2014年11月12日更新 26,260view

過激な描写に賛否両論!映画『ニンフォマニアック』海外感想・評価まとめ

女性のセクシュアリティを赤裸々に描き、予告篇はyoutubeから削除されてしまったほどの過激な問題作『ニンフォマニアック』。日本では10月11日にvol.1が11月1日にvol.2が公開されますが、一足先に公開されている海外の感想・評価・レビューをまとめました。世界で賛否両論・物議をかもしている映画を海外の映画ファンたちはどのように受け止めたのでしょうか。

ニンフォマニアック(色情狂)である女性の半生を描く。

[あらすじ]
自らをニンフォマニアック(色情狂、セックスアディクト)と自覚するひとりの女性の半生を詩的かつユーモラスに2部構成、全8章で通して描いた本作。
ある凍えそうな冬の夕暮れ、年配の独身男セリグマンは、怪我をして倒れていた女性ジョーを裏通りで見つけ、自宅に連れて介抱する。怪我が回復したジョーに何があったのか質問するセリグマンに対し、ジョーは幼い頃から抱いている性への強い関心と、数えきれない男たちとの性交渉などの彼女の数奇な物語を語り始める

ポルノではない。挑戦的で深みのある作品だという高評価の意見。

nymphomaniac

この映画は非常に素晴らしい、文学的な映画だった。素晴らしいカメラ技術と演技と脚本で独特なストーリーが語られていた。たくさんの爆発やヒーローと共に語られるような子供向け映画にうんざりしている人にはオススメの作品だ。
引用:www.imdb.com
この映画はポルノ映画なんかじゃないよ。一人の少女の耽溺への道のりの物語だ。この映画は性的な耽溺への生涯にわたる奮闘を描いている。我々は常に暴力と隣り合わせの生活をしているけれども、この人間の精神の“タブー”に決して触れてはならないと思っているんだ。ポルノではないけれども、(この映画を観れば)自分の新たな一面を知ることができるだろう。
引用:www.imdb.com
『ニンフォマニアック』は深遠であり、挑戦的であり、見ごたえのある滑稽さがあった。

『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に次ぐ良作!といった監督を高く評価する声。

ラース・フォン・トリアー監督は我々をまた戸惑わせてくれたよ。この風変わりで、簡単には言い表せない映画でね。悲劇的で、滑稽で、しっかりと構成されていて多岐に渡っていた作品だった。
『ニンフォマニアックvol.1』は『ダンサー・イン・ザ・ダーク』以来、ラース・フォン・トリアー監督作品の中で一番の映画だと思う。
監督はこの映画で驚異的な仕事をやってのけた。最初から最後まで素晴らしい映画だった。映像美が素晴らしかった!
引用:www.imdb.com
映画を観終わった後に、他の映画監督はいったい何をしているんだ?という疑問が生じてしまうくらい、ラース・フォン・トリアーが最高の監督の一人だということを再認識した作品だった。
引用:www.imdb.com

賛否両論!中には観る価値なしという厳しい意見も…。

nym

映画の中で、観客は多くの出来事に出会ったが、ラース監督の今となってはおなじみのジメッとしたセクシャルなイメージに退屈してしまうことだろう。
ドラマのない、ただのポルノ映画だ!ラース監督はセクシャルなシーンを効果的に生かすことに失敗している。
引用:www.imdb.com
気分の悪くなる映画だった。『ニンフォマニアックvol.1』の最後の部分の露骨なセックス・シーンは退屈だったし、気持ち悪かった。ポルノや卑猥なシーンが観たいならこの映画はオススメだけど、良いドラマを期待するなら観てもがっかりするだけだよ。
引用:www.imdb.com

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