2016年3月26日更新 26,669view

『デスノート』の最終回とその後【ネタバレあり】

日本テレビにて現在放送中の話題のドラマ『デスノート』。その原作は根強いファンも多く、最終回を迎えた後もたくさんの人々を魅了し続けています。そんな『デスノート』ですが、実は最終回のあとに読みきりでその後の話が描かれていたことをご存知でしたか? 今回は原作『デスノート』の最終回とその後の話をご紹介します。

世界中を虜にした『デスノート』

デスノート

「週刊少年ジャンプ」で2004年から2006年まで連載され、今なお高い人気を誇る『デスノート』。マンガは映画化や舞台化もされ、2015年現在は日本テレビで毎週日曜22:30から連続ドラマとして放送されています。

人気は日本国内にとどまらず、海を越えてアメリカやフランスの人々までも魅了しているとのことです。そんな人気マンガ『デスノート』、実は最終回のその後の話が描かれた特別篇が存在しているをご存知でしたか?

今回は、『デスノート』原作の最終回と特別篇で描かれたその後の話をご紹介します。

原作『デスノート』の最終回

デスノート

物語は、天才的な頭脳を持つ少年・夜神月(後のキラ)が死神の落とした「デスノート」を拾ってしまったことから始まりました。

それから数年、名前を書かれた人間は死んでしまうという特殊な力を持つ「デスノート」で、世界中の犯罪者に裁きを下し、あとわずかでキラの理想とする世界を作り上げることができる、というときに事態は思わぬ方向へむかいます。

世界一の頭脳を持つと言われた探偵Lの後継者、ニアとメロの二人が動き出したのです。天才と呼ばれる彼らの間では様々な頭脳戦が繰り広げられます。

二人の天才ニアとメロに追い詰められたキラは、死神リュークに助けを求めます。しかしリュークは、ノートにキラの名前を書いてしまいます。こうして、夜神月の人生とキラの理想の世界は幕を閉じたのでした。

『デスノート』のその後

デスノート

『デスノート』本編のその後の話である特別編が、2008年に「週刊少年ジャンプ」に掲載されます。単行本未収録の短編ですので、現在では入手することが困難になっています。

死神リュークによって、ノートに月の名前が刻まれてから3年。キラの事件に似た手法で、老人の不自然な死が相次ぐという不可解な事件が起こっていました。

世界の平均寿命ランキングで日本は転落し、騒ぎが大きくなると殺害を乞う人までもが出てくるという事態に。Lの後継者二アは、この事件に新たなキラの存在を嗅ぎ付けますが、この事件に関しては一切捜査はしないと公表しました。

真相は、キラの事件に興味を持った死神ミードラが、リュークと同じく興味本位でデスノートを落としたことがきっかけでした。それを拾った第2のキラは、死を望む高齢者の名前を次々とデスノートに綴っていたのでした。

しかし、捜査されないことを知った第2のキラはショックを受け、自分の名前をデスノートに記載。そして死神ミードラも死神界に戻って、この事件の終止符は打たれます。この話が、デスノート連載終了後の後日談となっています。

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