2016年11月20日更新 103,919view

ハン・ヒョジュがかわい過ぎてきつい【映画『ビューティー・インサイド』で上野樹里と共演】

『春のワルツ』『華麗なる遺産』『トンイ』など日本でも人気のドラマに主演する韓国女優ハン・ヒョジュ。かわい過ぎる彼女の魅力をご紹介いたします。

かわい過ぎる韓国女優ハン・ヒョジュ

ハン・ヒョジュ

ハン・ヒョジュは1987年2月22日生まれの韓国女優です。身長は172cmと意外に高く、芸能界入りのきっかけはインターネットで応募した衣料ブランドのモデルとしてでした。

2005年にドラマ『ノンストップ5』で女優デビュー。翌2006年に、ユン・ソクホ監督の四季シリーズ完結編『春のワルツ』の主演に抜擢され、注目を集めます。2009年に主演したドラマ『華麗なる遺産』が高視聴率を記録し一気にブレイク。2010年の韓国大河ドラマ『トンイ』では主人公トンイを演じました。

ハン・ヒョジュが注目を集めたドラマ『春のワルツ』

春のワルツ

『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』のユン・ソクホ監督の四季シリーズ最終章です。

ピアニストとして活躍するユン・ジェハとデザイナーとして活躍するパク・ウニョンを中心に展開されるラブストーリー。他の四季シリーズと同様、4人の男女の四角関係に出生の秘密などが絡んできます。

ハン・ヒョジュはヒロインのパク・ウニョンを演じ、韓国のみならず日本でも認知されるようになりました。

ちなみに本ドラマでメインの4人のうちのひとりでウニョンに片思いをするフィリップを演じたダニエル・ヘニーは、2009年の映画『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』にエージェント・ゼロ役で出演、2014年のディズニーアニメ映画『ベイマックス』で主人公の兄タダシ・ハマダ役を演じるなど活躍しています。

ドラマ『華麗なる遺産』でブレイク!

華麗なる遺産

2009年に放送された『華麗なる遺産』にコ・ウンソン役で主演しブレイクします。『華麗なる遺産』は、莫大な遺産と四角関係の恋を巡る物語。最高視聴率47.1%を記録し、2009年上半期ドラマとなりました。

ハン・ヒョジュ演じるコ・ウンソンは留学先から韓国に帰る途中にカバンを取り違えてしまったせいで不運に見舞われるという役どころ。日本の少女漫画や韓国ドラマが得意とする不幸に不幸を重ね、それにヒロインが立ち向かっていくという展開で、放送中にはウンソンを応援する声が多数集まりました。

大河ドラマ『トンイ』に主演!

ハン・ヒョジュ『トンイ』

2010年に放送されたドラマ『トンイ』で主人公トンイを演じました。本作は『宮廷女官チャングムの誓い』や『イ・サン』のイ・ビョンフン監督による作品で、17世紀後期半から18世紀前半までの李氏朝鮮を舞台にしています。

無実の罪を着せられた父と兄の無念を晴らすために主人公トンイが宮廷入りをするというストーリー。

2016年現在では本作『トンイ』がハン・ヒョジュの最後のドラマ出演作となっており、2011年以降は主に映画女優として活躍しています。

2011年の映画『ただ君だけ』では視覚障害を持つヒロインを演じる

ソ・ジソプ主演、ハン・ヒョジュがヒロインをつとめたラブストーリーです。元ボクサーの主人公と視覚障害を持つヒロインが出会い、やがて恋に落ちます。主人公は彼女の目を治すために危険な賭け試合に手を出してしまい……。

ハン・ヒョジュ出演映画の中でも五本の指には確実に入るおすすめの一本です。

2012年の映画『王になった男』では王妃に!

イ・ビョンホン主演映画『王になった男』にハン・ヒョジュは王妃役で出演しました。本作は、韓国で1200万人を超える観客動員数を記録するなど大ヒット。韓国のアカデミー賞と言われる大鐘賞で歴代最多の15部門を受賞しました。笑顔が魅力的なハン・ヒョジュですが、本作ではあまり笑顔は見られずクールビューティーといった印象の王妃を演じています。

イ・ビョンホンは当時の王である光海君と王にそっくりの民ハソンの二役で出演。光海君は、長年、朝鮮王朝史に暴君とされてきましたが、近年の歴史研究では、暴君ではなかったという説も浮上しており、どちらと明言することもできないというところに落ち着いています。

また、リュ・スンリョンが演じたホ・ギュンも実在の人物で、差別のない社会を目指すという、当時としては異端な思想の持主で、のちに処刑されてしまいます。

こういった背景を少し把握しておくと、より映画を楽しめるかもしれません。

2015年の映画『セシボン』では女優志望の女子大生に

『セシボン』

2015年に公開された映画『セシボン』は、1960年代後半に活躍したフォークグループ「ツインフォリオ」と彼らがライブを行っていた音楽鑑賞室「セシボン」を描いた作品です。ツインフォリオは2人組でしたが、実は幻の3人目がいて……というストーリー。

ハン・ヒョジュはツインフォリオの3人から言い寄られるマドンナ的ポジションで出演。他の作品では、犬か猫かというと割と犬系の役どころが多いですが、本作は珍しく猫系のちょっと男をもてあそんじゃう系女子大生を演じています。

2016年公開の映画『ビューティー・インサイド』はハン・ヒョジュファン必見!!

韓国では2015年8月に公開され、日本では2016年1月22日に公開された映画『ビューティー・インサイド』でヒロインのイスを演じています。

本作は、目が覚めるたびに違う外見になってしまうウジンの恋を巡る物語。映画には123人のウジン役が登場、そのうちのひとりを上野樹里が演じることでも話題になっています。

beautyinside

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ウジンは唯一の理解者である友人のサンベクとともにオーダーメイドの家具ブランド「アレックス」を運営しており、顔を見られなくても仕事ができる家具デザイナーをしています。ある日、アンティーク家具店を訪れたウジンは、そこで働くイス(ハン・ヒョジュ)を見つけひとめぼれしてしまいます。それから毎日違う外見で店を訪れますが、イスはもちろん同一人物であるとは気づかず……。

2016年6月までの間、全国で順次公開されていきますが、すでに観た方の評価はおおむね好評なようです。Ciatr編集部の編集者の中には、ハン・ヒョジュの最高傑作で、2016年の年間ランキングに入ってくる可能性が高いと熱く語っているものもいました。

ハン・ヒョジュのその他の主な出演映画

2006年『アドリブ・ナイト』

ハン・ヒョジュ『アドリブ・ナイト』

平安寿子の同名ユーモア小説が原作。本作でハン・ヒョジュは映画初主演を飾りました。女優デビューが2005年であったことを考えると翌2006年に映画『アドリブ・ナイト』主演、ドラマ『春のワルツ』主演と、映画ドラマで主演を飾るというのは異例のことでした。

『アドリブ・ナイト』は顔が似ていたために、見知らぬ重病人の娘のふりをして死を看取らされるというストーリー。ハン・ヒョジュは重病人の娘のふりをする羽目になる主人公イ・ポギョンを演じました。

2009年『天国への郵便配達人』

ハン・ヒョジュ『天国への郵便配達人』

日韓共同ドラマプロジェクト「テレシネマ7」シリーズの第1作。脚本を『あすなろ白書』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』などで知られる北川悦吏子が手がけました。

『天国への郵便配達人』は、自分は天国に手紙を届ける郵便配達人だと名乗る男にヒロインが出会い、はじめは疑いますが、徐々に仕事を手伝わされていって……というストーリー。ハン・ヒョジュは元東方神起のジェジュンとともに主演しました。

2014年『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』

ハン・ヒョジュ&榮倉奈々

中村航の小説が原作の日本映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』にも出演しています。本作はハン・ヒョジュ演じる世界的照明アーティスト、テ・ソヨン、相葉雅紀演じる漫画家を目指す書店員山本光、山本光の幼馴染でオブジェ作家の卵高橋杏奈(榮倉奈々)、生田斗真演じる売れっ子漫画家北山一路の4人を中心に展開されるクリスマスラブストーリーです。

ハン・ヒョジュの今後

映画『愛を歌う花』に主演することが決定しています。タイトルのヘオファは人の話を理解する花という意味と、美しさと技芸を兼ね備えた女性という意味があります。

1940年代を舞台に、最高の歌手を目指すチョン・ソユルと親友ソ・ヨンヒ、最高の音楽プロデューサーと言われるキム・ユンウの3人を中心に展開される歌と運命の物語。

ハン・ヒョジュは主人公のソユルを演じます。日本での公開は2017年1月7日になります。

また、2016年7月より放送開始される『ダブルユー』で6年ぶりにドラマ復帰することが報じられました。日本での放送予定は未定ですが、ハン・ヒョジュが出演するのであれば、おそらく放送されることになるでしょう。続報に期待です!

参考URL
ko.wikipedia.org

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