2015年10月4日更新 21,611view

『エヴァンゲリオン』初号機の解説!大きさや母との関係とは?

大人気テレビアニメ『エヴァンゲリオン』にて主人公の碇シンジが搭乗するエヴァ初号機。作中に出てくるエヴァシリーズには大きな秘密があるのです。

エヴァ初号機とは

まさに巨人ロボットな外見のエヴァ初号機

作中にて主人公碇シンジや綾波レイが搭乗した機体エヴァ初号機。暴走したり、神の器になったりと劇中でも大活躍した機体ですがそのスペックは作中ではおおよそでしかわかりませんでした。

しかし、大人気ゲームシリーズ『スーパーロボット大戦』に参戦するにあたって大ファンだった庵野秀明監督は設定を書き起こしました。それによるとエヴァ初号機は全長40.0m 体重700.0tとなっています。しかし、エヴァはウルトラマンから着想を得た人型兵器。大きさもウルトラマンに習って可変式になっています。

エヴァンゲリオンの最大の武器にATフィールドがあります。心の壁を物質化したというべきものでバリアのようにすると敵の攻撃を防ぐことができ、エヴァの武器にATフィールドをコーティングすることで使徒も使うATフィールドを斬り裂くこともできます。

エヴァンゲリオンとは何なのか?

エヴァ初号機の装甲等をはがせばまるで人間のような姿

エヴァンゲリオンというものは名義上ロボットとして扱われていますが実際は人類、命の始祖であるアダムかリリスを模した人造人間です。骨格標本のようなエヴァンゲリオンに拘束具や装甲を足した結果が作中で使徒と戦うエヴァンゲリオンの外見となっています。

エヴァンゲリオンを動かす上で重要なのはパイロットとのシンクロ率です。エヴァンゲリオンとパイロットがA10神経で接続され五感とイメージを機体にダイレクトに送ることができます。これによって繊細な動きが可能となったり、機体の痛みがパイロットにフィードバックされたりします。

エヴァ初号機に乗るには?

この生徒達全員がエヴァパイロット候補生

エヴァ初号機、ひいてはエヴァシリーズに搭乗する条件として母親のいない14歳の子供というものがあります。

これは作中に登場したエヴァンゲリオンのパイロット全てに共通しており、碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー、鈴原トウジ、渚カヲルに母親はいません。また碇シンジ達が勉強していたクラスはエヴァンゲリオンパイロット候補生が集まったクラスなので、在籍している生徒全員に母親がいないものとなっています。

どうしてエヴァシリーズのパイロットに母親がいないのか?

エヴァ初号機に内蔵された魂の持ち主、碇ユイ

エヴァに搭乗するのは14歳の母親のいない子供である必要があります。その理由は搭乗するエヴァのコアにパイロットの母親の魂が組み込まれているからです。これによってパイロットは母親の魂があるエヴァと深くシンクロすることが可能となるのです。

しかし、これには欠点があります。それがエヴァの暴走です。シンジが初めてエヴァに乗った第3使徒サキエル戦で完膚なきまでに叩き潰された際は、エヴァにある母親の魂が子供の意思を超えてエヴァを動かしました。

エヴァに母親の魂を内蔵させるようになった発端はというと、碇シンジの母親である碇ユイがエヴァ初号機起動実験中に起きた事故で肉体がエヴァに吸い込まれて消滅し、魂が初号機に取り込まれたからです。碇ユイはエヴァの基礎理論や概念を構築した優秀な女科学者です。そんな碇ユイの目的はというと作中での目的から推察するに無限に生きていられるエヴァの中に入ることで碇シンジを助け、それによって人の生きた証を永遠に残すということでした。

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エヴァンゲリオンまとめ
参考URL
ja.wikipedia.org

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