2017年3月13日更新 201,197view

2016年公開『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』が凄そう【予告・あらすじ・キャスト】

アメコミを代表する二大ヒーローの対決で話題の映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』が2016年3月25日(金)に公開されます。前作『マン・オブ・スティール』の続編で、豪華DCヒーローが集結することで話題の本作。そんな「バットマンvsスーパーマン」の気になるキャストやあらすじ(ストーリー)、予告編などを紹介します。

タイトルは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』

2013年に公開されたスーパーマンの新リブート作『マン・オブ・スティール』の続編が2016年3月25日(金)に公開されます。タイトルは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』。日米同時公開となっており、世界中のファンが二大ヒーローの新たなストーリーに注目しています。

何が凄いの?

バットマンやスーパーマンは同じDCコミック(アメリカの漫画出版社)が原作ですが、本作で初めて実写映画作品に人気ヒーロー同士が共演します!さらに本作ではワンダーウーマンやアクアマンなどのヒーローも出演するとのこと。豪華アメコミヒーローが集結するこの映画。公開を前に世界中で期待が高まっています。

DCエクステンディッド・ユニバース、第二弾

マーベルヒーローが世界観を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」のように、前作『マン・オブ・スティール』からDCコミックのヒーローも世界観も共有するようです。その世界の名前は現在「DCエクステンディッド・ユニバース(DC Extended Universe / DCEU)」と公式で称されています。今後公開される作品群はこちらで確認できます!

アメコミファンは必見!初心者でも楽しめる映画の見どころを徹底解説!

スーパーマンとバットマンが同じスクリーンで見られるということで、アメコミファンにとってはたまらない内容となっている今作品。

『マン・オブ・スティール』で監督を務めたザック・スナイダーが再び監督を務め、バットマンの人気シリーズ「ダークナイト」三部作で監督を務めたクリストファー・ノーランも製作陣に名を連ねています。

キャラクターだけでなく、製作側でもスーパーマン×バットマンのコラボレーションに胸を熱くしているファンも多いことでしょう。そんな大作を心待ちにしているアメコミファンは必ず押さえておきたい、DC映画初心者の方も知っておくと楽しい注目キャラクターや見どころを紹介していきます!

「バットマンvsスーパーマン」気になるあらすじ。ストーリーは?

バットマン スーパーマン

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』はリブートとして始動したスーパーマン新シリーズの2作目で、ストーリーも『マン・オブ・スティール』の続きから始まります。後半では前作『マン・オブ・スティール』のあらすじを解説しているので、映画を見る前にぜひおさらいしてみてください!

スーパーマンは”偽の神”?

舞台は前作『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが救ったメトロポリス。街にはゾッド将軍が乗ってきたクリプトン製の宇宙船の姿も。しかし人間離れした彼の能力や戦いの被害によって、危険人物だと見なす人々も現れる。

一方、ゴッサムシティの悪を成敗してきた「ダークナイト」ことバットマンであるブルース・ウェインも、スーパーマンのような並外れたパワーの持ち主が地球にとどまることを危惧していました。スーパーマンによってもたらされる危機を防ぐため、マスクとスーツをまとった、黒い正義が立ち上がります。

バットマン、スーパーマンの前に新たな「最強」の敵?!

超人的なパワーの悪影響を食い止めるため、スーパーマンの前に立ちはだかったバットマン。互いの復讐心や敵意、そして謎の陰謀も相まって壮大な闘いに発展していきます。

しかしそんな二大ヒーローの前に、”新たな脅威”が浮かび上がるのです。「第三の男」に人類の未来が脅かされるとき、バットマン、スーパーマンはどう立ち向かうのでしょうか?!

そもそもなんでスーパーマンが危険なの?【初心者のためのスーパーマン講座】

スーパーマンとして悪と戦う新聞記者クラーク・ケントは実は地球人ではないのです。彼の生まれは宇宙に存在した惑星・クリプトン。

彼が生まれてすぐに、クリプトン星は消滅の危機に直面し、彼の父はクラーク(当時の名前はカル・エル)を地球に脱出させたのでした。そんな彼を地球で拾ったケント夫妻はクラークと名付けて彼を育て上げました。

大人になったクラークはメトロポリスに住み、記者として働くことに。そしてスーパーマンとしてメトロポリスの平穏を脅かす悪と戦っていました。

というわけで、スーパーマンは異星人なのです。

対してバットマンは超人的な能力は持っているものの、それは両親を殺されてしまった復讐心から世界を放浪しあらゆる強さを身につけるという努力でスーパーヒーローとなっているので元は人間です。

なので、人間からは計り知れないスーパーマンが脅威だとみなされるわけですね!(バットマンも十分すごいけど…)

「バットマンvsスーパーマン」最新予告編まとめ!


本来はIMAX劇場での公開予定でしたが、隠し撮りなどによってネットへリークされたことにより、2015/04/17に緊急公開されました。現在英語版のティザーのみですが、日本語字幕版も楽しみです!

日本語予告が公開!


いよいよ公開された日本語版予告編。バットマンとスーパーマンが激突する流れがよくわかりますね。

特別映像が公開!


ワーナーエンターテイメントジャパンによって特別映像も公開。2015年7月9日~12日に行われたコミコンで解禁された映像がおそらくベースになっていて日本用に字幕やタイトルが追加されています。日本版予告編第2弾もほぼ同じ内容。

注目ポイントとしてはバットマン対スーパーマンの大迫力の戦闘シーンや、映像としては今回がお披露目となるワンダーウーマンの登場。また本作のヴィランであるレックス・ルーサーは果たして何を企んでいるのか..?

US版予告編第2弾


現地時間15年12月2日に公開された最新予告編です!注目ポイントは予告編後半。スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンが謎の敵に立ち向かい共に立ち上がります!

日本版予告・世紀の対決編


16年2月2日に公開された新予告編です。よりバットマンとスーパーマンの(戦闘だけでなく信念の)闘いに焦点が当てられていますね。ブルースとクラーク、表の顔としての二人の対立にも注目です!

英語版最終予告

「Official Final Trailer」と称された最終予告。戦闘シーン多めで見ごたえある予告になっていますが、一番の注目ポイントはラスト。超人スーパーマンの攻撃を食い止める、バットマンに注目。スーパーマンが愕然としているこのシーン、バットスーツに秘密が隠されているのでしょうか?

3大ヒーローとキャスト

クラーク・ケント(スーパーマン)-ヘンリー・カヴィル

前作に引き続き、ヘンリー・カヴィルが担当。

表の顔は後に新聞社で働くことになるクラーク・ケントですが、実はクリプトン星から送られてきた超人、メトロポリスの守護神「スーパーマン」。クラークはいささかやりすぎなバットマンの「正義」を記者として批判。またスーパーマンを擁護していることから、ブルースの反感を買っているようです。

一方、スーパーマンとしては、『マン・オブ・スティール』の闘いにてメトロポリスを守ったものの、街の被害は甚大。世評は批判に傾きつつあるようです。

ブルース・ウェイン(バットマン)-ベン・アフレック

大企業の社長を務めながら、犯罪を撲滅するためにバットマンとして悪と戦うブルース・ウェイン。悪をつぶすためなら過激な手段も厭わないブルースは、スーパーマンこそが地球に闘いをもたらしていると危機感を抱いているようです。

ダークナイト」三部作ではクリスチャン・ベールが演じた、バットマンことブルースですが、本シリーズでは『ゴーン・ガール』での記憶が新しいベン・アフレックが担当することに。

本作でのバットマンはというと、冒頭でダークナイトと同じように少年時代、両親が何者かに殺害され、ウェイン社を継いで数十年後、という時代設定が語られます。すでにゴッサムシティでバットマンとして活躍し、ジョーカーとの対決を(おそらく)済ませゴッサムシティを影で守っていた矢先、『マン・オブ・スティール』の戦いが起こり..という流れ。

ダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン) – ガル・ガドット

Awesome 🙌 @nxshen #fanart

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『ワイルド・スピード MAX』などでお馴染み、イスラエル出身のガル・ガドットがワンダーウーマンを務めます。2017年に単独映画も決定。

原作では、先の二人が属するヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」の中心人物の一人。女性だけのアマゾン族の王女。

特殊能力は、高い耐久力と怪力、亜光速での飛行能力、動物とテレパシーで意思の疎通ができる、など。伝統的な武術を知り抜いており、剣、斧、弓術を会得している。卓越した戦術家であり、外交官でもある。魔法の投げ縄を所有しており、輪に捕らえた者に真実を告白させる事ができる。両手首に装備した銀の腕輪は、弾丸などの投擲武器等を弾く能力がある

とのことです。

本作では、ブルースがあるモノを手に入れようとしている先で、ダイアナとして登場。どうやら実生活は謎に包まれたセレブ感のある女性で、レックスの陰謀を追っているようです。しかし、ブルースによって、遥か昔より生きていたことが判明し..。

メタヒューマンとキャスト

本作で多くは語られませんが、今後重要なキーワードとなる「メタヒューマン」。彼らは人類をはるかに超えたまさに超人といった存在で、のちに三大ヒーローたちとジャスティスリーグを形成していく存在になるでしょう。

アーサー・カリー(アクアマン)-ジェイソン・モモア

海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』や映画『コナン・ザ・バーバリアン』で印象的なジェイソン・モモアがアクアマン役に決定したそう。彼も単独映画が決定しています。

アクアマンは海底都市アトランティスの王。彼は海底人ですが水陸両棲であり、またテレパシー能力もあるとか。原作では彼も「ジャスティスリーグ」のメンバーです。

本作の監督ザック・スナイダーがtwitterに公開したアクアマンのポスター。”7つの海の王”らしいキャッチコピーです。本作ではカメオとして出演。単独映画やジャスティスリーグでの登場を待ちましょう!

バリー・アレン(ザ・フラッシュ)-エズラ・ミラー

"Can Charlie come out and play?"-Patrick Aka. Nothing #theperksofbeingawallflower

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海外ドラマ化もされているヒーロー「ザ・フラッシュ」に抜擢されたのはエズラ・ミラー。青春映画『ウォールフラワー』ではエマ・ワトソン演じるサムの兄であるパトリックを演じ、メインキャストを務めました。

ザ・フラッシュは地上最速のヒーローで武器は自慢のスピード。「ジャスティス・リーグ」のメンバーでもあります。彼もカメオ出演。次作以降、フラッシュとしての活躍が期待されます。

サイボーグ -レイ・フィッシャー


日本ではあまり知名度はないですが、ジャスティスリーグの主要メンバーサイボーグの姿も確認。彼も同じく単独映画が決まっており、キャストは新人俳優レイ・フィッシャーが大抜擢。

登場キャラクターとキャスト

レックス・ルーサー-ジェシー・アイゼンバーグ

Portrait #jesseeisenberg

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『ソーシャル・ネットワーク』でブレイクしたジェシー・アイゼンバーグがまさかの本作のヴィランに!

原作ではスーパーマンのお馴染みの宿敵だそうで、自己顕示欲が強い悪徳企業家。また彼の会社はブルース(バットマン)の会社のライバルでもあるんだとか。バットマン、スーパーマンと新たな対立構造を生み、人類の未来を脅かすヴィランとして本作のキーパーソンとなること間違いなしです!

本作では、クリプトナイト(クリプトン星人を弱らせる鉱石)と思われる石を手に入れ、何やら画策しているようですが..

ロイス・レイン-エイミー・アダムス

エイミーアダムス

エイミー・アダムスが、前作に引き続き、クラークの恋人役で出演。勇敢な性格で、クラークのよき理解者。エイミー・アダムスは『ザ・マスター』、『アメリカン・ハッスル』で知られる実力派女優です。

ペリー・ホワイト-ローレンス・フィッシュバーン

ロイスやクラークが働くデイリープラネットの編集長ペリー・ホワイトをローレンス・フィッシュバーンが演じます。彼らの上司です。前作に引き続き登場。

アルフレッド・ペニワース-ジェレミー・アイアンズ


ブルース(バットマン)の執事アルフレッドは『戦慄の絆』のジェレミー・アイアンズが演じます。

マーサ・ケント-ダイアン・レイン

ダイアン・レイン

クラーク(スーパーマン)の義母であるマーサも前作に引き続きダイアン・レインが担当。実の子ではないクラークをわが子のように育てました。

トーマス・ウェイン-ジェフリー・ディーン・モーガン

ブルース(バットマン)の父・トーマスを演じるのは映画『P.S.アイ・ラヴ・ユー』でも知られるジェフリー・ディーン・モーガン。

マーサ・ウェイン-ローレン・コーハン

You can read my interview with Normie for @soitgoesmag (link in bio) Happy Monday Lovelies. X @bigbaldhead

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ブルース(バットマン)の母・マーサを演じているのは人気ドラマ「ウォーキング・デッド」で好演中の女優ローレン・コーハンです。

フィンチ議員-ホリー・ハンター

『ピアノ・レッスン』などで知られるホリー・ハンターの出演も発表。現在役名はフィンチ議員(imdbには”Senator Finch”と表記)。

ゾッド将軍-マイケル・シャノン

マイケル・シャノン

前作『マン・オブ・スティール』で悪役としてスーパーマンと戦ったゾッド将軍も本作に出演するようです。どういった形での出演になるかはわかりませんが、前作に引き続き、マイケル・シャノンの続投が発表されています。

スーパーマン製作陣営と「ダークナイト」のクリストファー・ノーランが強力タッグ!

監督はザック・スナイダー


本作の監督は『マン・オブ・スティール』のザック・スナイダーが続投します!コミック、アニメーションに精通した彼が、スーパーマン新シリーズにバットマンをはじめ人気DCヒーローを迎え、壮大な世界観を作り上げます。

『マン・オブ・スティール』だけでなく、「ダークナイト」3部作でも脚本を務めたデヴィッド・S・ゴイヤーが本作でも脚本を書きあげています。

製作総指揮にノーラン氏

前作に引き続き、バットマンシリーズの傑作「ダークナイト」3部作を作り上げたクリストファー・ノーランが製作総指揮に加わっています。また、本作で音楽を担当するハンス・ジマーも「ダークナイト」シリーズ、前作『マン・オブ・スティール』で音楽を制作していました。

難航したバットマンのキャスティング

バットマン役としてはジョシュ・ブローリンやリチャード・アーミティッジの名前が挙がり、ザックが交渉したそうですが、ワーナーブラザーズがベン・アフレックに交渉し、バットマン役が決定したようです。

早くも続編「ジャスティスリーグ」も制作発表!”プロジェクトDCコミックス”が始動

米ワーナー・ブラザーズは続編2部作「ジャスティスリーグ(原題)」も発表しています。監督は引き続き、ザック・スナイダー氏です。Part1は17年11月17日全米公開予定、Part2は2019年公開予定とされています。

そのほかにも”プロジェクトDCコミックス”と呼ばれるDCコミックヒーロー映画作品群も発表されています。

スーサイド・スクワッド(原題)」2016年8月5日
ガル・ガドット主演「ワンダーウーマン(原題)」2017年6月23日
ジェイソン・モモア主演「アクアマン」2018年7月27日
エズラ・ミラー主演「ザ・フラッシュ」2018年3月23日
「シャザム(原題)」2019年4月5日
レイ・フィッシャー主演「サイボーグ(原題)」が20年4月3日
「グリーン・ランタン」が20年6月19日

「バットマンvsスーパーマン」を観る前に!前作『マン・オブ・スティール』のあらすじをおさらい【ネタバレ注意】

本作を鑑賞する上で、絶対に知っておきたいのは、やはり前作『マン・オブ・スティール』のあらすじ。続編という位置付けなので、ここでチェックするか、鑑賞して流れを追っておきましょう!

地球から離れたクリプトン星で、科学者のジョー=エル(ラッセル・クロウ)とララ(アイェレット・ゾラー)のあいだに生まれたカル=エル(のちのクラーク)。生まれて間もなく、彼らの住むクリプトン星には崩壊の危機が迫っていました。

ジョーは移住先としての新たな惑星の開拓を訴えましたが、友人のゾッド将軍のクーデターにより計画は断念。息子の身を案じたジョーはカル=エルを地球に送り込みます。

時を経て、地球でケント夫妻にクラークとして育てられたカル=エル。大切に育てられながらも、自身のもつ類いまれな能力のせいで周囲から孤立していました。そんななかで大昔に漂着したというクリプトン星からの宇宙船が発見され、そこで実の父からのメッセージを聞いたクラーク。彼は、自分を生かしてくれた地球のために生きようと決意するのでした。

一方クーデター後、クリプトン星を追放されていたゾッド将軍はクリプトン人の復活のため新たな活路を求めて地球にやってきます。地球の平和を守るため、いざクラーク・ケントがスーパーマンとして立ち上がり、勝利を収めるのでした。

「ジャスティスリーグ」のコンセプトアートが公表!

今までフラッシュやサイボーグの公式のイメージは発表されてませんでしたが、16年1月に「ジャスティス・リーグ」のメンバーのコンセプト・アートがお披露目に!

吹き替えに参加できる!&クレジットに自分の名前が!「バットマンvsスーパーマン」特別企画が開催

15年10月10日に発売開始された前売り券の特典に同封されている応募券を送ると、抽選で2名様に吹き替えにエキストラとして参加できる権利、そして吹き替え版クレジットに名前を連ねることができる権利がプレゼントされるそう。ヘンリー・カヴィルやベン・アフレックらと共にクレジットされるなんて嬉しすぎる企画ですね!※16年1月22日(消印有効)までなので応募はお早めに!

ちなみに前売り特典であるICカードシールのデザインもカッコよく、観る予定の人なら是非手に入れたい前売りチケットです!

※現在前売り第一弾は終了。第二弾としてクリアポスターが特典となっております。

『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』で気になるキャラクターランキング!

第13位.トーマス・ウェイン&マーサ・ウェイン

バットマン スーパーマン

ティム・バートン『バットマン』、ジェエル・シュマッカー『バットマン・フォーエバー』、クリストファー・ノーラン『バットマン・ビギンズ』など、わたしたちは今までブルース・ウェインの両親の死を何度も目撃してきました。

バットマン誕生の動機となるため、オリジンストーリーにこの出来事は欠かせません。

今作ではオリジンストーリーはスキップされていると言われていますが、ふたりが重要なキャラクターであることは間違いありません。

第12位.スモールヴィルの住人たち

第11位.政府&軍の要人たち!

『マン・オブ・スティール』でスーパーマンはゾッド将軍とのバトルに勝ち、人々を救ったものの、街は壊滅的なダメージを負いました。

そして、今作でスーパーマンの手綱を握るような役割を担うと言われているのがフィンチ議員(ホーリー・ハンター)です。

フィンチ議員は前作の、スワンウィック将軍(ハリー・レニックス)のようなキャラクターになっているようです。

また、クリスティーナ・レン演じるキャリー・ファリス少佐もカムバックしているなど、今作でも、政府要人や軍隊はスーパーマンの人生を大きく左右する存在になりそうです。

第10位.謎のベールに包まれたキャラクターたち

公開が近づいてきましたが、今作にはいまだ情報が少ないキャラクターがたくさんいます。

特にスクート・マクネイリー、カラン・マルヴェイ、ジェナ・マローンの役柄はベールに包まれています。

噂では、マルヴェイがKGビースト、マクネイリーがジミー・オルセン、マローンがバーバラ・ゴードン、バットガール、またはオーラクルという説が有力のようです。

ジミー・オルセンは『マン・オブ・スティール』に登場しなかったことで、ファンはガッカリしていました。また、バーバラが今作に登場すれば、『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997)以来のビッグスリーンへのカムバックとなります。

第9位.マーシー・グレイブス

1996年のスーパーマンアニメシリーズでマーシー・グレイブスはレックス・ルーサーのボディガードやアシスタントとして活躍していました。マーシーはいつでもレックスに忠実な人物です。

マーシーはバットマンでいう、ハーレイ・クインのようなキャラクター、今作でどんな登場をするのかがひとつの見どころとなるでしょう。

フィジカルに頼ったキャラクターより、インテリジェンスに富んだキャラクターであることを多くのファンは望んでいるようです。

第8位.デイリー・プラネットの社員!

『マン・オブ・ザ・スティール』ラストにクラーク・ケントがデイリー・プラネットで働くシーンが挿入されていました。

今作でクラークのデイリー・プラネットでの日々が描かれるとしたら、編集長ペリー・ホワイトの役割はきっと増えているはずです。

また、エイミー・アダムス演じる、ロイス・レインは前作でスーパーマンのアイデンティティを知るなど、コミックに忠実なスマートなキャラクターとして描かれていました。

クラークとロイスの関係も今作で大きく前進することが予想されています。

第7位.アルフレッド・ペニーワース

1989年から、バットマンの実写化は7度行われ、ブルース・ウェインに忠実な執事アルフレッド・ペニーワースは2つの異なるアプローチで描かれてきました。

マイケル・ガフ版は、アクティブで軽いタッチ、ブルース・ウェインを積極的にサポート。マイケル・ケイン版は、堅物で繊細、ブルースをいつも心配しているキャラクターでした。

今作で、アルフレッド・ペニーワースを演じるのはジェレミー・アイアンズ、今までとは全く違う性格、アプローチ、でバットマンをサポートしているようです。

バットマンとアルフレッドのふたりが同時に画面に収まる場面、バディ化する場面はいつでも『バットマン』シリーズの見どころです。

第6位.ジャスティス・リーグのメンバー!

2018年にフラッシュ、アクアマン、2020年サイボーグを主役とした映画が公開予定です。3人のキャラクターたちはまず、来年公開予定のジャスティス・リーグ映画に登場することになります。

しかし、3人同時はないにしても、今作でその内の誰かひとりが登場する可能性はあります。

また、グリーン・ランタンなど他のジャスティス・リーグメンバーが登場するという噂も流れています。

第5位.ドゥームズデイ&ゾッド将軍!

今まで公開された映像から判断すると、どこかの場面でドゥームズデイが登場、バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマンが共に戦うことになるようです。

また、レックス社が所有していると思われる、ゾッド将軍の亡き骸も登場することが分かっています。

これは噂のレベルで確証はありませんが、この二つは繋がっていて、レックス社はゾッド将軍の死体を使い、ドゥームズデイを生み出すことになると言われています。

第4位.レックス・ルーサー

レックス・ルーサー

レックス・ルーサーは、『マン・オブ・スティール』以外すべてのスーパーマン映画に登場しているため、今作にレックスが登場することには誰も驚かないでしょう。

レックスはDCコミックス史上最も有名なヴィランのひとり、バットマンでいうジョーカーのようなものです。

驚くべきは、レックス役のキャスティングです。今作でレックスを演じるのは『ソーシャル・ネットワーク』などで知られるジェシー・アイゼンバーグです。今までとは異なる素晴らしいレックス・ルーサーになることは間違いないでしょう。

第3位.スーパーマン

スーパーマン

バットマンとスーパーマンが歴史上初めて映画で共演することは別に、今作で最もエキサイティングな要素は、スーパーマンというキャラクターを深く掘り下げていることです。

バットマンとの軋轢、政府の干渉、メトロポリス壊滅による人々の非難などによって、スーパーマンは苦悩することになるのでしょう。

スーパーマンの表面的強さではなく、前作以上に、スーパーマンのキャラクターの深みや本質を捉えた作品になることが期待されます。

第2位.バットマン

バットマン

ここ30年の間、映画で4人の俳優がバットマンを演じてきました。そして、5人目として選ばれたのがベン・アフレックです。

『デア・デビル』などの失敗により、ベン・アフレックがバットマンを演じるというアナウンスがあった時、レックス役ジェシー・アイゼンバーグの比ではないくらい批判的な意見が多かったと言われています。

しかし、ベン・アフレック版バットマンのルックやパフォーマンスが徐々に公開されるにつれて、ベン・アフレック版バットマンへの期待は高まっています。

第1位.ワンダーウーマン

今作のタイトルは『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』ですが、今作で最も期待されているキャラクターはDC女性キャラクターの中で最も人気の高いキャラクターのひとり、ワンダーウーマンのようです。

ワイルドスピードシリーズのジゼル役として知られるガル・ガドットがダイアナ・プリンス(ワンダーウーマン)を演じています。

『スーサイド・スクワッド』の後に、ワンダーウーマンを主役とした映画がリリースされることからも、このキャラクターへの期待値が高いことが分かります。

『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』公式サイト

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