プチ・ニコラ

プチ・ニコラ

rating 3.9 3.9
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『プチ・ニコラ』のスタッフ・キャスト

『プチ・ニコラ』の感想・評価・ネタバレ

  • Masahiro.
    Masahiro. 4 4月12日

    たくさん笑った。子供のスーツかわいい。

  • Minori

    かわいいに尽きる フランスの子どもたちはのびのび育ってるんだな

  • HM world-traveller
    HM world-traveller 3 2017年1月10日

    【フランスのエスプリ薫るハートフルなキッズ・コメディ】 スタイリッシュな中にユーモアを併せ持つ飛び出す絵本のようなオープニングタイトル。それに続く小学校の教室の映像では、主人公ニコラの友達が彼らの将来の夢と共に愉快に紹介されてゆく。ありきたりな日常でも絵になり、思考がほんのりファンタジックでプチアドベンチャーな子供の世界。傑作とか大作ではないけれど アフタヌーンティーを嗜むように時々観ると ほっこり笑えて ふっと いい感じに力が抜けそう。 赤いベストに半ズボン、ガラス玉のようにキラキラした眼の少年ニコラ。弟が生まれると誤解し、弟が生まれれば自分は必要なくなり森に捨てられてしまうと思い込んだニコラが 仲間達とあの手この手でそれを阻止しようと画策し 悪戦苦闘する物語。その思い込みや 悪気の無いいたずらっぷり、やんちゃな一挙一動がとても可愛い。 知識とか 他人の目とか しがらみとか、人は大人になるにつれて どうしても いろんな鎧をまとってしまい、それと共に心は柔軟性や吸収力を失いがちになる。子供のなんでもない日常が とても眩しく見えるのは、彼らがそういうものに染まる前の姿を見せてくれて、柔らかい心を思い出させてくれるからかもしれない。 「ママの将来なりたかったものは、僕のママになることに違いないんだ。そうじゃなきゃいやだ!」なんて言ってた男の子が最後に見つける「自分のなりたいもの」も 微笑ましい。大事件があるわけでもない 普通の男の子の普通の日常と ほんの少しの成長。物語性は薄めだけど 気持ちが やさぐれがちな時に観ると 一服の清涼剤のような味わいがある。原作はフランスで大人気の絵本だと聞いて納得した。

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