2017年4月8日更新 225view

ドラマ『コード・ブルー』1stシーズンのネタバレをおさらい!【山下智久×新垣結衣】

ドラマ『コード・ブルー』は、ドクターヘリに携わる医師たちの姿を描いた医療ドラマ。人気のシリーズとしても知られ、2017年7月には3rdシーズンが放送予定です。そこで今回は、2008年に放送された1stシーズンをおさらいします!【ネタバレ有】

大人気医療ドラマ『コード・ブルー』をおさらい【各話ネタバレ】

コード・ブルー

ドラマ『コード・ブルー』は、2008年7月から全11話放送されました。救命救急センターを舞台に、ドクターヘリに携わる人たちの姿が描かれます。ドラマではドクターヘリに乗るフライトドクターを目指した候補生4人を中心に、医療に関わる人やパイロット、患者たちなどの視点からストーリーが展開。医療の現実を見つめ直す作品にもなり、多くの人の心を響かせました。

主人公の藍沢耕作には、山Pの愛称でも親しまれる山下智久が抜擢。また、ドラマの評判の高さと続編が熱望されたことから、1stシーズン放送後には、スペシャルドラマ、2ndシーズンも制作され、2017年7月からは『コード・ブルー』3rdシーズンの放送が予定されています。

『コード・ブルー』のあらすじ

コードブルー1

医療設備を搭載したヘリコプター。「ドクターヘリ」と呼ばれ、災害や大事故などからも人命を救う医療体制として、近年その必要性が叫ばれています。

そんな中、翔陽大学付属北部病院救命救急センターにも新しくドクターヘリを目指した4人の医師が赴任されました。藍沢耕介・白石恵・緋山美帆子・藤川一男の4人は、医師として多くの壁や疑問と向き合いながら、研修と人命救助に奮闘していきます。

第1話「出会い」

コードブルー3

翔陽大学付属北部病院に、4人のフライトドクター候補生が赴任。その4名は、名医を目指し技術の鍛錬を続ける藍沢耕作(山下智久)と、有名偉大教授の娘で地元の医療を考える白石恵(新垣結衣)、負けず嫌いで正義感の強い緋山美帆子(戸田恵梨香)、そして、小心者ながらも人を思いやる気持ちの強い藤川一男(浅利陽介)の若き医師たちです。

赴任初日、救命センターの案内を受け、ヘリに乗る医師としての覚悟を伝えられた4人。救命救急センターでは、次々と患者が搬送され4人は処置を手伝いながら現場の雰囲気を感じます。そして、指導医の黒田脩二(柳葉敏郎)からは、厳しい言葉とともに、赴任初日にドクターヘリに乗るものはいないかと問いかけます。そして、率先して挙手した藍沢がヘリに乗り込むのでした。

第2話「責務」

戸田恵梨香

藍沢は、先輩医師・森本忠士(勝村政信)とともにドクターヘリで、外傷を受けた中年男性を搬送し診察を始めます。しかし藍沢は、隣のベットで黒田から処置を受ける老婆の姿を見て衝撃を受けます。

病院内で心停止を起こしたとされる老婆、それは、前日に救急外来を受診しに来た患者で、藍沢が難しい手術を見学したいがために適当にあしらって帰した患者でした。事情を知った黒田は、処置を続けながら、お前が殺そうとした患者だと厳しい言葉を投げます。

その一方、妊婦が倒れドクターヘリに出動要請が入ります。藍沢に代わり、緋山が先輩医師・三井環奈(りょう)とともにヘリに乗り現場へと急行。しかし、妊婦の処置に当たった緋山は、経験のなかった状態の患者に慌ててしまうばかりで、三井に「出来ません」と言ってしまう。そして、何もできないまま緊迫する現場を呆然と立ちすくんでしまいました。

第3話「急変」

新垣結衣

当直を任された白石と藤川、そして残業という言い訳をして残る藍沢と緋山。4人での当直となった夜、道で転んだという男性が搬送されてきます。4人は処置を始めるも男性の状態は急変、しかも、道で転んだのではなく階段から転落したのだという本当の状況が伝えられました。検査をし、手術の必要があると判断した藍沢は、指導医の許可を取らず手術の準備を始めます。

残った3人は、勝手な判断はできないと反対しますが、緊迫した状況から藍沢をサポート。やがて、黒田がかけつけ手術は無事成功します。手術後、勝手な判断をしたと謝る4人に黒田は、お前たちは命を救ったんだという言葉をかけました。

第4話「母の愛」

コードブルー4

医師としての働きぶりを見にきた藤川の母。そんなことも知らず藤川は、黒田に自分をアピールしようとしては空回りをし、仕舞いには電気ショックを受ける患者の体に触れてしまい通電、心停止状態になってしまう。藤川の意識は戻るも、藍沢からは厳しい言葉をかけられ、黒田からはフライトドクターを諦め、他の病院で働くことを勧められてしまいます。

一方、緋山はドクターヘリで搬送し、処置をした患者に下半身マヒが残ったことで告知しなければいけない状況に陥ります。下半身が不自由になってしまった若い男性患者、なかなか切り出せず悩むも三井の後押しもあり、辛い告知という難関を乗り越えます。また、藤川も、入院中に接した患者や、救急救命センター部長の田所良昭(児玉清)からの言葉、そして母親が残していった手紙から何とか立ち上がりました。

第5話「過去」

ガス管の爆発で出動要請を受けたドクターヘリ。しかし、駆けつけた現場には何十人もの負傷者がおり、黒川は藤川を除く3人へ現場に向かうよう指示を出します。搬送される患者の対応をする藤川は、黒田から必要ないと言われるも、自分にはここしかないという強い意志を伝える。

一方、手術を手伝うためにオペ室へと向かう藍沢は、ストレッチャーで運ばれる祖母・藍沢絹江(島かおり)とすれ違い、足が止まってしまいます。

第6話「無償の愛」

りょうさん♡ もう本当に大好き! 私と結婚してくれないかな。笑

戸田恵梨香さん(@toda_erika.official)がシェアした投稿 – 2014 11月 7 9:25午前 PST

買い物中に転倒してしまい、藍沢が勤める病院に搬送された祖母・絹江。怪我のショックからか認知症の症状がみられる祖母は、藍沢の顔を見ても孫と分からない。また、暴れたり叫んだりする祖母に戸惑うも、感情を見せず冷静な態度で接します。そして、祖母の中に残る孫(藍沢)の話に密かに胸を痛めます。

一方、身内にも冷静な態度で接する藍沢を見た三井は、過去に冷静さを失い、正しい対応が出来なかったがために亡くなった母子のことを思い出してしまいました。

第7話「告白」

笑い疲れちゃった。笑

戸田恵梨香さん(@toda_erika.official)がシェアした投稿 – 2017 3月 17 8:40午前 PDT

藍沢は、認知症の症状をみせる祖母とうまく接することができず、逃げるように仕事に打ち込みます。そんな中、裁判中に胸の痛みを訴え倒れたという男性が、スーツ姿の三井に同行され搬送されてきました。

三井の医療ミスで妊娠中の妻を失ったという真壁は、意識を取り戻し状態も安定し、三井に改めて当時の話を聞かせてほしいと頼みます。そして語られた真実。当時、いくつもの病院の受け入れを断られ、真壁の妻は極めて危険な状態でした。母親か胎児の命のどちらかを優先しなければならない状態にも関わらず、一年前に自分も難産で苦しみ子どもの命を優先させたかったことを思い出し、冷静な判断が出来ず母子の命を奪ってしまったと話しました。

本当のことを真壁に話した三井は、その後、部長の田所から医師も人間なんだということを改めて教えられます。

第8話「避けられぬ決断」

新垣結衣

夏祭りの山車に下敷きになり木片が刺さった男性と、負傷した家族が搬送されてきます。一命を取りとめるも、その後、男性は発作を起こし、祖父は腸の損傷が見つかる。父親と夫の急変に動転する妻に、白石は病状の説明だけでなく、自分もヘリに乗るのは怖いけれど逃げたくないという正直な気持ちを伝え安心させます。

2人の手術も無事終わり、新たにボイラーの爆発事故が起きたためドクターヘリに出動要請がかかります。現場は危険な上に負傷者も多く、黒田をはじめ次々と医師が駆けつけます。しかし、立ち入りが危ない場所に駆けつけようとする白石の頭上に鉄板が落ちてくる。それに気付いた黒田は、咄嗟に白石を助けようと突き飛ばすも、自身の腕を鉄板に腕を挟まれてしまう。そして、ヘリで現場に到着した藍沢に、腕を切断してくれと命令します。

第9話「壊れた絆」

Mr.children

腕を切断し、接合手術を受けるも2度とメスを握れないことになった黒田。そんなとき、妻と離婚してからずっと会っていなかった11歳の息子が、エスカレーターから転落し搬送されてきます。息子の手術に執刀できず見守る黒田は、元妻にも責められてしまう。

一方、黒田の人生をめちゃくちゃにしたと自分を責める白石。ドクターヘリ要請を受けるも、事故の状況がフラッシュバックしてしまいヘリにも乗れなくなってしまい、黒田からも辛い言葉を投げられます。そんな白石を見かねた藍沢は、白石に向き合い自分も辛いんだという正直な思いを伝えました。

第10話「揺れる心」

ただいま〜

戸田恵梨香さん(@toda_erika.official)がシェアした投稿 – 2017 3月 9 4:58午後 PST

治療に集中できない白石は、救急救命センター部長の田所に辞表を提出し、黒田のもとへと向かいます。そんなとき、息子の様子を見に来ていた黒田の隣にいた患者が急変。緊急を要する状態を目の当たりにした白石は、難しい手術になることを承知し執刀を決心します。一方、救急搬送された妊婦の処置をする藍沢。2件とも良好な経過を迎えますが、藍沢と白石は複雑な表情を隠せません。

そんな中、高速道路で多重事故が起き、ドクターヘリの要請が入る。50人を超える死傷者がみられる大規模な災害現場に、緋山と白石が駆けつけます。

第11話(最終回)「生と死」

コード・ブルー

多くの死傷者を出した高速道路の多重事故。現場の悪状況は混乱を極めましたが、それぞれの場面で医師たちもその役目を果たしていきました。現場に医師が足りないと聞いた藤川は、黒田にドクターヘリで現場に出して欲しいと頼み初搭乗を果たす、そして母親に礼を伝えます。

患者の危険な状態を、黒田の指示を受けながら救った緋山は、困難な状態を目の当たりにしながらも今まで支えてくれた三井に感謝を伝えます。瀕死の患者を救おうと手を尽くした白石は、黒田から、もう気に病まなくていいからヘリに乗り続けろと言われ、田所からも辞表を返されます。

そして、医師に出来ることは何なのかと悩んでいた藍沢は、災害で助かった命と助からなかった命の重さを感じながら自分なりの答えを見つける。そして、顔が判らなくなっても孫のことを一番に想う祖母に帽子をプレゼントしました。

この記事はこちらの特集に含まれています。

『コード・ブルー』特集

PAGE TOP

カテゴリー一覧