楽しい気持ちにさせてくれる1曲です。分かりやすいのはもちろんのこと、跳ねたり大きくジャンプしたりが多く、お子様にも楽しめるポイントが高いようです。

7.それがサンタクロースのおねがい♪

子どもなら誰もが楽しみにしているサンタクロース。サンタさんはみんなの笑顔が見たいから、好きだから寒い山を超えてやってきてくれるのです。 サンタさんはこういう人なんだよ、と教えてくれる素敵な作品です。

8.ありがとうでおわかれ

多くのお子様にとって、最初に訪れるであろう友達とのお別れ「幼稚園からの卒業」にスポットをあてた曲です。 さびしくもありますが、感謝の気持ちを大切に、という事を知ってもらえるのではないでしょうか。

9.ひらがなのうた

お勉強の第1歩であるひらがなを、動物たちと楽しく歌って覚えましょう。なまけものからわにまで、色んな動物が出てきて歌ってくれます。

10.おおきくなったよ いってきます

幼稚園や保育園に入園する時に寂しくなってしまうお子様も多いですが、そんな時の気持ちを応援する曲です。 大きくなったね、これから楽しい事があるんだよ、という気持ちにさせてくれます。ご両親として聞くと涙が出てくるかもしれませんね。

11.はのひみつ

ちょっとシュールな画調の「こどものは」と「おとなのは」が、歯が抜ける仕組みを教えてくれます。 歯がぐらぐらして不安になってしまうお子様も、これを見れば一安心です。

12.いっぽミライにふみだそう

映画の挿入歌となっているこの曲、PVは映画の場面も併せて流れます。 「知らないこともいっぱいあるけど、勇気を出して歩いていこう」という内容で、映画ともリンクしていて、じわじわと元気が出てくる1曲です。

13.5さいのうた

5歳の誕生日を迎えて大きくなったよ、何が出来るようになるのかな、と子ども達に未来を考えさせてくれる1曲です。 だんだん大きくなっていく中で、自分の未来を考えるちょっとしたきっかけになるのではないでしょうか。

14.からだをあらわすことば

タイトルどおり、身体の部位を歌とダンスで覚えるお勉強ソングです。 日常でみっちり教える機会はなかなかないですが、これなら楽しく覚えることが出来そうです。

15.ねんちょうさんのうた

子どもの目線からすると年長さんは大人に見えるようです。 そんな年長さんに自分がなる、ちょっと不安だけどいろんな事にチャレンジしよう!と応援してくれる1曲です。

16.わたしのすきなもの

好き、ありがとう、といった気持ちをきちんと伝える事を歌った曲です。 親子で日常的に表現しないような気持ちですが、ちゃんと伝える事が大切なんだよ、という事を教えてくれます。

17.トモダチのわお!

TV版のED曲「トモダチのわお!」です。30秒と短い構成ですが、キャッチーで耳に残る1曲。 ダンスも難しくないので、お子様と一緒に踊ってみてはいかがでしょうか。