2017年7月6日更新

工藤阿須加出演の映画一覧まとめ【良作に多数出演!】

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『ちょっと今から仕事やめてくる』
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工藤阿須加(くどうあすか)のプロフィール

1991年8月1日生まれの2017年現在25歳の工藤阿須加(くどうあすか)。父に元プロ野球選手の工藤公康を持ち、妹はプロゴルファーの工藤遥加です。 工藤自身もテニスが得意で、2015年に出演したTBS系バラエティ番組『炎の体育会TV』では、ハンデは得ていたもののプロテニスプレーヤーの錦織圭と対決して、勝つほどの腕前を持っています。 俳優としては2012年の日本テレビ系ドラマ『理想の息子』への出演を皮切りに、これまで19本のドラマ、9本の映画に出演しています。父親の影響からか、TBS系ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』、映画『アゲイン 28年目の甲子園』では野球選手を演じており、「実直」かつ「誠実」な演技をする若手注目俳優の一人です。 良い意味で顔が整い過ぎていないところも、数多いるイケメン俳優とは一線を画す存在として「芯がしっかりしていている。」「中身がある。」など、視聴者からの好評価を受けています。 一気にブレイクするというよりは、堅実な演技で良作への出演をこなし、経験を積むうちに実力派俳優に成長していくタイプの俳優・工藤阿須加がこれまで出演した映画を9本ご紹介します。

1.ピカレスク・ロマンの決定版!映画『悪の教典』(2012年)

ridokamo 原作の小説を読んでから今作を見ましたが、 伊藤英明いいね!個人的には小説のハスミンのイメージとピッタリだったよ!!殺し方がワンパターンなのでわたしとしてはイマイチ物足りない感があるが、口笛を吹きながらの殺しは狂気的でとてもよいです!
a__ryn 陽気な洋楽と狂気な殺人。 なんの躊躇いもなく淡々と生徒たちを殺していく教師。ザ正義!!なイメージが強い伊藤英明さんだからこそ気になって鑑賞。伊藤英明さんしか知らなかったので、期待の新人さんたちがいっぱい出てきてびっくりしました。それにしても伊藤英明さんいいカラダ。
貴志祐介の同名小説を三池崇史監督が実写映画化。サイコパスの高校教師・蓮見聖司(伊藤英明)がクラスメイトを次々に殺していく様とそれに対抗する生徒たちを描いたピカレスク・ロマンの決定版。 主演は伊藤英明です。工藤はクラス委員でテニス部所属の松本弘を演じています。 松本は集団カンニングに参加しており、その事で蓮見が殺害時に使用する電波遮断を思いついてしまったので、ある意味蓮見に惨殺のきっかけを与えてしまった存在の一人ともいえます。そんな松本は本編中盤、蓮見の指示に疑いを持ち、3階から下り逃げようとしたところで蓮見のまいた油に滑り、階段を大きく落下し死亡してしまいます。 工藤の他にも、染谷将太、二階堂ふみ、浅香航大、水野絵梨奈、林遣都、西井幸人、永瀬匡、小島藤子、松岡茉優、山崎紘菜、伊藤沙莉、岸井ゆきのなど多くの若手俳優たちが出演。それぞれが極限まで追い詰められた若者を全力で演じているのも見どころのひとつです。

2.爽やかなスポ根グラフィティー映画『1/11 じゅういちぶんのいち』(2014年)

中村尚儁による同名漫画を実写映画化。幼い頃からプロサッカー選手を目指していたものの、自分には才能がないのではと感じていた安藤ソラ(池岡亮介)が、女子日本代表選手の若宮四季(竹富聖花)と出会ったことで、やる気を取り戻していき、その姿が周囲をも変えていく爽やかなスポーツドラマ。 主演は池岡亮介、竹富聖花です。工藤はソラと同じく、中学時代は野球部の万年補欠で悔しい思いをした経験から、高校では「勉強も部活も精いっぱい頑張る。」と誓う越川凛哉を演じています。 凛哉は高校に入学後、髪を茶髪にしモテ出してからはその夢を忘れ、鬱屈した毎日を送っていました。しかしソラと出会ったことから中学時代の純粋な気持ちを取り戻し、それまでの遊び仲間とは縁を切り、サッカー部に入部。ソラとともに切磋琢磨していきます。 本作で工藤はその伸びやかな演技が認められ、第24回日本映画批評家大賞新人男優賞を映画『百瀬、こっちを向いて。』とともにW受賞しました。

3.事件解決の鍵は夢の中にある!?映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』(2014年)

sa_yu GACKTさんみたさにわざわざ映画館にー(笑) 子供は夢を持てるんじゃないかな~(*´∇`*)
日本テレビ系ドラマ『悪夢ちゃん』を映画化。武藤彩未(北川景子)は生徒の前ではとても優しく誠実ですが、内心は他人を愛したり信じることをしない二面性のある小学校教師。 そんな腹黒い彩未が「予知夢」を見ることができる少女・古藤結衣子(木村真那月)(通称:悪夢ちゃん)と出会い、さまざまな奇跡を起こす学園ダーク・ファンタジー。主演は北川景子です。共演は木村真那月、GACKT、小日向文世など。 工藤は役名こそありませんでしたが、彩未と同僚の小学校教員役を演じています。撮影当時22歳だった工藤ですが、童顔なこともあり学生役が続いていた中で、初めての社会人役を演じたのが本作です。

4.切ない片思いを描いた青春ラブストーリー映画『百瀬、こっちを向いて。』(2014年)

Yousuke_Koizumi 原作とは、違う所もよかった。 エンディングには、賛否両論あると思うけどあれはあれでよかったと思う。 とりあえず、主題歌と田辺くんの優しさが染みる一作でした。
toshibakuon 原作も好きだし映画も良かった。成り行きで偽の恋人になりいつしか心を惹かれ好きになってしまうのぼるだが百瀬の方は好きな先輩しか視野に入っていなくとても切ない。キャッチボールのシーンはお気に入りだしのぼるの友達たなべ君が良い味がでていて好き。名の通った役者を揃えるわけじゃなく若手の新人を多く使ったのはこの映画では正解だと思う。青春の片思い、こっちを向いてと心の叫びが聞こえてきそう。そしてホオズキはもらわないようにしたい!女の人はやはりどこか怖い。
好きな人には好きな人がいるという、切ない片思いの連鎖を描いた中田永一の同名小説を実写映画化。大人になった相沢ノボル(向井理)が高校時代を回想する形で物語は始まります。 高校生のノボル(竹内太郎)は、尊敬する先輩・宮崎瞬(工藤阿須加)に「本命の彼女・神林(石橋杏奈)から浮気相手との関係を疑われているので、浮気相手と付き合っているフリをして欲しい。」と頼まれます。その浮気相手として現れたのが百瀬陽(早見あかり)でした。 百瀬とともに過ごすうちに彼女に惹かれていくノボル。しかし、百瀬はいつも宮崎のことしか見ておらず・・・。高校時代の切ない一方通行の恋模様を描いた青春ラブストーリー。 工藤はバスケ部のエースで、本命の彼女・神林と2番目の彼女・百瀬と二股をかけている宮崎瞬を演じています。工藤がこれまで演じてきた役柄の中では珍しく、誠実ではない宮崎という青年の心の揺れを、絶妙なさじ加減で表現しています。

5.禁断の恋にドキドキが止まらない!映画『近キョリ恋愛』(2014年)

nagasumi_hasi20 思わず拾い物!! 高校生に戻ってドキドキしてしまう。 フード被って走ってく姿♪ ヤバいね。 山Pだから許せるんだけどね。
skr_icj #eiga #movie 楽しみ方は多分2通りで、やまぴーさんにどきどきするか、もしくは小松菜奈さんににやにやするか。私はもちろん後者です。どちらも好きじゃないひとは多分楽しめないかも。 マンガほど変じゃないし、ストーリーもざっくりしててつまらないし、ドラマの美麗とキャラ変わりすぎだし、原作マンガやドラマ観てたひとも首かしげちゃうかも。 ただ、良くもないけど別に悪くもないんだよね...あとは予告で良いところ見せすぎなんだよな〜。展開がサラッとすぎる。
みきもと凛による同名漫画を実写映画化。容姿端麗でツンデレな高校教師・櫻井ハルカ(山下智久)と、美人でクールなのに恋愛初心者の生徒・枢木ゆに(小松菜奈)の二人が織りなす禁断のツンデレ・ラブストーリー。 教師と生徒という近くて遠い切ない距離にいる二人と、初めての恋に戸惑いながらも進もうとするゆにの姿に胸キュンすること間違いなし! 主演は山下智久、小松菜奈です。共演は山本美月、水川あさみなどです。 工藤は役名がありませんが、ゆにの同級生役として出演しています。上映開始40分後頃のゆにが張り出された試験結果を観ている場面に登場します。 原作とは違う点も多くある映画なので、両方観て読んで比べてみると面白いかも知れません。

6.人生に直球勝負!映画『アゲイン 28年目の甲子園』(2015年)

1050Carnival うちの親父もマスターズ甲子園が発足してすぐ出場し、それを家族皆で見に行った 「マスターズ甲子園に出るんだ」と聞かされた時ボソッと親父が「思い続ければ叶う事もある」と言ってちょっと泣きそうになった事を思い出した この映画でも野球に対するそれぞれの思いが、いつだって青春時代になるんだなと思った 私が見たマスターズ甲子園は トンボがけのかつての少年達やなかなかの高齢のチアリーダーかつての少女達も沢山出場していて、球児以外からも沢山熱いものが放たれていた
toshibakuon 野球大好きなのにマスターズ甲子園の存在は知らなかった。重松清原作。期待していなかったのにとても心温まる作品に出会えた。社会に出ていろんな環境によって変わってしまった人たちも青春時代の思いは心の奥底にあり、その時わからなかった事が28年後に明らかにされおじさんたちの青春再び。甲子園でのキャッチボールが印象的。
ある事件をきっかけに甲子園の夢が絶たれ、未練を残したまま中年と言われる年齢になった元高校球児の坂町晴彦。今はバツイチで一人娘の沙奈美(門脇麦)とも絶縁状態の坂町のもとを、昔のチームメイトの娘・美枝(波留)が訪ねてきます。 美枝は未練を抱えたまま震災で亡くなった父や坂町自身のためにも、高校球児OBたちが出身校別に世代を超えてチームを作り再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」に参戦してみないか?と提案をします。最初は渋る坂町でしたが、やり残した熱い思いに火がつき、当時の仲間たちを集め再び甲子園を目指すことに・・・。 主演は中井貴一。共演は波留、柳葉敏郎、門脇麦、太賀、和久井映見などです。 工藤は中井貴一の28年前の現役高校球児だった坂町晴彦を演じています。本作のメガホンを取った大森寿美男監督は「器用に芝居をやろうとするのではなく身体で役になりきろうとするところが、(工藤の)才能。」と、ボロボロになるまで野球の練習をし、撮影に挑んだ工藤を褒めたたえています。 がっちり野球をテーマにした作品なので、工藤の父で元プロ野球選手の工藤公康は「息子に恥はかかせられない。」と工藤にみっちり練習をつけました。物語の因縁となった28年前の坂町の希望、やる気、悔しさ、やりきれなさといった感情を、工藤が真正面からストレートに演じており、心に直球で届きます。

7.想いをつなぐひと夏の優しい成長物語・映画『夏美のホタル』(2016年)

幼い頃に亡くなった父との思い出の場所を訪ね、そこで出会った人々との交流を通して、自分自身と向き合い、成長していく夏美(有村架純)のひと夏の優しい物語。 主演は有村架純です。共演は吉行和子、光石研、小林薫などです。 工藤は夏美の恋人・慎吾を演じています。慎吾も夏美と同様に将来や夏美との関係性に不安を感じており、夏美と話し合うために思い出の場所へ向かいます。 工藤は以前から廣木隆一監督の作品が好きで、ワクワクしながら現場に行ったそうなのですが、長回しを多用し、何度もリハーサルをし妥協しない廣木監督の撮影スタイルに「心が一瞬・・・何度か折れかけました。」と言っていました。 できあがった映像は、そんな出演者たちの苦労を微塵も感じさせない、新緑と森の中に光の差し込み方が柔らかい美しい作品に仕上がっています。毎日の生活に疲れている方々は、本作を観れば、マイナスイオンの中で全身がデトックスされ、明日への活力が貰えることでしょう。

8.『家政婦のミタ』の遊川和彦初監督!映画『恋妻家宮本』(2017年)

Riho 上映中に前のシーンの思い出し笑いするくらい、笑いのセンスがツボでした。キャストもハマってたし、笑いがわざとらしくなくてすごく好きだったなぁ。十分よかったけど、もっと上の世代、それこそ主人公夫婦ぐらいが見るともっと面白いのかなぁとも思った。ツボが同じ母に勧めました。 阿部寛はめちゃくちゃでかいのに、情けない役するときはすごくちっちゃく見える。改めてそれってすごい!!
mataro_mince 優柔不断で少し頼りない国語教師。一人息子も巣立ち50代これからの人生を語り合おうとした妻が酔いつぶれた夜に彼女が記名した離婚届を偶然見つけ動揺。何で?理由は?不倫?どうしたらいいんだ!傍目は大笑い本人は大真面目な日々が始まる「恋妻家宮本」西宮10。阿部寛のダメ男シリーズが絶好調。2017年1月31日 各レビューを読んでどっちでもいいかと思いながら鑑賞。観客に想像させることすら省いたのかというくらいのわかり易さ。ドラマ「純と愛」などのような飛び抜けた内容でもない。だが、だからこそすごく楽しいコメディに仕上がっている。気楽に楽しもう。天海祐希とのスーパー美形コンビなのにものすごく平凡な夫婦に見せるのはすごい。身長を相殺するために阿部寛を選んだのか他の共演者との画も長身を意識させないような作りになっている。きっと天海祐希を主婦にしてみたかったんだな。デニーズ行きたい!個人的にはロイホでオニオングラタンスープ食べたい。
一人息子が巣立ち、「さぁ、これからは二人だ。」と思っていた宮本夫婦に訪れたピンチは妻・美代子(天海祐希)が隠し持っていた離婚届!? どうする?夫・陽平(阿部寛)!どうなる?宮本家!今流行りの“熟年離婚”をテーマに、そこから始まる可笑しくも愛おしい夫婦の物語です。 主演は阿部寛。共演は天海祐希、菅野美穂、相武紗季、早見あかりなどです。 工藤は大学時代の陽平を演じています。大学時代の陽平は当時の美代子(早見あかり)の妊娠に激しく動揺しつつも、きっちりと古風なプロポーズをし、美代子の心を掴みとることに成功。 50代になった優柔不断な夫・陽平は、再び、妻・美代子の心をがしっと掴むことができるのでしょうか?結婚とは?夫婦とは?という難題に、笑いほっこり温かい気持ちになり、考えさせられる作品です。

9.仕事に悩んでいる方にオススメ!人生応援ストーリー映画『ちょっと今から仕事やめてくる』(2017年)

営業職の過酷なノルマと上司からのパワハラに心身ともに衰弱した青山隆(工藤阿須加)は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを、小学校以来の同級生・ヤマモト(福士蒼汰)に救われます。同級生を名乗りますが、隆自身はまったく覚えていないヤマモトに助けられ、心を通じ合わせていくうちに隆の人生が開けていきます。 しかし、ヤマモトにはある秘密があり・・・。「人は人のために生き、人を救い救われるために人生があるのだ」ということを優しく教えてくれる人生応援ストーリー。 主演は福士蒼汰です。共演は黒木華、吉田鋼太郎、小池栄子などです。 工藤はヤマモトによって人生を救われる青山隆を演じています。工藤がこれまで出演してきた作品の中では、最も大きな役どころでもあります。序盤、生きていても死んでいるようだった隆の顔がヤマモトと出会ったことによって生きる活力を取り戻していく様を工藤が等身大で演じています。 北川恵海による原作小説は比較的軽いタッチで描かれていますが、本作のメガホンを撮るのは映画『八日目の蝉』『ソロモンの偽証』二部作の成島出監督。メッセージ性があるしっかりした人間ドラマに仕上がっています。会社を辞めようか悩んでいる方、今が辛いけど抜け出し方が分からない方に、ぜひ観ていただきたい作品です。 いかがでしたか? これまで多くの著名な映画監督、俳優陣の中で経験を積んできた俳優・工藤阿須加。 決して目立つ俳優ではありませんが、一度彼の演技を観た方はきっと「あのしっかりした演技をする子は誰なのだろう?」と印象に残っているはず!これからもどんどん経験を積んで、日本映画界に欠かせない実力派俳優に成長していってほしいですね。