2017年12月28日更新

ジョシュ・ブローリンを堪能できるおすすめ映画12選!

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ジョシュ・ブローリン
©PHOTOPQR/LE PARISIEN

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ジョシュ・ブローリンのプロフィ—ル

カリフォルニア州ロサンゼルス出身、1968年2月12日生まれの47歳(2015年現在)。ジョシュ・ブローリンは『ブッシュ』で大統領を演じていますが、父ジェームズ・ブローリンもロナルド・レーガン大統領役を演じました。映画『グーニーズ』で映画デビューしますが、その後は脇役に甘んじていました。 2007年にコーエン兄弟のコーエン兄弟の『ノーカントリー』、ロバート・ロドリゲスの『プラネット・テラー in グラインドハウス』などに出演し、注目を集めます。 プライベートでは女優のアリス・アデア、ダイアン・レインと結婚しますが、いずれも離婚しており、2015年にモデルであるキャスリン・ボイドと婚約しています。

赤いバンダナの好青年、ジョシュ・ブローリンを見ることができる貴重な作品【1985年】

utakatafish チャンクーーーー!!!! 愛すべきグーニーズたちの冒険 小さい頃から何度か観たものの、こんなしっかり観たのは初めて なんて可愛いワクワクしたお話なのでしょう! コウモリの造り物感とか岩が軽そうな感じとか、ちょっと工作っぽいとこも含めて全部可愛いよ チャンク抱きしめたい! チャンクにアイスを与え続けたい!!
imel0108 少年たちの冒険 いつになっても魅力的なテーマだと思う。

主人公であるマイキー(ショーン・アスティン)とその兄ブランド(ジョシュ・ブローリン)の家は翌日にも立ち退きの書類にサインしなければならない事態になっていました。なぜなら銀行に借金があり、銀行はマイキーの家付近を買収しゴルフ場にしようとしていたからです。 マイキーが率いるグーニーズのメンバーは屋根裏部屋で偶然見つけた伝説の大海賊「片目のウィリー」の宝が眠る在りかが書かれた地図を見つけ、探しに行こうとします。マイキーの喘息を心配する兄ブランドも仲間に加わり、グーニーズ7人は、宝を狙うギャングのフラッテリーに追われながらも、家を守るため宝探しの冒険に出るのでした。

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ジョシュ・ブローリンの悪徳警察官が見もの【2007年】

Yoshitaka 善も悪もかっこいい。音楽もまたかっこいい。笑
Tate_Keigo 実際にあった事件で1人の刑事と1人の麻薬密売人。 デンゼルワシントンとラッセルクロウ。 この二人の演技は渋い。 特にデンゼルワシントンの優しさが見えつつも時折見せる狂気。 ただ、どこか双方ともに入り込んでしまう。 個人的には終始ファンクやソウル中心の音楽が、エンディングにミドルにかわる時代の流れの表し方が好きです。

1968年、ハーレムの名物男、ギャングのボスである"バンピー"ジョンソンが急死。バンビーの運転手をしていたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は麻薬ビジネスに目をつけます。「ブルーマジック」という名前のヘロインを大量に売りさばき、勢力を広げていきました。 汚職刑事が横行していた警察内部でリッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)は非常に真面目だったため、胴元から押収した100万ドルを署に全て届けたことにより、警察内部からは反発をくらいます。しかし、リッチーの行いは正当に評価され、特別麻薬取締局にスカウトされます。 リッチーは賄賂にまみれていない者を部下に選び、フランクを追い詰めようとします。

名門生まれのダメ息子が大統領になる悲喜劇をジョシュ・ブローリンが必見【2008年】

監督は脚本家でもあるオリヴァー・ストーン。 名門ブッシュ家に生まれたジョージ・W・ブッシュ(ジョシュ・ブローリン)。ジョージは父ブッシュ(ジェームズ・クロムウェル)=41代アメリカ大統領と同じイェール大学へ入学しますが、飲酒運転などで逮捕されてしまうなど問題を起こしていました。卒業し仕事を当てがわれますが、職を転々とし、女性を妊娠させてしまい父ブッシュにもみ消してもらい、しまいには「野球の仕事がしたい」と言い父ブッシュを呆れさせてしまいます。

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この映画の中で重要な人物ダン・ホワイトを演じたジョシュ・ブローリン【2008年】

Pit7775Pit LGBT実際の話であり、様々なことを考えさせられる。ガラス越しのカットが印象的でした。特にラストで銃で撃たれ膝から崩れ落ちるカットは伏線も含まれており、次のカットで冒頭のカットに戻る。とても良かったです。
Sachiyo_Sugiyama 誰かを愛するのに、なぜ人が邪魔をするのだろうか。1000万人の参道は涙ものです

実在した同性愛者の政治家、ゲイの活動家の人生を描いた作品。 1972年にハーヴィ・ミルク(ショーン・ペン)は20歳年下のスコット・スミス(ジェームズ・フランコ)と恋をし、サンフランシスコに越すとともに「カストロ・カメラ」というカメラ店を開きます。 同性愛というものが、まだ市民権を得ていない時代にミルクは自らゲイであるということを告白し、立候補し議員になります。ゲイであることを明らかにして公職にした初の人物でした。ミルクは世の中の不平等をなくすべく活動していきます。

売れない作家をジョシュ・ブローリンが演じていて、まさにぴったりの役【2010年】

manikademonika まるで狂騒曲。だが、いつだってコミカルにするウッディにワラ そこが好きさウッディ。最後の強引ハッピーエンド仕立てにもワラ
akkanie 自分の思い通りには全ては進まない。最後に窓越しに見る元妻の魅力に気づくのが滑稽すぎる。

ウディ・アレン監督によるラブ・コメディ映画。 アルフィ(アンソニー・ホプキンス)とヘレナ(ジェマ・ジョーンズ)は長年連れ添ってきた夫婦でした。しかし突然アルフィ家を出ていってしまいます。そのことにショックを受け、自殺未遂をしてしまうヘレナ。一人娘のサリー(ナオミ・ワッツ)が世話をすることになります。しかし、サリーもまた問題を抱えていました。夫であるロイ(ジョシュ・ブローリン)は売れない作家で、子作りにも消極的です。ヘレナは占い師の元へ通い始め、サリーはアートギャラリーで働き始めます。

若き日のトミー・リー・ジョーンズをジョシュ・ブローリンが演じて話題に【2012年】

potunen このシリーズは全部好き。あえて、無い物ねだりで申し訳ないけど、トミー・リー・ジョーンズをもっといっぱい見たかった!てくらい。
Ayano_Tosa 過去の2人の関係がわかったところ感動した。相変わらずおもしろい

エージェント”J”(ウィル・スミス)とエージェント”K”(トミー・リー・ジョーンズ)は今日もエイリアンたちを相手に暴走しないようにと取り締まっていました。 一方でボグロダイト星人・ボリスが片腕を失い逮捕された原因を作ったKを殺害するために月面のルナマックス銀河系刑務所を脱獄します。 JとKはエイリアンが暴れているとの通報を受け、現場に向かいます。そこにはボリスがいて攻防戦に。しかしボリスはKに「お前は過去で死ぬ」と言い残して消えてしまいます。JはKの態度に不審なものを感じ、過去のデータベースを調べると、1969年にKがボリスを逮捕したという情報が見つかります。翌日MIB本部に行ったJはそこにいる人々がみなKの存在を覚えていないことに困惑します。

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逃亡犯が家族になっていく様子をジョシュ・ブローリンが演じる【2013年】

skr_icj #eiga #movie 柔らかいイメージだったのにかなり重量感があった。衰弱しきって鬱っぽい女性の描き方、演じ方がとても上手いので懐かしくなる。愛を失った女性、13歳の思春期少年、脱獄犯の男。ひとりひとりの肉付けもしっかりされていて共感できてしまう。子役の子の目線がうまかったなあ。静かな緊張感も、ラストへの展開も好きだった。そしてピーチパイのふたをかぶせる瞬間。
ririri511 こんなに切ないラブストーリー、久々に出会ってしまいました。 鬱状態のシングルマザーと脱獄犯の禁断の恋。 切なくもあり美しくもありスリリング。 同時に画を大切にしてる作品だなと思いました。 ケイト・ウィンスレットは歳を重ねる度に魅力的、ジョシュ・ブローリンの寡黙なのに柔らかい演技にも惹き込まれた。 鑑賞後しばらく余韻に浸ってしまいました(笑)

アメリカの労働者の日を意味するレイバーデイを控えたある日、息子を女手一つで育ててきたシングルマザーのアデル(ケイト・ウィンスレット)とその息子ヘンリー(ガトリン・グリフィス)は、脱獄犯フランク(ジョシュ・ブローリン)に出会います。 半分脅迫される形でフランクを匿う親子ですが、フランクは危害を加えるどころか、二人に料理を作ったり、ヘンリーに野球を教えたりします。そんなフランクを見て、アデルは彼に惹かれていき、ヘンリーは彼を父親のように思うようになり、フランクもまたアデルに惹かれていきます。

ジョシュ・ブローリンが復讐に燃える男を演じる【2013年】

ayutaka 口は災いのなんちゃらって事だね(;´Д`) ラストは深読みしすぎて、娘はボディーガードの女かと思ったよ! そっちだったら殺しちゃったし、ダメージ120与えられたんじゃない? まぁ、同じ気持ちを味あわせたかったからだと思うけど・・・20年もご苦労なこって(笑)
Yusuke_Kawai ・ある日突然、何者かによって監禁された1人の男。理由も分からぬまま彼はそのまま独房に20年監禁され、そしてある日突然解放された。成長した娘との再会を望みつつ、彼は犯人を突き止めるため行動を開始するが…。 ・何となく真相の見当はついていたが、ラストの衝撃はすごかった。まぁ少し、都合良く計画通りに行きすぎな気もしたけど…。それと、普通の映画でモザイクが出てきたことにはビックリした(笑)

原作は土屋ガロン、嶺岸信明による同名の漫画『ルーズ戦記 オールドボーイ』であり、2003年には韓国で映画化されました。 さえないビジネスマンのジョー(ジョシュ・ブローリン)は、大事な商談を台無しにしてしまった夜に酔い潰れてしまい、意識を失います。目覚めたのはホテルと思われる窓のない部屋で、脱出も困難。しかも監視カメラがついていて混乱する彼に備え付けられたテレビが更にショッキングなニュースを流します。ジョーの妻が殺され、その犯人はジョー自身であるということ。 何故こんなことになってしまったのか、妻は何故殺されたのか、本当の犯人は誰なのか、謎を解き明かすためにジョーは行動します。

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ジョシュ・ブローリンがカメオ出演【2015年】

2012年の映画『アベンジャーズ』の続編である作品。 ヒドラの残党が人体実験をしていることを掴んだアベンジャーズは、研究施設を襲撃します。そしてヒドラは人体実験で作り上げたワンダ(エリザベス・オルセン)とピエトロ(アーロン・テイラー=ジョンソン)を差し向けます。 ワンダはアベンジャーズに幻覚を見せます。その幻覚の世界ではアベンジャーズは死に絶えていました。瀕死のロジャース(クリス・エヴァンス)がスターク( ロバート・ダウニー・Jr)に「君なら世界を救える」と残して息絶えます。 幻覚から解放されたスタークはロキの杖に人工知能らしきものを発見し、それを使ったウルトロン計画を発案します。人工知能による平和維持システムです。しかし、その人工知能は突如、自我に目覚めます。世界平和のためには地球上の人類を絶滅させることだと結論づけ、アベンジャーズを抹殺しようとします。

過酷な登山に挑む病理学医をジョシュ・ブローリンが演じる【2015年】

1996年に実際にあったエベレスト大量遭難事件を映画化。日本では2015年に公開されました。 七大陸最高峰の登頂に成功し、エベレスト登頂に挑戦した医師のベック・ウェザーズ(ジョシュ・ブローレン)ですが、大雪が降り積もるなか登山仲間共々遭難してしまいました。 食料の心配、疲労、苛立ち、仲間との諍い。ジョシュ・フローリンが演じる医師がどのような活躍をするのか、ぜひスクリーンで確認して下さい!

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ジョシュ・ブローリンがスーパーヴィラン・サノスを演じる【2018】

「アベンジャーズ」シリーズ第3作目であるこの作品。 今までの悪事の背後にいた最強で最凶のラスボス、サノスがついに現れます。彼は自分の望む姿に宇宙を変えようとしていたのでした。 その目的を果たすため、サノスは、6つ全てのストーンが揃えば指を鳴らすだけで人口を半数にできるインフィニティー・ストーンを集め、宇宙人口のバランスを保とうと目論んでいました。 彼は最強で最凶の悪役、地球を滅亡させ、アベンジャーズを全滅させる力を持っています。ラスボス・サノスをジョシュ・ブローリンがどのように演じたのか注目です!

デッドプールと名コンビ?物静かなケーブル役で出演【2018】

R-15指定ながら世界で大ヒットした『デッドプール』の続編。 傭兵のウェイド・ウィルソンは癌になり、手術を受けることに決める。しかし、手術と引き換えに人体実験に使われることになり、そこでひどい拷問受ける。実験の末、驚異的な回復能力を手にしますが、代わりに全身を火傷したような醜い姿になってしまいます。 彼は、実験者たちに復讐するために自身を「デッドプール」と名乗り、襲撃を始めます。 ジョシュ・ブローリン演じるケーブルは、強大なテレパシーとサイコキネシスを持っている役どころです。