2016年8月12日更新 8,178view

ケイト・ウィンスレット出演のおすすめ映画10選

ケイト・ウィンスレットはイギリス出身のオスカー女優。アカデミー賞6度のノミネート経験を持つ実力派女優ケイト・ウィンスレットの出演映画を代表作の「タイタニック」から最新作まで紹介します。

まずはケイト・ウィンスレットについて紹介!

ケイト・ウィンスレット

ケイト・ウィンスレットは7度のアカデミー賞ノミネート、そして1度の主演女優賞受賞も経験しているイギリスの大物女優です。1975年10月5日にイギリスのレディングで生まれ地元の演劇学校に通った彼女は『乙女の祈り』で映画デビューを果たし、その後はタイタニックなどいくつもの大作に出演しています。

今回はそんな彼女のおすすめ出演映画を映画の裏話などとともに紹介していきたいと思います!

1.ケイト・ウィンスレットのデビュー作【1994年】

honeycandybaby

ポウリーンとジュリエットは14歳。引き込まれるようにして仲良くなり、第4の世界と現実世界の見分けがつかなくなってしまった二人。何もかも共有しすぎたのかもしれない。この映画は実際の事件を基にしたっていうのを最後に知ってびっくり。事件を第3者の目から観るというより彼女たちの世界を味わえるような作りでした。ケイト・ウィンスレットがジュリエット役、監督はロードオブザリングのピータージャクソン!

Keimiyazato
ピーター・ジャクソン4作目 ニュージーランド アメリカ合作でピーターはまだニュージーランドに居ますが ニュージーランドのイカれた監督だったピーターがメジャーな世界に足を踏み入れています、しかし不気味さはまだ残っています、異常なまでに意気投合した二人の女の子が仮想の王国を作り上げ耐えられない日常から逃避すればする程 現実世界の大人達は常識を押し付け二人を引きはなそうとします、50年代に実際に起きた事件が下敷きになっているそうで ピーター・ジャクソンの映像美の始まりの映画、沈没船に乗る前のケイト・ウィンスレッドのデビュー作でもあります。

乙女の祈りの殺人犯は今では人気ミステリー作家?!

アン・ペリー

出典: i.ytimg.com

『乙女の祈りは』ニュージランドのクライストチャーチで実際に起きた事件の映画化で少女たちの犯行心理を描いたドラマ作品です。この作品でケイトが演じることになったのは、アン・ペリー(劇中ではジュリエット)という女の子ですが、この犯人は今ではミステリー作家として活躍しているのです!

数年で仮釈放した彼女は、イギリスに帰国し様々な職を転々としますが、ミステリー作家に転身すると数々の賞をノミネートするまでに活躍しました!

2.1912年のタイタニック号事件をベースに新たに仕上げた恋愛超大作【1997年】

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ディカプリオ全盛期はブラピ全盛期より上かもしれないと思ってしまった。それぐらいレオ様が美しいしケイトウィンスレットも顔も体も美しい。
くそ長いけど前半は前半で微笑ましい恋愛で後半は後半でひたすら避難ゲーで、二本立ての映画見てるみたいでした。
自分は我慢できず1.5倍速で見ましたけど映画館でやったとき休憩あったんだっけ?たしか姉が見に行ったとき地震で上映止まって再開したらまた最初からだったって聞いたんで恐ろしい話ですね。
んで結局後日談的なおばあの話聞いてた現代の人達は恋愛以外の部分に関してはどう感じたんだろうか。そこはドキュメンタリーとかでやればいいんであって別にここではどうでもいいのか?
あんまし考えないで見れる作品なんでとりあえずディカプリオとウィンスレットだけでひたすら美しい映像、あとスケールのでかい話で撮影とか大変だっただろうにハリウッドはすごいなーと思いました

余談ですがDVDに予告編ついてたんですが、これだけ良い作品なのに当時の予告編の作り方じゃ心に響かなそう、感動するために観に行きたいってならなそうだったのでちょっともったいないなと思った。予告編は大事だと思うから。

TORABISU777
言わずと知れた名作、タイタニック。
やっと観れた。
号泣。感無量です。
船に取り残された人たちのそれぞれの最期。ジャックの決意、覚悟。
人生って儚いけど、それを美しいものにできるかは自分次第だな。あーーなんでしょうこの感じ。

タイタニックの呪縛に苦しむ?

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彼女の代表作であるタイタニックですが、ケイトはいつまでもつきまとうそのイメージに苦しんでいるそうです。他の作品のプレミアなどに出演しても、タイタニックのあのヌード画にサインを求められたり、レストランに行くとサプライズでタイタニックの主題歌である『My Heart Will Go On』が流れるなどといった、タイタニックの呪縛はいつまでも彼女を苦しめていると本人自身も語っています。

3.冤罪や死刑制度を扱った硬派なサスペンス映画【2003年】

HMworldtraveller
死刑制度反対の活動家が殺人罪で死刑を求刑され執行まであと3日というところから物語が始まります。『死刑制度』と『冤罪』に問題提起する社会派映画でもあり、謎解きをするサスペンス色もあって、引き込まれました。脚本や演出は派手さはないけど上手いと思います。ケヴィン・スペイシーが演じていることもあり、オチの想像はつきましたが、それでも見応えがありました。死刑制度反対の理由の一つに冤罪だったら取り返しがつかないというのがありますが、理由の一つであってすべてではないし、冤罪はたとえそれが軽犯罪法違反であったとしても社会的なダメージは取り戻せないし、死刑制度の本来の議論は冤罪との関係においてのみ語られるべきではなくもっともっと複雑なはずですが、一石を投じた重みはあります。死刑制度の是非について明確には結論づけていないけれど、考えることを促されます。ラストの15分!
whentheycry
見事に最後に伏線が全て回収されていくのは感動。同時に、ケイト・ウィンスレットと共に泣いていました。
二時間超えと長めながらも、伏線を張りながらもキャスト、展開、演出、スピード感、邪魔にならない程度のユーモラスなキャラクターが、長さを感じさせません。
オチが良くても伏線を張ってる間が退屈ならば駄作だと思っている僕にとって素晴らしい映画でした。

“死刑制度”がテーマにも関わらず鬱過ぎず、楽観的過ぎずというバランスも良かった。

何よりも素晴らしいのはやはり事件の真相を知る時です!

撮影中にトルネードが突撃!

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LIFE OF DAVID GALE, Kate Winslet, 2003, © Universal

ケイト・ウィンスレットが演じるビッツィーとザックがテキサスに着いて朝に食事をとるシーンは、実は撮り直したシーンでした。オリジナルのシーンは撮影最中にトルネードが直撃し、キャスト含めた撮影クルーたちは身を寄せ合ってそれをしのいだそうです。作品の裏にはこのような隠れた苦労がありました。

4.『マルコヴィッチの穴』の、チャーリー・カウフマンによる記憶と恋愛を扱った作品【2004年】

whentheycry
切なさと記憶の中で逃げ回る楽しそうな2人ごすごく好きだった。

また見たいなぁと思える!
最後の終わり方も素敵で嬉しくなる!見終わった後に冒頭のシーンのケイトウィンスレットを思い出して幸せになれる笑

ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、イライジャ・ウッド、マーク・ラファロ、キルスティン・ダンストの顔触れには驚いた。

Riyon_Yamamoto
時系列がわざとグチャグチャにしてあって展開が気になる。ケイトウィンスレットとジムキャリーという組み合わせは意外だったけど良かった。エキセントリックな彼女に翻弄されてるように見えて、実は彼女の方も彼にゾッコン。

記憶を旅して、失わないように脳内を逃げ回る描写が面白い。
記憶を失っても、何度でも恋をしてしまう2人の愛が羨ましいし、本気であればそういう風に何度も恋に落ちてしまうものなのかもしれない。そういうのはどんなに科学が発達しても操作できないと思う。
だって本人ですらどうなるか分からないのだから。

エターナル・サンシャインが一番のお気に入り?

エターナル・サンシャイン

出典: stadion.jp

ケイト・ウィンスレットといえばタイタニックのイメージが強いですが、彼女自身が思うベスト・パフォーマンスはこのエターナル・サンシャインだといいます。ジム・キャリーとの恋愛を描いたこの作品が一番気に入ってるとエジプト誌に語っています。

5.ケイト・ウィンスレットは本作で英国アカデミー賞主演女優賞にノミネートされました【2004年】

Naoko_Kanehira
キャスト、ストーリー、音楽、全てが良い!いま予告編を見ても涙が出る。
「愛を読むひと」といいケイト・ウィンスレットは影のある演技がとても上手。そしてピーター役のフレディ・ハイモアが泣ける!泣ける=良い では決してないんだけど、本当に上手に、見ている人の心を動かす子役。チャーリーとチョコレート工場やライラの冒険など、ファンタジックな作品の出演が多いのは、そんな演技とスレた感じのない無垢なお顔立ちからでしょう。そんな彼も今や21歳。最低で最高のサリーも見たい。
irisshoko
思っていたものと違った!!ピーターパンが作られる過程が描かれているけど、こんな背景があったんだあと。(フィクションかもしれないけど。)
ネバーランドって本当はああいう国なんだ、、、。
孤児院の子どもたちがピーターパンを楽しく見るところとか、ピーターが大人になりたがっているところとか、なんかディズニーの『ピーターパン』と照らしあわせるとおもしろい!!!原作を読んでみたい!
感動!!!
みんなネバーランドに行けるんだ!!

『タイタニック』に次ぐ第二の代表作に

ネバーランド

出典: www.ew.com

ジョニー・デップと共演した本作は世界中で大ヒットとなり、ケイト・ウィンスレットの出演作品の中で映画『タイタニック』以降一番興行成績の良い作品となりました。

6.ケイト・ウィンスレットがアカデミー賞主演女優賞を受賞した作品【2008年】

HMworldtraveller
前半の、禁断のラブストーリー的な流れと、ナチの行為や戦時の出来事を織り込んだ重い展開の後半とのGAPが大きく、だんだんシリアスな気分になります。最後は切なさが残りましたが、不思議と後味は悪くないです。年齢の離れた2人の不器用な愛の形が、残像のように印象に残りました。ハンナがマイケルのテープを頼りに刑務所で独学で文字を学んでいる姿を見て、ホロリときました。
Karin_Yokoyama
愛だけじゃなくて、感情とかプライドとか人権とか、簡単に説明できないことばかりを扱ってたから、それなりに疲れた。3日かけて観た。
手紙で坊やって呼んだ瞬間に、2人にとっての長い空白の時間が一気になくなったような気がした。ふたりとも瞳が水晶みたいにきれいなグリーンだった。

アカデミー賞で特例で3人以上の名前が呼ばれる?

untitled

幼いころに恋に落ち、数年後に再会をした二人が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリーを描き、アカデミー賞の作品賞にノミネートされた本作ですが、実は完成を前に2人のプロデューサーが亡くなるという悲しい事態に見舞われています。そういったこともあり、アカデミー賞の授賞式では、3名以上の名が表彰台で呼ばれることになりました。というのも、アカデミー賞では基本的に3人までしか、名前を呼ばないというルールがありますが、亡くなったプロデューサー2人に敬意と表彰を込め、特例として、3人以上の名前が呼ばれることになりました。

7.子ども同士のケンカを解決するため集まった二組の夫婦の会話劇コメディー【2011年】

____RiN____
アメリカ映画ってゲロ表現好きよね…
ここ最近で一番リアルなやつでした。

二組の夫婦がこどもの喧嘩の仲裁のために話し合いの場を持とうとしたはずが、ひょんなことからおとな同士の大人気ない喧嘩に発展してしまう、というお話。
キャストはおとなの4人(ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・C・ライリー)のみ。舞台も片方の家族の部屋のみと、キャスト以外にお金はかかっていないんですが、名キャストによる会話劇が見事の一言。途中からスコッチも入り始め、シャレにならないジョークや売り文句の応酬にクラクラしちゃう。
オチは予想通りですが、バッカみたい(笑)となるわけですが、満足感がありました。

igagurichan
笑った。演劇っぽいと思ったら元は舞台劇なんですね。
子供の喧嘩に親が入り…2夫婦はスマートに解決しようとするんだけど、口喧嘩に発展。ゲロったり、酒呑んだり、ぶちまげるわ壊すわ。
テンポが良くて面白いワンシチュエーション。
論点から脱線するのも、あるある!
日頃の鬱憤が爆発するとこうなるのも、あるある(笑)
ケイトはジャケットを脱いだり着たり。ジョディの顔の血管が浮き出てるのが怖かった~。
子供はすんなり仲直り出来るのに、大人はめんどくさいね~。

舞台の場所とは?

おとなのけんか

この作品の舞台はブルックリンであるにも関わらず、実はパリで本作は撮影されているのをご存知ですか?これは、この作品で脚本と監督を務めたロマン・ポランスキーが法的な理由でアメリカに入国するのが困難だったためだと言います。

8.ケイト・ウィンスレット最新出演作!【2016年】

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有名な3つのプレゼンを控えたバックステージのみという大胆な構成、まるで三幕の舞台劇のような台詞の応酬。マイケル・ファスベンダーが演じるのはジョブズというより、「リア王」か「ハムレット」か。言わば彼は嵐に突き進む「狂人」であり、周囲には腹心、盟友、参謀、精霊、悪霊などが繰り返し現れて、魂を惑わそうと蠢いている。Helloと言わせるべきか死ぬべきか……って、もはや伝記とか実録映画じゃあない、殆どシェイムスピア劇の世界だ。自分は当時の出来事を知ってるけれど、そういうものとして観た方が面白い。なので似てる似てないは問題でなく、苦悶の皺を刻んだファスベンダーの演技は全く相応しかった。
とはいえ一貫して父娘の物語でもあり、実は似た者同士と思わせる所があって微笑ましい。iMacも懐かしいし。脚本のアーロン・ソーキン色が濃く出た印象だけど、ダニー・ボイルもそれこそ出来るだけシンプルに抑えた演出。もしかして一番すごいのはボブ・ディランの影響力だったりして。
Akimoto_Erika
スティーブ・ジョブズの伝記をちゃんと知ってたらもっと色んな角度で楽しめたと思う。ジョブズが、嫌いだとか最低だとか言われながら、それでも強い引力で離れがたい人物として描写されてるのが好き。魅力的なクズってキャラクターとしてとても良い。世界をつくる神様になるために身近な人を救えなかった人間が、人ひとりが成人する年月をかけてやっと人並みになるって筋書きが印象的。

2016年2月に公開された『スティーブ・ジョブス』にケイト・ウィンスレットが出演しました。今回は2013年に描かれることのなかったジョアンナ・ホフマンが描かれることに。その女性をケイト・ウィンスレットが演じます。ジョアンナ・ホフマンとは初めて開発チームに加わった女性エンジニアで、ジョブスに多大な影響を及ぼした人物です。

ケイト・ウィンスレットは本作でアカデミー賞助演女優賞にノミネート、ゴールデングローブ最優秀助演女優賞を受賞しました。

9.ケイト・ウィンスレットがクライムアクションに挑戦!

『ザ・ロード』や『欲望のバージニア』のジョン・ヒルコートが魅せるクライムアクションに出演します。元軍人や警察官による警察のシークレットコードを利用して強盗をしようとするギャング集団を描きます。ドキドキハラハラする手に汗握るアクションとなっているようです。ケイト・ウィンスレットは冷酷なギャングのボスを演じます。

日本では2016年6月18日に公開です。

10.さらにウィル・スミス主演最新作『Collateral Beauty』にも出演!

ウィル・スミス

監督にデイビット・フランケルを迎え、ウィル・スミス、キーラ・ナイトレイ、エドワード・ノートン、ナオミ・ハリスという豪華キャストを揃えた映画『Collateral Beauty(原題)』にケイト・ウィンスレットの名前も加えられています。本作はひどい不幸が続き、鬱になってしまった主人公の話を描いた、ヒューマンドラマです。

日本での公開は未定ですが、米国では2016年の12月に公開を予定してます。

2016年1月時点で40歳のケイトですが、今年も彼女の活躍に期待ですね!

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